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プリパラ 第79話感想

2016年01月19日 | プリパラ2期
 「プリパラ」第79話「アイドル終了ぷり」の感想です。


~ オープニング前 ~

 前話の続きです。らぁら達はライブエントリーを受付めが姉ぇに申し出たものの、断られました。
 その時、そふぃのスペシャルライブが行われる事が告げられました。


~ Aパート ~
 そして、そふぃの単独ライブが行われました。曲は「太陽のflare sherbet」。
 

 少しして、エアリーチェンジ。そふぃも、ゴールドエアリーを出すことができました。
 

 

 みれぃは、またそふぃと差ができた事に落ち込みます。
「どんなに努力しても追い付けない・・・。だったら・・・、何のためにあんなに練習したぷり・・・!? 努力なんて、ムダって事ね・・・。」
 そんなみれぃに追い打ちをかけるように、そふぃのアイドルランクもアップ。「メジャー」クラスの「ひっぱりだこアイドル」から、「トップ」クラスの「こくみんてきアイドル」へと上がりました。

 その後、らぁら達はライブエントリーを受け付けてもらおうと走りますが、ひびきの会見が行われました。
 会見内容は、今日からセレパラのライブは、セレパラ歌劇団のメンバーと、「トップ」クラス以上のアイドルだけというもの。「トップ」クラス未満のアイドルは、エントリーする事ができません。
 外国のプリパラからもゲストを招くようで、厳選されたセレブによる質の高いステージを送るとも言います。また、セレパラ歌劇団は、前回みかんが離脱しましたが、その穴は、パメリカのプリパラの大スター・ピヨンセで埋めるようです。
 さらに、「スプリングドリームアイドルグランプリ」については、他のチームのエントリーはするだけムダだからと、行わないつもりです。セレパラ歌劇団の単独ライブにする予定でいます。

 あまりの横暴に、ドロシー、ウサギ、クマは怒りますが、みれぃは、自分のせいだと自省します。
「みれぃ・・・。違うよ! あの時は、みんな同じ気持ちだったじゃない。あの時、みれぃが賭けを受けてくれて、あたし、最高にスッキリした! みんなだって、そうだよ!」
 
「でも、あの時、私が冷静にジャッジしなければならなかった・・・。一時の感情に流されずに、私が、プリパラを台無しにしてしまったぷり・・・。」
 そんな時、クマとウサギは、バイトの休憩終了が近付いている事の電話を受け、場を離れます。クマは、離れる際、みれぃを励まします。
 らぁらもフォローするものの、みれぃは、ある場所へと走ります。

 その頃、ネコのバーでは、ひびきの会見を聞いたネコが、ライブできない子達が可哀相だと感じていました。めが兄ぃは、買い出しに。
 
 ちょっ、めが兄ぃ。いくら落ちぶれたといっても、ゴーグルはやめて・・・。これまでお前のイケメンアピールに「うぜぇ」とか冗談言ってた時もあるけど、こんなカッコ悪いお前は、マジで見たくねぇ・・・。

 少しして、みれぃは、ひびきの元に来ました。らぁらも一緒です。2人は、皆がライブできないのはどういう事なのかと抗議に来ました。


~ Bパート ~
 ひびきは、皆がライブできないのではなく、レベルの低いアイドルしかライブできないと返しますが、それでも、らぁらは抗議します。
「そんなの間違ってます! 『み~んな友達! み~んなアイドル!』がプリパラの良いところなのに!」
「僕の理想とするプリパラは違う。どちらが正しいかをライブで競い合い、勝った方に従う。それでいいとしたのは、君だったよね?」
「そうです・・・。」
 
「ふーん。君は落ち込むと、語尾がなくなるんだね。」
「ほっといて下さい! だからって、ステージから締め出すなんてやり過ぎです! ライブを重ねて努力する事で、みんなのランクも上がるし、全体がレベルアップするはずよ!」
「そうです! あたし達だって、この間のウィンドリでランクアップしたし!」
「まだ分かっていないようだね。天才と競い合ったからこそ、君達はランクアップできた。すべては、天才の力さ。努力なんて関係ない。すべては、生まれ持った才能なんだ。努力なんて、まやかしさ。」
 
「そんな事ない! 絶対そんな事ない! みれぃは間違ってない!」
「絶対違う! 絶対、絶対、ぜえっーたい、間違ってるのは、ひびきさん! あなたです!」

「説明してごらん。」
「絶対だからです! あたしが信じてるからです! あたしの知ってるプリパラは、『み~んな友達! み~んなアイドル!』なんです! だから、こんな事しちゃいけない! あたしが愛するプリパラを壊しちゃいけないんです!」
 
