事件番号 平成30年(レ)第 132号
損害賠償請求控訴事件の追加3証拠説明書
控訴人 古田真
被控訴人 株式会社みずほ銀行
①号証
②標目 追加3証拠説明書
③作成日 平成30年7月17日
④作成者 古田真
⑤立証趣旨:本日、刑事告発を東京都公安委員会 室長から返送されたので再送した。
〒100-8929 東京都千代田区霞が関2-1-1
東京都公安委員会 平成30年7月17日
古田真(フルタマコト)昭和21年8月25日 71歳 土浦生まれ 194-0043 町田市成瀬台2丁目22-7
090-6564-3574 FAX 042-729-0397 mfurutam@yahoo.co.jp https://blog.goo.ne.jp/mulberrytask 事件詳細プログ
追加2証拠説明書で伝えた、東京都公安委員会室長から返送されて来て、何も書かれていない。みずほ銀行藤原浩治頭取は、以下の事実は知って居ると、間接的に知ったので、ではこの情報で恐らく一番シスプロを抱えて居るトップが、内部調査・内部監査・トップ指示して、対策を狙わない、ことが理解できない。
還付金等詐欺による預金等の振込認知件数・被害総額 期間 件数 金額
平成25年 1,817件 16億8,799万円
平成26年 1,928件 19億9,165万円
平成27年 2,376件 25億4,599万円
平成28年 3,682件 42億6,023万円
平成29年 3,137件 35億8,542万円
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のうち「還付金等詐欺」より
上記の事実は既に否定できない事実である。次の1。2。は私だけの情報・事実である。だが、誰が考えても理解できるコトだが、2。のコトだけもある。この事実をどれだけの人達が理解して居るのか。コンピューターの世界では、シスプロでは、常識的な内容で、みずほ銀行藤原浩治頭取は既に知って居るコトである。
1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。(記号・暗号はケースバイケースだろう。)
還付詐欺で、
①特定ATM無人店舗に誘われて、
②二台あるATMの右に、カードを差し込むと、
③コマンドラインが表示されて、
④いきなりワンストップ入力画面が現れた。
で、犯人口座と金額と振込ボ タンを押した。
これ御宅の銀行のATMでのお話ですよ。え、それはお気の毒ですね。当社は一切 関係がありません。と、言い切れるのだろうか。純技術的に見て、銀行の老人への明確な犯罪と直感する。
全てのATM還付詐欺に対して、報告を受けた時に、まず、最初にワンストップでの振込詐欺か、聞くのはみずほ銀行員の義務と考えるが、頭取の藤原弘治さんは、知っている。と間接的に知った。
私の犯人はミス操作をしてコマンドラインを表示したが、通常はいきなり、ワンスストップ画面が現れる。すると、上記の3000件の何パーセントが該当するか、空恐ろしい。長い間、ご意見・苦情のフォームが消えたが、再開したので、ここに載せる。
みずほ銀行は [ご意見・苦情番号:48936]で受けた。これの次のご意見・苦情番号を得る予定だ。
別に民事訴訟の2審は地裁まで行っている。
町田警察署長 岩下 悦男さん 写 警察庁長官 栗生俊一さん 2つのレター平成30年6月4日と平成30年4月7日では、ワンストップと言うキーワードを知っているかいないかの違いがある。
町田警察署長部門600人レベルでは、みずほ銀行を捜査する技術が明らかになく、警察庁の4月に出来たサイバー部門600名がコンピューター技術を駆使して捜査するべき事案である。警察庁のサイバー犯罪対策係の永田さん(03-5805-1731)は銀行を担当しないと明言しました。
公安委員会は上記の事実を受理して、日本のIT捜査の最適組織を選択して、刑事告発を受理して欲しい。
以上。
⑥備考 東京都公安委員会は5名と聞く、技術解決を地裁が出来ないと考えた訳ではないが、ある銀行員から、民事では負けたコトがないと聞き、法理を聞きたいが、刑事告発を町田警察署長宛て出して1ヶ月が過ぎ、刑事から電話もない故、東京都公安員会は室長が返送したが、再度、刑事告発を依頼した。尚 全国銀行協会会長の藤原弘治(みずほ銀行頭取)にもご意見・苦情の欄で伝わっているか問うた。通常の事務処理で全国銀行協会会長の藤原弘治へ伝えるとワザワザ電話を頂いて知った。
