能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

8月28日

2010-08-28 | 日記
H林と話をした夢。なぜか子どもの話。彼が逝ってから3年以上たったんだね。次いで断崖絶壁の上から町を眺める夢。その町はイメージ的には東京なのだけれど根拠がどこにあるのか不明だ。最初は雲がかかっていて見えないのだけれど急激に晴れてきてくっきりと町が現れた。誰か知り合いと一緒にいたのだけれど誰だか思い出せない。崖の縁スレスレに居たのに恐怖感なし。さすがに夢だな。昼に病院。午後少しだけ仕事してから従業員を伴って現金支払い仕事用材料のバーゲンに行く。いつもながら定価は何なんだろうと思わせる程に安価な商品もある。消耗品を数多く買う。帰りに蕎麦食ってから解散。家に戻り妻乗せて病院。帰りにまた飯食う。2度の夕飯はマズいだろうよと思う。



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