「いい歳こいてラブライバー化が進行している一独身男性の日記」というタイトルで記事を書いたのは、かなり久々ですね。2年以上も書いていませんでした。
そんな事はさておき、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(以下、「ニジガク」と呼びます)でメインキャラ達が通っている虹ヶ咲学園のモデルとなっているのは東京ビッグサイト。その近くにある鉄道は、ゆりかもめ、りんかい線があります。
そのうち、りんかい線は、2022年12月1日をもって、全線開業20周年! それを記念して、ニジガクとのコラボが決定しました。
12月24日から始まったコラボ施策は2つあり、1つ目は、「ニジガクコラボヘッドマーク列車の運行」。1号車と10号車にコラボヘッドマークの付いた列車を、2023年3月31日までの期間限定で運行するとの事です。
しかし、残念ながら、まだその列車を拝めていません・・・。1編成しか運行していませんので、なかなか巡り合えないですね・・・。ラッピング列車だったら良かったのなあ・・・。コラボヘッドマーク列車を見れたら、また記事にしたいと思います。
ちなみに、りんかい線の運行区間は、新木場から大崎までですが、埼京線や川越線にも直通する列車もあります。
そのため、コラボヘッドマーク列車が、渋谷、新宿、池袋、赤羽、大宮、川越に到着する事もあるんですね。埼玉県までコラボヘッドマーク列車が行くなんて、すごいですよね。
実際に目にするまでかなり時間はかかるかと思いますが、埼玉県在住のラブライバーも、ぜひコラボヘッドマーク列車を拝みに行ってみてはいかがでしょうか。
12月24日から始まったコラボ施策の2つ目は、「駅名看板の変更」です。
りんかい線における東京ビッグサイト最寄り駅は、国際展示場駅。その国際展示場駅の駅名看板を「虹ヶ咲学園前駅」に変更するというものです。
そういえば、アニメ2期では、国際展示場駅が数回描かれ、特に、第5話では「虹ヶ咲学園駅」という名称でしたね。
小さくて見えにくいかもしれませんが、上の画像の右の方に、「虹ヶ咲学園」という名前の駅看板があり、国際展示場駅がアニメでは「虹ヶ咲学園駅」になっている事が分かりますね。
アニメは「虹ヶ咲学園駅」、今回のコラボは「虹ヶ咲学園『前』駅」と、若干違うものの、私は通勤で毎回国際展示場駅を利用していますので、このコラボ施策は、ものすごく嬉しいです!
2期5話の感想では、「現実でも虹ヶ咲学園駅だったら、通勤時のテンションが爆上げなのですが、そうはならないでしょうね・・・。はあ・・・。(泣)」なんて書いてたのですが、まさか現実になろうとは・・・。冗談とはいえ、書いてみるものですね。(笑)
上の画像は、国際展示場駅の駅名看板。これが、下のように変わりました。
まあ、そうは言っても、すべての駅名看板が変わった訳ではありません。「(国際展示場)」という表示があるとはいえ、本当にそうなったら、「ラブライブ!」をまったく知らない人間からすれば混乱しちゃうでしょうしね。(笑)
変わったのは、1番線ホーム(東京テレポート、大崎方面ホーム)の1箇所です。ホーム真ん中の駅名看板が変わっていました。5号車が停車する辺りですね。すぐに見たい方は、5号車に乗ってみると良いでしょう。
また、国際展示場駅は、改札を抜けた正面にエレベーターがあり、それに乗って下に下りると、右手側に「虹ヶ咲学園駅」の看板が見えます。駅に入ってからすぐに見たい方は、エレベーターを利用しましょう。階段やエスカレーターですと、遠回りになるので、ご注意を。
さらに、「虹ヶ咲学園駅」の看板近くには、下のようなポスターもあります。
「虹ヶ咲学園駅」の看板を見てみたら、このポスターも拝んでみましょう!
なお、上のポスターにも書かれていますが、この駅看板は2023年3月31日まで限定されています。
新年明けてから3か月間、仕事場に行く時は、この駅看板を見て気合いを入れて、仕事を終えて家に帰る時は、この駅看板を見て癒されたいですね! また、初回放送まで残り1週間を切った「にじよん あにめーしょん」の視聴意欲向上に繋げたり、忙しくなる4月以降の仕事に向けて気合いを入れたいと思います!