「前にも言ったように、プリパラを愛する思いなら、僕は君に負けていないよ。いや、君以上だ。」
 
「君を最大の敵だと思った事もあったが、結局、勢いだけのようだね。」

 これにて、話は終了。安藤は、らぁらとみれぃを追い出します。
「絶対負けない! 絶対、元のプリパラに戻してみせます! あたしの愛するプリパラに! ライブは、野原でだって、森でだって、どこでもできます! みんなアイドルなんだから! 絶対諦めないから!」
 その後、らぁらは、今の状況を打破するために何か方法を考えようと、みれぃに促しますが、みれぃは元気がありません。

 その頃、ドロシーとレオナは噴水の近くにいました。2人は、今の状況じゃ、すぐにライブできなくなって泣きついてくると前向きに考えていました。

 一方、セレパラのエントリーカウンターでは、パドンナの到着が遅れると連絡が来ました。ペジプトの飛行場では、砂嵐のせいで飛行機が飛ばないようです。
 そんな中、なぜか、あじみもこの飛行場にいました。
 

 この連絡を受けて、パドンナのライブが中止になった事が、プリパラ内に広がりました。代わりに、めが姉ぇがライブをするようです。

 という訳で、めが姉は、プリチケをスキャンしてコーデチェンジ。コーデは「めがねアテンダントコーデ」。
 曲は「ヴァーチャデリアイドル♡」。
 

 

 
 メイキングドラマは「レッツゴープリパラ!」。
 

 

 

 

 

 ライブは大盛り上がりで終わりました。さらに、めが姉ぇは、観客達に「スプリングドリームパレードコーデ」のホログラム映像を見せました。
 しかし、「スプリングドリームアイドルグランプリ」は行わない予定のため、無条件でセレパラ歌劇団のものとなります。
 そんな中、そふぃとシオンは、みれぃを探していました。みれぃは、ライブ会場にはいないようです。

 少しして、天才チームのライブを見ているだけで十分だと言う子が出るものの、それに異を唱える子も多くいます。彼女達は、これからずっとライブできない事に不満を感じ、セレパラ反対を掲げます。
 

 
 その直後、ドロシーは、みれぃが別の約束をしなければこんな事にならなかったと不満を漏らしますが、レオナがドロシーの頬をつねります。
 それは、当の本人であるみれぃが、すぐ近くにいたから。
 ドロシーは、すぐさま謝ります。
 その後、そふぃとシオンも来ました。2人とも、今のセレパラが納得できず、必ずひびきの心を変えさせると意気込みます。
 さらに、そふぃは、みれぃの味方だと言って、みれぃの手を取ります。
 しかし、みれぃは、ほっといてと、そふぃの手を振り払います。居心地の悪さを感じたみれぃは、そふぃに謝り、逃げるようにして場を去ります。
 

 それから、みれぃは楽屋に戻り、ロッカーのものをすべてカバンに詰めました。その後、楽屋を出ると、らぁらをはじめ、みれぃを心配して追いかけてきた子達がいました。
「私・・・、アイドルをやめるわ。」
「私が、間違ったジャッジをしてしまった。その事が自分で許せないの。自分が自分を許せないの!」

 らぁら達は、自分達もみれぃと同じ事を考えていたし、まだ終わりじゃないから考え直してほしいと言います。
「ありがとう・・・。でも、それだけじゃないの・・・。努力なんて何の意味もないって事、よく分かったの・・・。」
 その後、らぁら達は、自分達の説得を聞き入れないみれぃに、一斉に飛びかかります。
 らぁら達は、もみくちゃになりますが、すぐに、みれぃは抜け出します。
「みれぃ・・・。」
「みれぃ・・・。」
 
「ごめん・・・。みんなの気持ちは嬉しいけど・・・、でも・・・、もう・・・、頑張る力が出てこないの・・・。さようなら・・・。」
 

 今回は、これで終了です。


次回:「ポップ・ステップ・ガァルル!
 ガァルルがパラジュクにやって来ました。ファルルがデビューした憧れの場所で、自分もアイドルデビューしようとガァルルは考えていました。
 しかし、今、セレパラでは、アイドルデビューする事はできません。らぁら達は、ガァルルを何とかデビューさせたいと考えますが、一体どうなるのか?


