ぴんとぐらす

Jazz Rock Photo & Essay

輝く銀河

2006年05月08日 18時49分21秒 | 
Cディスタゴン60mmF3.5+ハッセル201F+スカイメモ赤道儀
ジッツオ5型三脚  30分露出 +2増感

連休中の5月5日
戸隠のそば畑の真ん中で
星の写真を撮った

夜空を眺めていると
色々と考える

人間はもっと夜空を
見上げるべきだなー

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2 コメント

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正方形の星野 (ミケ)
2007-02-04 14:23:47
はじめまして

正方形の星野写真は、独特の味わいがありますね。
中々、みる機会はありませんが、中版では6x7の
機材を使う人が多いからでしょうか。

私も、同じhasselの503cxを持っています。
天体写真撮影は日頃行いません(観望派です)。
一度、チャレンジしたことがありますが、
(120)フィルムの中央が浮いてピンボケに
なりました。
シャープに撮影する為に、工夫をされていますか?

そうそう、ウルトラの星はM78だったかと思います。
なんでも台本が書かれた当時、M87銀河が天文学的に
ニュースになっていて、しかし誤植で78になったと
聞いたことがあります。

では。
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ミケさんへ (mukunohige)
2007-02-04 17:08:41
はじめまして
コメントならびにご指摘ありがとうございます

そうですね
中判で星撮りをする人はペンタックスの6X7で撮る方が多いようですね
フイルムをバキューム吸引して平面を出すように改造している人もいるようですが私は赤道儀の極軸合わせに気を使うぐらいで特別な事はしていません

ホントは巻きのブローニーフイルムより
4X5のようなシートフイルムの方がベースプレートの厚みもあるので良いと思うのですが
何せ現代のデジタルはそのような事を含めても星撮りには優位な事が多いようです
シャープに撮りたければやっぱりデジタルという事になるのでしょうか?
しかし分かっているのですが中々デジタルに移行できないわたくしであります

ウルトラの星の件ではご指摘ありがとうございます
お陰でいつまでもバカをさらさないですみました

今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m。
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