りんかい線とニジガクとのコラボは、この他にもあるようです。一体何をするのか? 続報が楽しみです!
この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
そんな事はさておき、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(以下、「ニジガク」と呼びます)でメインキャラ達が通っている虹ヶ咲学園のモデルとなっているのは東京ビッグサイト。その近くにある鉄道は、ゆりかもめ、りんかい線があります。
そのうち、りんかい線は、2022年12月1日をもって、全線開業20周年! それを記念して、ニジガクとのコラボが決定しました。
12月24日から始まったコラボ施策は2つあり、1つ目は、「ニジガクコラボヘッドマーク列車の運行」。1号車と10号車にコラボヘッドマークの付いた列車を、2023年3月31日までの期間限定で運行するとの事です。
しかし、残念ながら、まだその列車を拝めていません・・・。1編成しか運行していませんので、なかなか巡り合えないですね・・・。ラッピング列車だったら良かったのなあ・・・。コラボヘッドマーク列車を見れたら、また記事にしたいと思います。
ちなみに、りんかい線の運行区間は、新木場から大崎までですが、埼京線や川越線にも直通する列車もあります。
そのため、コラボヘッドマーク列車が、渋谷、新宿、池袋、赤羽、大宮、川越に到着する事もあるんですね。埼玉県までコラボヘッドマーク列車が行くなんて、すごいですよね。
実際に目にするまでかなり時間はかかるかと思いますが、埼玉県在住のラブライバーも、ぜひコラボヘッドマーク列車を拝みに行ってみてはいかがでしょうか。
12月24日から始まったコラボ施策の2つ目は、「駅名看板の変更」です。
りんかい線における東京ビッグサイト最寄り駅は、国際展示場駅。その国際展示場駅の駅名看板を「虹ヶ咲学園前駅」に変更するというものです。
そういえば、アニメ2期では、国際展示場駅が数回描かれ、特に、第5話では「虹ヶ咲学園駅」という名称でしたね。
小さくて見えにくいかもしれませんが、上の画像の右の方に、「虹ヶ咲学園」という名前の駅看板があり、国際展示場駅がアニメでは「虹ヶ咲学園駅」になっている事が分かりますね。
アニメは「虹ヶ咲学園駅」、今回のコラボは「虹ヶ咲学園『前』駅」と、若干違うものの、私は通勤で毎回国際展示場駅を利用していますので、このコラボ施策は、ものすごく嬉しいです!
2期5話の感想では、「現実でも虹ヶ咲学園駅だったら、通勤時のテンションが爆上げなのですが、そうはならないでしょうね・・・。はあ・・・。(泣)」なんて書いてたのですが、まさか現実になろうとは・・・。冗談とはいえ、書いてみるものですね。(笑)
上の画像は、国際展示場駅の駅名看板。これが、下のように変わりました。
まあ、そうは言っても、すべての駅名看板が変わった訳ではありません。「(国際展示場)」という表示があるとはいえ、本当にそうなったら、「ラブライブ!」をまったく知らない人間からすれば混乱しちゃうでしょうしね。(笑)
変わったのは、1番線ホーム(東京テレポート、大崎方面ホーム)の1箇所です。ホーム真ん中の駅名看板が変わっていました。5号車が停車する辺りですね。すぐに見たい方は、5号車に乗ってみると良いでしょう。
また、国際展示場駅は、改札を抜けた正面にエレベーターがあり、それに乗って下に下りると、右手側に「虹ヶ咲学園駅」の看板が見えます。駅に入ってからすぐに見たい方は、エレベーターを利用しましょう。階段やエスカレーターですと、遠回りになるので、ご注意を。
さらに、「虹ヶ咲学園駅」の看板近くには、下のようなポスターもあります。
「虹ヶ咲学園駅」の看板を見てみたら、このポスターも拝んでみましょう!
なお、上のポスターにも書かれていますが、この駅看板は2023年3月31日まで限定されています。
新年明けてから3か月間、仕事場に行く時は、この駅看板を見て気合いを入れて、仕事を終えて家に帰る時は、この駅看板を見て癒されたいですね! また、初回放送まで残り1週間を切った「にじよん あにめーしょん」の視聴意欲向上に繋げたり、忙しくなる4月以降の仕事に向けて気合いを入れたいと思います!
りんかい線とニジガクとのコラボは、この他にもあるようです。一体何をするのか? 続報が楽しみです!
この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。