⑦疑問と提案。 何故、技術解決をしない。少し短く、分かり易く追加した。
提案1 全国銀行協会会長の藤原弘治(みずほ銀行頭取)が知って居るのであれば、みずほ銀行の技術陣の総力を挙げて、問題を解決をさせませんか。日本の町田警察署や警察庁より遥かに技術が進んでいます。当たり前だが、経産省あるいは文科省に専門の人達とは比較したくない。
銀行業全体に与える影響も大きい。企業秘密で訴訟を退けるのが法理と想像していたが、私は1970年日本IBM入社のネットワークサービスの畑で成長した人間です。私に答弁できるみずほ銀行シスプロ担当役員が法廷に出て来るなら、論破は実に簡単ですよ。怖くて出れないでしょう。みずほ銀行頭取の判断であり、全国銀行業界会長の判断で、私の証言1。2。事実として受け取る。と、証言させることだ。
提案2 裁判長 谷口安史さん 安江一平さん 渡邉麻紀さん
何とか、問題解決に近付きたいです。民事裁判だから、企業秘密を保全して、対策を提案して下さい。
これでは、みずほ銀行も8月のサービスイン後も、問題は消えることはないでしょう。
緊急課題は、全国銀行協会会長の藤原弘治(みずほ銀行頭取)が全ATM運用者に対して、
ATM還付詐欺の被害者にワンストップ被害か確認させる、コトが全てを解決する最短コースである。
若い判事はネットをみるでしょう。日本をスクエ。銀行員は薄々知っているが、自分から言い出せない。これが日本の風土だ。技術を第一に、みずほ銀行のシスプロ担当役員の法廷での答弁を聞きたい。コンピューター犯罪なって足跡だらけの世界ですよ。
提案3 全国銀行協会会長の藤原弘治(みずほ銀行頭取)が知った。3000件の何件がみずほ銀行案件か。警察庁は知っている。彼に答えさせる法廷がこれから生まれる方が、彼は非常に怖い筈だ。
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〒100-8929
東京都千代田区霞が関2-1-1
東京都公安委員会
委員長 渡邊佳英さん
平成30年7月3日改めて
平成30年7月17日
古田真(フルタマコト)昭和21年8月25日 71歳 土浦生まれ
194-0043 町田市成瀬台2丁目22-7
090-6564-3574 FAX 042-729-0397 mfurutam@yahoo.co.jp
https://blog.goo.ne.jp/mulberrytask 事件詳細プログ
公安委員会室長さんから返送されましたが、理由が分からないので委員長さんへ、告発状を再送して受理し審査をお願いいたします。
これはみずほ銀行の、たった2つのATMの現象が、通常は2。しか起きないことも予想される大変な犯罪であると直感します。私は日本IBMのリモートサービスで成長した元システムエンジニアです。
老人は携帯電話で無人ATM店舗にナビされて、自分の口座の他社カードをATMに挿入すると口座残高を読み上げさせられて、2台以上のATMがあると、そのATMに(如何遣って特定したのか?)コマンドラインが現れた。
市役所の還付アプリが始まったと思ったらワンストップATM入力画面(如何遣って?)が現れ、記号と暗号を押した。(普通はコマンドラインが省力されると、)ワンストップATM振込詐欺が、みずほ銀行ATMでの昨年11月15に12:39-12:49の犯行でした。
犯人はみずほ銀行だと思います。伝えて頂けませんか。(NHKに頼みました。)
さて、町田警察署長および警察庁長官の2名にはレターは出したが、公安委員会には出していない。みずほ銀行は長い間、ご意見・苦情のフォームが消えたが、再開したので、ここに載せる。
還付金等詐欺による預金等の振込認知件数・被害総額 期間 件数 金額
平成25年 1,817件 16億8,799万円
平成26年 1,928件 19億9,165万円
平成27年 2,376件 25億4,599万円
平成28年 3,682件 42億6,023万円
