今日は仕事で各務原に行きました。各務原と言えば航空自衛隊。車で行ったんだけど、途中その自衛隊の横を通る。今まで何度も通ったけど大きなヘリ見るくらいで、あんまり自衛隊っぽいところを見なかった。でも今日はすごかった。自衛隊基地に近づくと雨上がりの曇り空を切り裂く轟音。「ズキューーーーーーーーーーーーーーーーンッ!」こんな感じです。(恋に落ちた時の音ではありません)僕、大きな音が苦手なので怖くて怖くてた . . . 本文を読む
また、たかし駅行きました(正しくは「通りました」)豊橋で打ち合わせがあって電車で行ったので、あのたかし駅を通ります。これがたかし駅。(写真は以前撮ったもの)降りる駅はこの駅の次の芦原駅です。この芦原駅、けっこうあなどれません。向かいのホームたかし うえた(たかし植えた)。何が生える?こっちのホームうえた たかし(飢えたたかし)。かわいそう。はらたかし(原たかし)。原さんうらやましい。豊橋って本当に . . . 本文を読む
今日も浜松行った。浜松の愛知県寄りで浜名湖がすぐ近くの舞阪駅からバスに乗っていく、イオン浜松志都呂(しとろ)ショッピングセンター。ここで靴屋さんの打ち合わせした。という事で「今日の駅」のコーナーです。JR舞阪駅。いかにも最近新しくしましたって感じですね。個人的にはあんまり好きじゃないかも。(評論まで始まっちゃったよ)昼に浜松に着いたので、せっかく浜松に来たのでお昼ご飯はやっぱり「うなぎ」と思いきや . . . 本文を読む
今日もラグーナ蒲郡の現場。いつも電車で行ってるので今日は日曜日って事もあってドライブ気分で車で行きました。蒲郡までは伊勢湾岸道を使うので、帰りに刈谷ハイウェイオアシスによってみました。刈谷ハイウェイオアシスは要は高速道路のサービスエリアなんだけど、普通のサービスエリアとはちと違う。温泉とか観覧車とか、かなり遊べる施設があって全部一般道からもこれるので近所の人も普通に無料でこれる。ちょっとしたアミュ . . . 本文を読む
今日は防災の日でしたね。という事はもう9月。学校も始まったしみんなが日常に戻る日です。朝雨が降ったせいなのか心なしか涼しかったですね。秋の足音が風乗って聴こえてきた気がします。入道雲の向こうに見えるうろこ雲。黄金色に色づいた稲穂にたくさんのとんぼが飛び交っています。さて、本当にとんぼが飛び交っていたかどうか知りませんが明日はまた暑いみたい。暑かったり涼しかったり電車の冷房ききすぎてたり・・・。みな . . . 本文を読む
今日東京に行きました。もちろん仕事で。だからといって特に何もありません。という事で東京駅の写真でもお楽しみください。東京駅あーそういえば東京駅で思ったこと・・・。今名古屋駅ではミッドランドスクエアとかルーセントタワー、スパイラルタワーなどといろいろ新しいビルが作られていて、すごく元気な気がしますけど、東京には全くかなわないなと改めて思わされた。東京駅の前だけで5・6本でっかいビル作ってた。もちろん . . . 本文を読む
山に行くと決めたので、予定通り富山に行きました。そんなわけで8月13日~15日の3日間、富山への旅をここにまとめました。3日間あるけど普通に下って読むと最終日から始まっちゃうのでここからリンクして1日目から読んで下さい。(読んでくれるなら・・・) ↓↓↓(1日目を見る) . . . 本文を読む
さて今日が最後の3日目です。今日は何もしない。帰るだけ。でも帰るのは昼過ぎなのでそれまではきむの予定に付き合います。ということで・・・きむのバイク(ハァレェ)できむの後ろに乗ってきむの実家に行ってスイカとかよばれながら子供達とたわむれてお昼ごはん一緒に食べて富山駅に送ってもらって帰りはちゃんと社会人らしく特急しらさぎで帰って6時過ぎには名古屋に着いていつもの四日市行き準急に乗って帰りました。<旅の . . . 本文を読む
山へ行くって言って、行き先が「富山」。なんていうくだらない冗談を言うつもりはありません。ちゃんと行きます。山に。きむからのバーベキューの誘いを断って登ります。立山に。まずは簡単に立山について・・・立山は富山にある大きい山です。三大霊山の1つで標高は3015mです。立山といってまず思い浮かぶのが立山黒部アルペンルート。富山県側の立山と長野県側の扇沢を結ぶルートです。途中にはあの有名な黒部ダムがありま . . . 本文を読む
さて、今日から富山に向います。なぜ富山か?それは友達がいるからです。前の日に「行っていい?」って聞いたら「いいよ」だったので行くことにしました。友達の名前はきむです。昔の会社の同僚。結婚してて嫁はまっこです。子供二人いる。同い年だけど僕とは全く違う生活してます。何(交通手段)で行こうかなーって思ったけど、どうせ暇だしお金もったいないので電車で行くことにしました。しかも特急使わないで。僕の家は弥富だ . . . 本文を読む