【まとめ】 ※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
 ひびきの更なる「革命」により、「トップ」クラス未満のアイドルは、ライブにエントリーできなくなり、みれぃがアイドルを辞める事になりました。

 まずは、今回のライブで、初めてめが姉がステージに! やれやれ、プリパラで最も怖い存在だと思っているのが、ステージに立つだなんて、世も末だぜ・・・。(笑)
 まあ、そんな冗談はともかく、ステージライブはなかなか見応えがありましたね。NHKの子供向け番組「おかあさんといっしょ」における「うたのおねえさん」的な感じがして、女の子達には受けやすかったように思います。
 これは、明日20日からゲームでプレイできる「めがねぇとなかよしライブ!」をやる楽しみが増しました。しかも、めが姉ぇのトモチケを複数回スキャンして、何人もゲーム画面に出せるとか、早くやってみたいですね。ゲーム記事のネタにもしたいものです。


 そんな明るい話題の一方で、ひびきは、更なる「革命」により、「トップ」クラス未満のアイドルのライブエントリー不可を打ち出しました。
 それまでは、誰でもライブに出る事ができ、それがプリパラの良いところではありましたが、下位クラスのアイドルが圧倒的に多いとなれば、そちらの注目度が高くなり、上位クラスのアイドルは注目されにくくなるでしょう。そうなると、質の高いライブを目にしにくくなってしまい、そういうライブを本気で見てみたいと思っている者達が不満を感じるのは当然だと思います。
 そうならないために、あえて足切りを設けたと考えれば、決して悪い事とは言えないでしょう。それに、SAINTSが輝いていた頃のプリパラは、このような足切りがあったのかもしれませんし、プリパラにいる子達の大半がライブに出た事がないとなれば、足切りを設けたところで、多くの子達には大した影響を与えておらず、「革命」における犠牲は少ないと言えると思います。

 だけど、その犠牲を軽々しく扱い過ぎだと思いますね。いくら、質の高いライブを望むにしても、「凡才」を排除するのはやり過ぎでしょう。
 今までのようなライブエントリーの自由性は認めないにしても、他にやりようはあると思うんですよね。たとえば、「アイドルドリームグランプリ」では、予選会を設けて、「トップ」クラス未満のメンバーがいるチームは、そこで勝ち抜いたら本戦進出、といったように。まあ、ゴルフの大会でいう「マンデートーナメント」みたいなものですね。
 他にも、アイドルランクごとの大会を設けるのも良いでしょう。これは、質の高いライブを望む体育会系な子達と、皆で仲良くワイワイ楽しみたい同好会系な子達の住み分けみたいなものですね。
 アイドルランクは違えど、互いに互いを干渉し過ぎず、プリパラが好きだという気持ちを尊重し合う事が大事ですよね。

 それに、今回の「革命」は、ひびき自身の首をも絞めかねないでしょう。
 確かに、質の高いライブを見て、満足する人達は多いと思います。しかし、個人の創造性には限界があり、しかも、「トップ」クラス以上のアイドル、すなわち、ライブ可能なアイドルの人数がかなり少ないとなれば、そこまで多様性は生み出せず、早いうちに飽きられてしまうでしょう。いくら、質の高いライブを披露したところで、注目されなければ意味がないですよね。
 だけど、これまで通り、誰でもライブに出れるのであれば、たとえライブ内容は素人でも、多種多様なライブを味わえますし、飽きを感じる事はなくなるでしょう。それが、誰でもライブに出れる事の特色であり、尊重すべきところでしょうね。

 今回の「革命」により、前回よりも「革命」破綻に、そして、67話感想でも書いた「孤独」に、また近付いたと思われますが、ひびきは、その事にいつ気付けるのか? 今後も気になるところですね。


 さらに、ラストでは、みれぃがアイドルを辞める事になりました。
 らぁらと共に第1話からずっと出続けてきた子がこういう事態になったとなれば、きつい事実ではありますが、しかし、仕方のない事でしょう。
 今回ラストのみれぃについては、競争社会においては、よくある事です。いくら努力を積み重ねたところで、一定の成果を出さなければ、生き残る事はできず、身を引くものなんですよね。会社で業績を残せなければ、退社させられますし、スポーツの世界でも、思ったような結果を出せなければ引退を選ぶものです。

 それに、ここで、アイドルを辞めるなと訴えるのは、この子のためにはならないでしょう。
 ここ数話は、辛い事が多くあっただけに、一旦リフレッシュする時間が必要だと思うんですよね。75話でパルプスに帰ったふわりみたく。アイドルを辞めると言ったのは、半ば自暴自棄だったように思え、少しの間、プリパラの事を忘れて、心を落ち着けてほしいと思いますね。
 そして、心が落ち着いたら、アイドルを続けるかどうか、本当の結論を出してほしいものです。

 みれぃはメインキャラである以上、再びアイドルをやる可能性が高いのでしょうけど、私としては、辞めてもいいと思っています。辞める決断に悔いがなければですけどね。
 私はメインアイドル全員を、アイドルの部分だけでなく、学校生活など、アイドル以外の部分も含めて、注目していますので、もし、みれぃがプリパラから「卒業」して、何か新しい事に邁進したいと思ったら、それに向けて頑張ってほしいと私は思いますね。
 アイドルを続けるにせよ、辞めるにせよ、努力が無意味だなんて思わないでほしい。それが、私がみれぃに願う事です。

