能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

8月24日

2010-08-24 | 日記
9時に母親を病院に送る。いつもより15分遅れて仕事開始。たいした影響はない。11時に母親に付き添っている妻から電話で母親再入院とのこと。予想通りの展開なわけで、特に驚くこともなし。昼にD肥に電話してK木の体調について聞く。7月に大腸ポリープの手術をしたけれどその後は大丈夫なんじゃないの、と軽い感じで話す。近況をしばし話して涼しくなったら呑みに行こうと切る。16時に従業員の母親来てしばし面談。従業員の明日からの間歇的闘病生活について。ボクにできることは完治を祈るだけしかない。17時30分にS上から電話ありで仕事の話など。やはり8月の業績の悪化に頭を抱えている。仕事終了後に病院へ。また先週までと同じパターンの生活に戻ったわけだな。21時に帰宅して車を駐車場に入れようとしていたら窓の外で自転車に乗ったオジサンが手を振る。誰かと思えばK木。偶然とは云えD肥への昼間のK木安否確認の電話は何だったのだと思う訳で3か月ぶりの対面。近くのお持ち帰り寿司屋がこの時間になると20%~50%引きになるので妻に言われて買いに来たと言う。この情けなさにお互い笑う。体調及び近況についてしばしの立ち話。まあ元気なのを直に確認できたわけだからこれほど正確な情報はないわけだ。で・・・涼しくなったら呑みに行こうと言って別れる。なんか忙しなくヒトと交差した1日。まあこんな日もある。