能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

8月25日

2010-08-26 | 日記
昼に病院。しばし付き添う。仕事終えてから六本木でDan Penn & Bobby Emmonsを観覧。ユルイなかにも重量感。骨太なその楽曲のコアが露出してくる感じ。いい時間を共有したなととの思い。大いに満足する。



8月24日

2010-08-24 | 日記
9時に母親を病院に送る。いつもより15分遅れて仕事開始。たいした影響はない。11時に母親に付き添っている妻から電話で母親再入院とのこと。予想通りの展開なわけで、特に驚くこともなし。昼にD肥に電話してK木の体調について聞く。7月に大腸ポリープの手術をしたけれどその後は大丈夫なんじゃないの、と軽い感じで話す。近況をしばし話して涼しくなったら呑みに行こうと切る。16時に従業員の母親来てしばし面談。従業員の明日からの間歇的闘病生活について。ボクにできることは完治を祈るだけしかない。17時30分にS上から電話ありで仕事の話など。やはり8月の業績の悪化に頭を抱えている。仕事終了後に病院へ。また先週までと同じパターンの生活に戻ったわけだな。21時に帰宅して車を駐車場に入れようとしていたら窓の外で自転車に乗ったオジサンが手を振る。誰かと思えばK木。偶然とは云えD肥への昼間のK木安否確認の電話は何だったのだと思う訳で3か月ぶりの対面。近くのお持ち帰り寿司屋がこの時間になると20%~50%引きになるので妻に言われて買いに来たと言う。この情けなさにお互い笑う。体調及び近況についてしばしの立ち話。まあ元気なのを直に確認できたわけだからこれほど正確な情報はないわけだ。で・・・涼しくなったら呑みに行こうと言って別れる。なんか忙しなくヒトと交差した1日。まあこんな日もある。

8月23日

2010-08-23 | 日記
仕事終わってからI井ちゃんの所へ行きつけの寿司屋が取り上げられたとんねるずの番組のコーナー「きたなシュラン」を録画したDVD-Rを持って行く。まあこれもシャレだな。で・・I井ちゃんの所へ行って帰って来る道をブラブラと歩いていたら脳みそがボーっとしてきて記憶喪失になるんじゃないかと思うくらいに「今歩いているこの道は本当に自宅に戻る道なのかな?」と少しの不安感。まあ普通に帰れたわけだけれど、これって初期認知症なのかもしれないなと思う。が・・まあしかし暑さの所為にしておきたい。と思う。

8月22日

2010-08-22 | 日記
時間の流れが早いのか、はたまた遅いのかがよく分からない昨今のボクだ。今月はまだ10日もあると云うのに気分は9月だな。まあ先月も20日過ぎに来週は8月だなんて感違いしてたし。時の流れに無頓着になりつつあるのかもしれないな。相変わらず母親の嚥下障害は深刻で薬を飲みこませるにも一苦労なわけで何かを口に入れる時には家族の誰かが付き添わなければならない状況。昼飯終わってしばらくするまで家で待機して14時過ぎにフラフラと出かける。暑い。お茶も飲まずに数件の大型古本屋でCDを眺めて遊ぶ。で安価なCDを・・買ってしまう。18時に帰宅。ビール呑んでダラダラ。まあそんなわけだ。

CD
カヒミ・カリィ / トラベジスト
Ben Harper / The Wild To Love


8月21日

2010-08-22 | 日記
16時にK藤来て仕事。しばし雑談して帰る。亀有Kid Boxに行く。ゆるく野澤享司。昭和の名曲の絶妙なアレンジのカバーも含めて彼独自のギター&ボーカルの世界を和気あいあいと堪能。後半にパーカッションンの永原元が飛び入りで参加。即興で打ち叩く。それにしてもこれほどまでに客席と演者の関係が親密になる店も珍しいと思いながら終演後そのまま打ち上げ状態に突入という感じを楽しむ。24時10分帰宅。一昨日の誤飲で再び嚥下にたいする不安が増してしまったのか母親の精神状態が不安定。ベットの下で添え寝する。