平成29年 3,137件 35億8,542万円
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のうち「還付金等詐欺」より
1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。
還付詐欺で、
①特定ATM無人店舗に誘われて、
②二台あるATMの右に、カードを差し込むと、
③コマンドラインが表示されて、
④いきなりワンストップ入力画面が現れた。
で、犯人口座と金額と振込ボ タンを押した。
これ御宅の銀行のATMでのお話ですよ。え、それはお気の毒ですね。当社は一切 関係がありません。と、言い切れるのだろうか。民事告訴しなければ、正しい道を歩めたか。純技術的に見て、銀行の老人への明確な犯罪と直感する。
全てのATM還付詐欺に対して、報告を受けた時に、まず、最初にワンストップでの振込詐欺か、聞くのはみずほ銀行員の義務と考えるが、頭取の藤原弘治さんは、知っているのだろうか。
私の犯人はミス操作をしてコマンドラインを表示したが、通常はいきなり、ワンスストップ画面が現れる。すると、上記の3000件の何パーセントが該当するか、空恐ろしい。これは日本のIT技術レベルが低過ぎる。ご意見・苦情のフォームが長い間、消えたが、再開したので、ここに載せる。みずほ銀行は [ご意見・苦情番号:48936]で受けた。
別に民事訴訟の2審は地裁まで行っているが、日本のIT技術レベルが低過ぎる。
2つのレター、町田警察署長 岩下 悦男さん 写 警察庁長官 栗生俊一さん 平成30年6月4日と平成30年4月7日では、ワンストップと言うキーワードを知っているかいないかの違いがある。
これは、町田警察署長部門600人レベルでは、みずほ銀行を捜査する余裕や技術が明らかになく、警察庁の4月に出来たサイバー部門600名がコンピューター技術を駆使して捜査するべき事案である。
公安委員会は上記の事実を受理して、日本のIT捜査の最適組織を選択して、刑事告発を受理して下さい。
添付&コメント。
1。 公安委委員会室長 の ご連絡 平成30年7月11日
2。 告発状 平成30年5月28日
3。 町田警察署長 岩下悦男さん
写 警察庁長官 栗原俊一さん 平成30年6月4日
4。 町田警察署長 岩下悦男さん
写 警察庁長官 栗原俊一さん 平成30年4月7日
1ヶ月以上の放置が続いたので、送ったが、東京都公安委員会の室長が、告発状を、対応できない、と返送された。理由は明記なし。
私の証言を現場検証および、捜査しなければ、町田警察署は刑事告訴の義務をしていないと見なせる。日曜日電話が来て出れなかった、で義務を果たしたと町田警察署長が判断したのか。滑稽でしょう。
43万の市民を守る600名の町田警察署署長の判断では、電話番号捜査(刑事自ら昨年11/17には効果がないと言ってた。)だけで、みずほ銀行へは如何質問して良いかも分からないでしょう。ATMの運用センターの場所も知らないと言っていた。
警察庁のサイバー犯罪対策係の永田さん(03-5805-1731)は銀行を担当しないと明言しました。町田警察署からは、日曜日に電話があったが、気付かず失礼したがその後、電話がない。月曜日から金曜日の今日までない。
これでは、判断していない、五人の公安委員に伝わらない。町田警察署が保留して暮らして居ると判断して居るのか。では、安倍晋三さんへ連絡した。金融庁から問い合わせを受けた。彼らもITでは悩んで居る。滑稽だ。みずほ銀行が犯人とは考えれない。
再度、今度は、東京都公安委員会 渡邊佳英さんに再提出しよう。室長が絡むこともない。今度は返却なら、理由を書くだろう。町田警察署でも池田刑事に提出して返却された。二度起きた。なぜ、だろう。不思議だ。隠蔽できると考えて居るのだろうか。滑稽でしょう。
ことは私の民事のコトより遥かに大きな社会的な影響を起こします。当然でしょう。
要は、すべての銀行はATM還付詐欺に遭われた被害者に、ワンストップATM入力画面が現れたか、丁寧に聞きなさい。と、言うコトです。
以上。
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