goo blog サービス終了のお知らせ 

ATMの前に立ったら、カードを入れさせると、どのATMから操作をしているか分かる。え、無人ATM還付詐欺の手口さ。

複数ATMの中からカードを入れたATMを特定し、再起動コマンドとワンストップ画面を発するとコマンドラインが消えて?

4038文字:この数字を減らしませんか。 [ご意見・苦情番号:49883] [前回 ご意見・苦情番号:48936]

2018-07-15 23:28:40 | 日記

ご意見・苦情を受け付けました。 [ご意見・苦情番号:49883] [前回 ご意見・苦情番号:48936]


みずほ銀行 カテゴリから探す > お問い合わせ > ご意見・苦情 > ご意見・苦情内容確認
ご意見・苦情内容確認

ご意見・苦情
おなまえ(全角)
古田 真
フリガナ(全角カタカナ)
フルタ マコト
お取引店(全角)
町田支店
郵便番号(半角数字)
1940043
住所(全角)
町田市成瀬台2丁目22-7
電話番号(半角数字)
09065643574
メールアドレス
mfurutam@yahoo.co.jp
ご意見・苦情

ATM還付詐欺に遭われた被害者には、みずほ銀行藤原浩治頭取は、みずほ銀行の行員全員は、丁寧に、ワンストップATM還付詐欺に遭われたのか、聞くべきである。

頭取として、私の事件を聞いて、上記対策をしなければ、無作為の責任を問われるべきと、ご自分で判断する。 みずほ銀行は [ご意見・苦情番号:48936]で受けた。

まだ、返事はない。が、間接的に伝えると聞いた。

1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。
(ケースバイケースで犯人は記号・暗号は変えているでしょう。)

勿論、経緯の説明は沢山あるが、何度も発信したので省略する。

そして1。は省くことが出来る。
みずほ銀行藤原浩治頭取は自社のシスプロ担当役員から事実は何度も聞いている。

すると、最初の2行の指示は何時出るべきか、これは頭取の決心・判断・決断に関わることで、軽々に口にするべきではないが、その影響を十分に考慮して、決断は急ぐべきだろう。

 私の民事のみずほ銀行側の弁護士は、証拠として採用されるかと、裁判長に問い、裁判長は証拠説明書を求めていると答えていた。

 私は、みずほ銀行の企業秘密を一切聞いてはいない。
1。2。の2つの事実から、34年3ヶ月の日本アイビーエムのシステムエンジニアの経験から、みずほ銀行員の犯行であると直感を述べたまでだ。

 後は、町田警察署長の刑事告発を狙っても、誰一人理解できない。女性刑事はATMでの現場検証は必要なし、と発言し、被害届と調書は、当時の言葉での特殊画面を全く理解する知識も余裕もない。600名で43万人の治安を守る義務の実行には、半年前のワンストップATM還付詐欺は、言葉も調書見ずに答える始末だ。署長が許して居る。

 勿論、刑事告発は、東京都公安員会に提出したが室長が返却する始末だ。勿論、今度は公安委員会委員長へ再提出する。

 安倍晋三の官邸や金融庁にも、NHKにも知らせて問い合わせ番号[2938186_2938201]を貰った。

 みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。全国銀行協会 の藤原弘治会長(みずほ 銀行頭取)に伝えたコトはない。みずほ銀行に伝えたこともない。

0120-233-862 みずほ銀行 田澤さんが出られ責任者の内田さんが出られ、6/4 10:15現在で2つの事実を伝えた。
1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。 最初、システムの分かる者に折り返し電話をさせます。と、言うので、半年前のことで、11/ 22に町田簡易裁判所へ、告訴したと伝えると、法務へ伝えるとのことでした。

還付金等詐欺による預金等の振込認知件数・被害総額 期間 件数 金額
平成25年 1,817件 16億8,799万円
平成26年 1,928件 19億9,165万円
平成27年 2,376件 25億4,599万円
平成28年 3,682件 42億6,023万円
平成29年 3,137件 35億8,542万円
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のうち「還付金等詐欺」より

この数字を減らしませんか。その内に凄腕の弁護士があらわれ、ドンでもない事態が起こりますよ。どんな対策を取っても事実は変わらない。

個人情報取扱利用目的
同意する

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ATM還付詐欺に遭われた被害者には、みずほ銀行藤原浩治頭取は、みずほ銀行の行員全員は、丁寧に、ワンストップATM還付詐欺に遭われたのか、聞くべきである。

頭取として、私の事件を聞いて、上記対策をしなければ、無作為の責任を問われるべきと、ご自分で判断する。 みずほ銀行は [ご意見・苦情番号:48936]で受けた。

まだ、返事はない。が、間接的に伝えると聞いた。

1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。
(ケースバイケースで犯人は記号・暗号は変えているでしょう。)

勿論、経緯の説明は沢山あるが、何度も発信したので省略する。

そして1。は省くことが出来る。
みずほ銀行藤原浩治頭取は自社のシスプロ担当役員から事実は何度も聞いている。

すると、最初の2行の指示は何時出るべきか、これは頭取の決心・判断・決断に関わることで、軽々に口にするべきではないが、その影響を十分に考慮して、決断は急ぐべきだろう。

 私の民事のみずほ銀行側の弁護士は、証拠として採用されるかと、裁判長に問い、裁判長は証拠説明書を求めていると答えていた。

 私は、みずほ銀行の企業秘密を一切聞いてはいない。
1。2。の2つの事実から、34年3ヶ月の日本アイビーエムのシステムエンジニアの経験から、みずほ銀行員の犯行であると直感を述べたまでだ。

 後は、町田警察署長の刑事告発を狙っても、誰一人理解できない。女性刑事はATMでの現場検証は必要なし、と発言し、被害届と調書は、当時の言葉での特殊画面を全く理解する知識もない。600名で43万人の治安を守る義務の実行には、半年前のワンストップATM還付詐欺は、言葉も調書見ずに答えるしまつだ。署長が許して居る。

 勿論、刑事告発は、東京都公安員会に提出したが室長が返却する始末だ。勿論、今度は公安委員会委員長へ再提出する。

 安倍晋三の官邸や金融庁にも、そしてNHKにも知らせて問い合わせ番号[2938186_2938201]を貰った。


 みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。全国銀行協会 の藤原弘治会長(みずほ 銀行頭取)に伝えたコトはない。みずほ銀行に伝えたこともない。

0120-233-862 みずほ銀行 田澤さんが出られ責任者の 内田さんが出られ、6/4 10:15現在で2 つの事実を伝えた。
1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。 最初、システムの分かる者に折り返し電話をさせます。と、言うので、半年前のことで、11/ 22 に町田簡易裁判所へ、告訴したと伝えると、法務へ伝えるとのことでした。

還付金等詐欺による預金等の振込認知件数・被害総額 期間 件数 金額
平成25年 1,817件 16億8,799万円
平成26年 1,928件 19億9,165万円
平成27年 2,376件 25億4,599万円
平成28年 3,682件 42億6,023万円
平成29年 3,137件 35億8,542万円
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のうち「還付金等詐欺」より

この数字を減らしませんか。その内に凄腕の弁護士があらわれ、ドンでもない事態が起こりますよ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。