「お客様のおかけになった電話番号は、現在使われていないか…、
もしくは、市外局番からおかけになる必要があります。
番号をお確かめになってもう一度おかけなおしください。・・・ツーツー！」
なんだろう？！と思ったら、
電話機を置いている棚の横に、ダイニングのテーブルと椅子があり、そこに上がって、電話を触って押しているうちに、掛けたみたいです！
数日前にも、母の携帯は信ちゃんの手に届かないところに置いていたにもかかわらず、父から、
「電話くれた？！」
と、かかってきたことがありました。
おかしいなぁ？！
と思って、信ちゃんを見たら、ダイニングの椅子のところに立てっていました。
その時も、触っているうちに、“くるくる電話帳”を回しているうちに、偶然かけた事がありました。
