公園の桜のトンネルから空を仰ぎ見る
去年のこの時期 公園の桜を見ていない
毎年 桜の時期は
コリ－ミックスのでかい犬に引きずられながら
毎日 公園の桜見に行っていた
富士丸な日々 http://fujimaru.blog16.fc2.com/
の富士丸君にそっくりな
コリーのかあちゃんから生まれた ハスキーの子
去年の３月４日 桜咲くのを待たず １５歳で死んだ
もう 立って歩くことができなくなっていたので
玄関で低反発マットに寝かせて
スポイドでお水飲ませて スプーンでごはん食べさせて
毎日 何度も何度も かわいい、かわいい 好き好き って抱きしめていた
寿命が短い大型犬のわりに よく頑張ってくれたけど
もういちど一緒に桜 見に行きたかったんだ
夕方 仕事の帰り 暗くなって ひとりになる車の中で
どうしても涙が出てしまう日々が 一ヶ月くらい続いた
去年の今頃…
去年のこの時期 公園の桜を見ていない
毎年 桜の時期は
コリ－ミックスのでかい犬に引きずられながら
毎日 公園の桜見に行っていた
富士丸な日々 http://fujimaru.blog16.fc2.com/
の富士丸君にそっくりな
コリーのかあちゃんから生まれた ハスキーの子
去年の３月４日 桜咲くのを待たず １５歳で死んだ
もう 立って歩くことができなくなっていたので
玄関で低反発マットに寝かせて
スポイドでお水飲ませて スプーンでごはん食べさせて
毎日 何度も何度も かわいい、かわいい 好き好き って抱きしめていた
寿命が短い大型犬のわりに よく頑張ってくれたけど
もういちど一緒に桜 見に行きたかったんだ
夕方 仕事の帰り 暗くなって ひとりになる車の中で
どうしても涙が出てしまう日々が 一ヶ月くらい続いた
去年の今頃…
でもＫさんちの子でいられてそのワンちゃんも幸せだったと思います。そばにいないことがツラくて、しばらくの間毎日のように泣いてしまうその気持ちすっごくわかります。私は四年前ハナコを看取ったとき、不思議と心の通じ合う特別な子だったから、あまりのショックにもう二度とワンちゃんは飼うまい、と思いました。
何年か経ち、趣味でブリーダーをしている親戚から、
「予定外の子ができちゃったので頼む！もらってやってくれ！」
こうしてコーディがうちにやってくることになったのです。
この子についてもっと語りたいところですが、とてつもなくながくなっちゃうので
近いうちに作ろうと思ってる、
「わんこと異文化をこよなく愛する」ブログにて好きなだけ一人語るつもりです
Ｋさんのこの記事にうるうる
沢田先生のこと書くつもりがつい話がそれちゃいました
ブログ 準備中なんですね
楽しみにしています
今うちにいる犬は
１０才の雌のビーグルです
人間なら６２才 わたしよりも年上
KEI1957のひとこと に
写真載せてま～す
今の私と一緒なのね
私も一年したら、このくらい冷静になることが出来るんだろうな・・
今はまだ悲しい、淋しい、切ないだけ
この写真は、
わんこちゃんを思い出しているKEIちゃんの目なのね
昨日 バニラの歩いた道を車で通った時コスモスが咲いていました
大好きなコスモスが私を癒してくれているようでした
KEIちゃんも私を癒してくれてるのね
ありがとう
私だけじゃないものね みんな同じ道を歩むんだもの わんこの方が長生きでも困るものね・・
いいのか悪いのか
わたしには
これしかなかったです
見てくれて
ありがとうございます
僕の場合は、最後に見たのが苦しんでいる顔でした。いつもそれを思い出すのが辛い。
それでも大切な思い出です。ありがとうと言いたいです。
向けてくれますね