日本シリーズで初の濃霧コールド（笑）

感想。






コールド？ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗぷぎゃーｗｗｗｗｗｗｗ
たぶん画像はクリック拡大。




球場がある幕張近辺に住んでるんですけど、濃霧コールドの原因はなんとなくわかりました。




今日の夕食はしゃぶしゃぶだったんですけど、食いおわるころには食器棚や窓やらに水滴がつきまくりんぐ。


たぶん雨で湿度が100%近くになったあとに急激に気温が下がって飽和量が少なくなったんだと思います。
んで溶け切れなくなった水滴がでてきたと。

でも写真をみるかぎりじゃ球場内だけみたいっすね。
じゃあファンの熱気パワーじゃね？とか適当なことを言ってみる…ｗｗ





つーか、アレだよ。

濃霧は地震の前兆。
いま首都圏はいろいろやばいかもしれません。

超恐いんですけどｗｗｗ
今からでも九州に移住したい。あ、でも中国とか朝鮮が(ry




結論:北海道が安全
約束の地だｗｗｗｗｗｗ

中の人

今日母親に、


「あんた帰ってきてたの？」


と言われた件について。
萎えた。





それはそうと、最近、アニメや映画の中の人について少しずつ興味を持ちだしました。
gigabeatに曲を入れる時に歌手名が気になって調べちゃうんですよねー・・・
（↑この時点でアニソン信者丸出しなのはスルーしてください。）


まずは声優初心者の人のためにわかりやすく俺の知っている声優を教えてしんぜたもう！！！！


・櫻井孝宏
クラウド（FF7AC）
桃瀬修（ぱにぽに）
吉良イヅル（BLEACH）

・坂本真綾
エアリス（FF7AC）
マユ・アスカ（ガンダムSEED DESTINY）
ルナマリア・ホーク（ガンダムSEED DESTINY）


(この時点で飽きてくる)


・三石琴乃
ミサト（新世紀エヴァンゲリオン）
月野うさぎ（＝セーラームーン）（各種セーラームーン）
のび太のママ（２代目）（ドラえもん）
マリュー・ラミアス（ガンダムSEED）
ハロ（ガンダムSEED）
ナレーション（ガンダムSEED DESTINY）


・かかずゆみ
ユフィ（FF7AC）
しずか（二代目）（ドラえもん）


・森久保祥太郎
カダージュ（FF7AC）
奈良シカマル（NARUTO）
切原赤也（テニスの王子様）


・林原めぐみ
レイ（新世紀エヴァンゲリオン）
灰原哀（名探偵コナン）
ムサシ（ポケットモンスター）
恐山アンナ（シャーマンキング）
リナ・インパース（各種スレイヤーズ）
フシギダネ（ポケットモンスター）


・宮村優子：通称みやむ－
アスカ（新世紀エヴァンゲリオン）
和葉（名探偵コナン）


・緒方恵美
シンジ（新世紀エヴァンゲリオン）
武藤遊戯（遊戯王）


・関智一
トウジ（新世紀エヴァンゲリオン）
イザーク（ガンダムSEED）
大空翼（青年）（キャプテン翼）


・石田彰
カヲル（新世紀エヴァンゲリオン）
我愛羅（NARUTO）
６２３（ムツミ）／サブロー（ケロロ軍曹）
アスラン（ガンダムSEED）


・子安武人
青葉シゲル（新世紀エヴァンゲリオン）
クルル曹長（ケロロ軍曹）
ボボボーボ・ボーボボ（ボボボーボ・ボーボボ）
ネオ・ロアノーク（ガンダムSEED DESTINY）
ムウ・ラ・フラガ（ガンダムSEED）


・結城比呂
日向マコト（新世紀エヴァンゲリオン）
クロト・ブエル（ガンダムSEED）













完全に飽きた件

こうしてみてると、エヴァとSEEDがだいぶ被ってるのは気のせいですか。そうですか。
エヴァは偉大なりぃ・・・






いやっほおおぉぉぉおおぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

今日あったおもしろすぎること

某所の某ビルでの出来事。


目的の階は6階。さすがに6階分はだるいのでエレベーターに乗ることにします。

エレベーターは7階にあり、待っている人が三人いました。

列に並ぶとまもなく後ろに一人ならびました。

エレベーターが降りてくる途中で、4回くらいとまって皆イライラしていました。

やっとこさ1階に来たエレベーター。



まず先着の三人組が3階のボタンを押します。…いやいやいやいや、階段使えよそのぐらいの距離。

んで次に6階のボタンを押したわけです。

そして最後の人が6階のボタンを押しました。いや、そのボタンはもう10年前に押しましたからっ。残念！


やっと動いたと思ったら、三階に着いたエレベーター。

三人組が降りるため入り口にいた、後ろの人が一旦降りました。


ところがどっこい！！




その3人が降りたあとに、また乗ろうとしたその人。なんとエレベーターのドアを押さえても言うことを効かず、さらにボタンも効かずにドアが閉まってしまいました。


内心（ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ）

必死にドアを開けようとボタンを押す俺。

しかしむなしく、無情にもエレベーターは上昇しはじめ、その人は散々待ったエレベーターからも降ろされてしまったのでした。
申し訳ない…（笑）


そんなことは無かったことにした俺は、悠々と6階に降り立ったのでした。


ちゃんちゃん。