 みれぃは、ここ数話で受けた精神ダメージからどう立ち直り、前へ進むのか、今後しっかり注目したいと思います。
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4 コメント

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Re:いつか夢見た世界が閉じる (Msk-Mtn)
2016-01-20 07:45:31
 MiriAさん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

>らぁらは感情的なのに対しひびきは年上というのもあってかどこか余裕で、ますます『努力だけでは勝てない』というのが感じられます
 これについては、77話感想のコメント返信でも述べた通りの事ですね。そもそも、今回らぁら達の意見を聞き入れるようだったら、「革命」なんてやってないでしょう。
 ひびきは、ライブについては絶対的な自信を持っているだけに、ライブで勝たなければ、「革命」を打ち崩す事はできないと思いますね。絶対的な自信を持っている者ほど、そこを崩されれば、もろくなるでしょう。
 とはいえ、今らぁら達はライブをできない状況にあるために、それをどう打開するかが、次回以降数話のポイントになりそうな気がしますね。


>今回ちらっとでてきたあじみ先生が、今後ひびきになんらかの影響を与えるきっかけになるのでしょうか
 あじみは、シリアスブレーカーなところがありますので、ただのフリで終わる可能性もあるかも。(笑)
 まあ、本当に何かしら影響を与えるにしても、次回再登場のガァルルや、ふわりの方が重要な役目を果たすんじゃないかと思いますね。


>(3期について)新キャラがメインになりらぁらたちはそのサポーターに回るという可能性もありそうです
 現時点でメインアイドルが10人を超えている状況で、誰も降板させずに、新キャラを続々投入するのは、キャラの掘り下げが難しくなっちゃうでしょうね。私は、キャラ刷新があってもいいと思います。
返信する
Re:最近、こんな深読みしてます。 (Msk-Mtn)
2016-01-20 07:41:59
 :さん、どうもです!
 今回もコメント、ありがとうございます!

 うーん・・・、いくら何でも、ひびき自ら悪役を買って出ているというのは、考え過ぎでは? まあ、その可能性はゼロじゃないでしょうけどね。
 「演じる事が日常」と言っても、プリパラに関しては、本気だと思うんですよね。プリパラ以外の事は、男として活躍しているのに対し、プリパラでは、デビューライブの時に本当の性別を明かしたくらいですし。
 ですので、セレパラを作ったのは、自分の思い通りにしたいからであって、裏はないと思いますね。犠牲についても、自分ではなく、セレパラができた事によりライブできなくなったアイドル達だと、私は思います。
返信する
いつか夢見た世界が閉じる (MiriA)
2016-01-19 20:03:00
こんばんは。
みれぃの失墜、一話どころか次回も引っ張ることになろうとは…59話で彼女がそふぃに言っていた『天才と凡才の差』が、今回壁となってぶつかってきたように思えます。彼女がデビュー以来3年間築き上げてきたものが、そふぃの今の実力を見て一瞬にして崩されてしまったようで…
また、らぁらとひびきの会話のシーン、らぁらは感情的なのに対しひびきは年上というのもあってかどこか余裕で、ますます『努力だけでは勝てない』というのが感じられます。
今回ちらっとでてきたあじみ先生が、今後ひびきになんらかの影響を与えるきっかけになるのでしょうか。

余談ですが。
4月からの第三期は、ゲームシステムにもなんらかのリセットがかかりそうな気がします。らぁら以外メンバーの登場が今のところぼかされているのが引っかかっていて…レオナもいつまで男の娘でいられるか、という問題も出てきそうで。
『アイカツ!』の第三期で主役がいちごから後輩のあかりへ交代したように、新キャラがメインになりらぁらたちはそのサポーターに回るという可能性もありそうです。
返信する
最近、こんな深読みしてます。 ()
2016-01-19 19:37:17
実はひびきの独裁ぶりこそ、ひびきの演技であり、自ら悪役になり、自分を犠牲にすることで真の革命を成そうとしているんではないだろうか?
というのも、レオナとの回でひびきが言った「偽り」というのがすごく気になって気になって、それに今回のプリパラについてある掲示板でプリリズ時代、所属事務所が業界全体を揺るがす大スキャンダルに巻き込まれた結果、プリズムショーそのものの信用が失墜してしまって、逆風が流れ、その逆風の中でゲリラ活動を続行し、観客から罵声やら浴びようともジュース缶を投げつけられようとも、それでもなおプリズムショーの楽しさと素晴らしさをみんなへ伝えようと頑張ったのがプリパラのセインツにそっくりさんがいる上葉みあというコメがあったんですよ。
もし、そうなら、それこそがひびきの狙い?と。
果たして、ひびきの真意は我々、視聴者が見てきたものだったのか?それとも、それら全て、ひびきの演技だったのか?
色々と気になります。

それでは、
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