2023-2024滑走03回目（妙高池の平）

ごめんなさい。

１日遅れのブログ更新です。

2024年01月20日の内容となります。

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年末の発熱はすぐに下がりましたが、ずっと咳が止まらん。

いつもの気管支炎。

これを書いている時点ではほぼ完治。

山のきれいな空気を治りかけの気管に満たすために、本日も妙高へ。

天気予報では日曜は気温が高く、雨予報も出ていたので土曜日に決定。

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天気：曇り
雪質：硬い圧雪
混雑：最大0分
服装：ロンＴ＋ベスト＋パーカー＋コーチジャケット
満足度：★★★☆☆

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リフト乗車回数：7回

移動距離：-km
所要時間：-
累積標高：-m
最大標高：-m
最高速度：-km/h

＊GPSロガーが起動後にシステム更新確認の画面で止まっていたので、データを記録してませんでした。。。

使用フレーム：STYLE-A S.A.S.
使用ボード：jykk japan G2-HARD
使用ハンドル：10.0inch BAR

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扉画像の雲海をカシミールで再現するとこんな感じ。

手前の斑尾山は完全に雲の中。

はるか遠くに唯一横たわって見えるのは、志賀高原。

左から、一の瀬ファミリー、タンネの森オコジョ、高天ヶ原、上に斜めに見えるのは東舘の山頂付近か寺子屋あたり？

下部のカプセルペアリフト降り場付近は、その雲海の下。

でも雲海の下部は上空にあるので、視界は悪くない。

薄暗いので雪面の「うねり＋凹凸」がまったくわからない。

圧雪整備はしているので凹凸は気にするほどじゃない。

池の平カヤバゲレンデ特有のうねりが雪で埋まってないので、うねりの頂点を超えた瞬間に接地感が突然なくなるのが怖い。

様子をうかがいながらスピードを抑えて滑るのも疲れるので、すぐにアルペンブリック側に移動。

晴れていた先週とは違い、かなり空いています。

そういえば、同じ時刻に到着したのに駐車場の車は半分ぐらいしかいなかった。

これでいつもどおりの池の平。

クワッドリフトからは山頂は見えません。

滑り始めの山頂からは、池の平では久しぶりの雲海。

下に降りると、、、

雲の中に入り、一気に視界不良。

でも、アルペンブリックはうねりがほぼ無いことを知っているので、90%ぐらいの力加減で滑れる。

ただ雪が硬いので、エッジ抜けには気を付ける。

アルペンブリック中腹の第１ペアリフト乗り場。

このあたりだと、視界は良好。

標高から推定すると、雲海の厚さは300mぐらい？

トイレ＆休憩でホテルまで降りてきた。

こうやって見ると、まだまだいつもより積雪量は少ない。

積雪で破損していたレストランの屋根の軒先も補修済みでした。

昼前に疲れたので終了。

駐車場まで戻ってくると、いつもどおりの混雑度でした。

先週の大混雑は何だったんだ？

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スノースクート乗りの方は３名ほど見かけました。

来週の新潟は雪マークが多い天気予報。

体調もほぼ戻ったし、そろそろ降りたての新雪を滑りたい。。。