Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

聖書の終末のまとめ、アブラハムの神について ~日月神示

2024-02-06 20:33:00 | 日月神示

日月神示からみた聖書の終末について書いてきましたが今書く

べきかどうか、かなり迷っていることがあります。しかし今、

この封印を解いて終了したいと思います。

これまで「6が3つ」について、「3分の1」について、ノアの祖、

アブラハムの祖から始まり、ムー大陸からの神道神々、そして

シュメールの叙事詩の神々、聖書の終末について書いてきました。

 

アブラハム、イサク、ヤコブ、モーゼの神は聖書に乗っている

とおりヤーウェ( YHWH )ですがヤーウェは姿を見せず、私の

名をみだりに呼ぶなと言われています。いや1度は姿を見せて

いるかもしれません。

 

天之御中主神から私に霊指導が入った最初の頃、聖書、仏教、

神道の本を読んでいた私によく言われていたことがありました。

神々はいろいろな面があり、日本から見た姿、西洋から見た姿が

あっても同じ神である。その神を見る地域によりその姿に違いが

見えるだけである。

神道では高天が原がありますが世界全体としては神道高天が原に

限定して考えなくて良いと思います。天界で神々は多忙です。

 

まず以前の記事を抜粋して書きます。

ムー大陸は神と共に地を治める国、最盛期には非常に美しい、

調和の取れた文明でした。

天照大神、素戔嗚神、月読神もその文明を見届けています。

ムー大陸は沈み、逃げられた人々は世界各国に移動しました。

それまでムー大陸にあった高天原が富士山に移動して神々が

集いました。

神々はこれからの文明をどのようにしたらムー文明のような

調和した国造りができるか、人類は調和し成長できるかを

考えました。そして国常立神が命を受け、富士王朝ができ

ましたが隠され、高天原が大和に移り、

天照大神、素戔嗚神、月読神の三神が現れました。

天照大神は高天原におられて神々と共に天を治め、地を指導して

います。やがて古事記に出てくる日本の天孫降臨となります。

素戔嗚神、月読神は地に降りてそれぞれ、素戔嗚命、月読命と

なって地上世界を治める為に海流に乗って西に移動し文明を

起こします。シュメール文明です。

 

シュメール文明の遺跡ではそれ以前の歴史が叙事詩となって

残されました。ここでも歴史の書き換えがあるので注意が必要

ですが、中には真実が多数あります。

シュメール文明に残された叙事詩の三神、エンキ、エンリル、

イシュタルは和名で天照大神、素戔嗚神、月読神です。

性別ではエンキ、エンリルは男性神、イシュタルは女性神、

日本では天照大神は女性神、素戔嗚神は男性神です。月読神も

女性神です。

 

天照大神は天孫降臨から日本に子孫を増やします。

素戔嗚命、月読命は地上世界、シュメール文明を治めましたが

地上生命が終わると天界に帰り、神となって世界各地の指導を

しています。

地上で素戔嗚の民、月読の民はメソポタミアで直系子孫を

増やし、一方では陸路で山を越えて半島から日本に、また陸路の

別ルートで山を越えた者、そうでない者は海辺から日本に渡って

出雲地方や大和まで来ます。

そして高天原に三神揃い、地上に天孫降臨が起きることに

なります。現在の神話になります。

ムー大陸があって富士王朝があり、日月神示があります。

ムー文明からシュメール文明、現文明に繋がります。富士王朝が

あって大和朝廷ができています。そして今は終末の時です。

 

私のblogで何度か「6が3つ」について書いてきています。

「6が3つ」の意味について 4  

 

黙示録第13章

「6が3つ」については黙示録でこの刻印とはあの獣の名、

あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。獣の

数字にどのような意味があるか考えるがよい。数字は人間を

指している。数字は六百六十六である。

 

ここまで振り返ってみてから封印を解きます。

ヤーウェは一柱の神ではありません。

ヤーウェは888で記され、三神です。シュメール文明に残された

叙事詩のエンキ、エンリル、イシュタルの三神です。

後に日本の高天が原で天照大神、素戔嗚神、月読神と呼ばれます。

三神とも目には見えませんが日本でご活躍されています。

素戔嗚神や月読神が隠された存在であったけれども見えない世界、

神の世界では役割を遂行されているのです。

ヤーウェでもある三神はイスラエルでも世界どこでも非常に強く

働いておられます。三神の志は同じです。ムー大陸、ラ・ムーが

築いた愛と調和、そして成長する世界を築きたいという思いです。

 

 

 

また封印が解かれて開示により変化するところもあります。

理論的に理解し易いように書いています。

 

 

 

 

 

 

 

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ムー大陸、ラ・ムーについて

2024-02-06 20:03:00 | 日記

日記です

まず、1月に書いた記事で豊受大神について精査の結果、修正しま

した。1/14、1/16、1/25です。

 

 

ムー大陸、ラ・ムーのこと、神道神々、聖書の神々と書いて

きましたが読んでくださる方々に念を押して書いておきたい

ことがあります。

 

某宗教団体についてです。

私のX-twitterについては昨年早期にブロックされていますので

某宗教団体からは私と関係ないと宣言されています。以前書いた

「涙の谷」の記事もどこかで抹消されたようです。私のblogに

残っていません。この記事は私にとっては無くなってそれで

良いのですが私のblogを読んでくださる方で某宗教団体の三法を

読んだことがある方々がおられると思います。

その中にムー大陸、ラ・ムーの内容が出てきますがその内容と、

私のblogに記載しているムー大陸、ラ・ムーとは関係ありません。

某宗教団体の傾向としては今後どこかで私のblogの内容を読んで、

ラ・ムーはうちの教祖のことだと言い兼ねないところがあります。

その為の防御として今、この記事を書いています。

 

ムー大陸とラ・ムーについては数々のインスピレーションと精査に

よって書きました。その中でラ・ムーは私、蓮みろくのことを

ムー大陸の時に自身の娘だったと言っておられます。

また私はその後、ジェームス・チャーチワードの書籍「失われた

ムー大陸」という書籍を購入し、今半分ほど読み終わって止まって

います。某宗教団体の本は数十年前に読んでから後は見ていません。

 

 

今後もし某宗教団体が私のblpgの内容でラ・ムーはうちの教祖だ

とか、主〇〇〇…とか言っても信じることがないようによろしく

お願い致します。

                     蓮 みろく

 

 

 

 

 

 

 

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記事の取り下げ 2024.2.5

2024-02-05 01:13:00 | 日記

2/4に書いた記事「聖書の終末のまとめ 補足 ~日月神示」の

掲載を一旦取り下げます。

また必要な機会に掲載します。

                   蓮 みろく

 

 

 

 

 

 

 

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