どうもどうも。
もはやブログとは言えない状態となっておりますが、今日ばかりは更新しておかないと...ねぇ。
4月のアナウンスからとうとうこの日がやって参りました。
モノとステレオのボックスを6月6日に速攻でHMVに予約を入れたので当然発売日には手元に届くと思いますよねぇ。
が、待てど暮らせどHMVからは何の連絡もなく、これを書いている現在も何も言ってこないんですよぉ...
せっかく今日は有給休暇を取って聴きまくってやろうと思ってたのに今日一日は一体なんだったんだろうか...
なーんてね。
実は朝一で近所のHMVに車を飛ばしモノボックスを確保して参りましたですよ。
ただ、店頭には国内盤のバラ売りしかなくて店員のあんちゃんに
「モノボックスは売れちゃったの?」って聞いてみたら
「ウチは予約だけではけちゃってまして...」
「あっ、そうなんだ。ありがとう。」と帰りかけたら
「でも輸入盤ならありますけど、いかがですか?」なんて言い出すもんだから
「おぉ、輸入盤でよいですぅ!」
¥29,500-也
というわけでとりあえずモノボックスだけですが少し紹介しましょう。
日本語のステッカーが貼ってありますが輸入盤です。
これは背表紙。
僕はこの手のシュリンクは全部はがすことはしません。
取り出し部分だけカッターでシュリンクに切れ目をいれて
一辺だけ切れ目を入れずにボックスの内側に折り込みます。
そうすると汚れなくてすむかなぁと。ま、気休めですけどね。
ささ、気になる中身ですがボックスを引き出すとこんな感じ。
一枚一枚フタ付セロハンの袋に入っております。
やはり日本の仕事は細かいです。
マジカル以外は英国仕様のコーティング、フリップバックのジャケットが再現されています。
いやぁ~、これはスゴいです。買ってよかった。
とりあえず、「PLEASE PLEASE ME」の見てくれを英国オリジのアナログと比較してみました。
まずはジャケットです。
いわゆる、「ラージロゴ」とよばれているジャケット右上の”mono"表示。
(紙ジャケの下にあるのはゴールドの初回ジャケットです。)
右下の”Angus Mcbean"クレジットは右寄りではないので残念ながら初回仕様からのスキャンではない。
フリップバックもとても精巧に再現されているけれども形状が
Garrod製を模していると思われます。
(紙ジャケの下にあるのはGarrod & Lofthouse社製のジャケット)
続いてインナースリーヴ。
ミニチュアの方はポリのライナーは省略されてます。
右下のクレジットですが
オリジナルは「MADE IN GREAT BRITAIN」ですが
ミニチュアの方は「MADE IN ENGLAND」となってます。
最後にレーベル。
こちらは初回のゴールドパーロフォンが再現されています。
欲を言えばスピンドルホール上に横の金色のラインを一本いれてもらえれば、もう少しデザイン的に締まって見えたのにね。
「PLEASE PLEASE ME」一枚の見てくれだけでも紹介するのがやっとですね。(疲)
ま、しかし無事リリースされたことを素直喜びたいです。
気がむいたら続きをやろうと思います。
そうそう、今週末紙ジャケ探検隊さんのところの試聴会に参加させていただくことになりました。
よろしくお願いいたします。
と書き終わったところ、HMVから発送したとのメールがきました~。
もう一個は保存用でキープです。(もちろん奥さんにはナイショ。)
もはやブログとは言えない状態となっておりますが、今日ばかりは更新しておかないと...ねぇ。
4月のアナウンスからとうとうこの日がやって参りました。
モノとステレオのボックスを6月6日に速攻でHMVに予約を入れたので当然発売日には手元に届くと思いますよねぇ。
が、待てど暮らせどHMVからは何の連絡もなく、これを書いている現在も何も言ってこないんですよぉ...
せっかく今日は有給休暇を取って聴きまくってやろうと思ってたのに今日一日は一体なんだったんだろうか...
なーんてね。
実は朝一で近所のHMVに車を飛ばしモノボックスを確保して参りましたですよ。
ただ、店頭には国内盤のバラ売りしかなくて店員のあんちゃんに
「モノボックスは売れちゃったの?」って聞いてみたら
「ウチは予約だけではけちゃってまして...」
「あっ、そうなんだ。ありがとう。」と帰りかけたら
「でも輸入盤ならありますけど、いかがですか?」なんて言い出すもんだから
「おぉ、輸入盤でよいですぅ!」
¥29,500-也
というわけでとりあえずモノボックスだけですが少し紹介しましょう。
日本語のステッカーが貼ってありますが輸入盤です。
これは背表紙。
僕はこの手のシュリンクは全部はがすことはしません。
取り出し部分だけカッターでシュリンクに切れ目をいれて
一辺だけ切れ目を入れずにボックスの内側に折り込みます。
そうすると汚れなくてすむかなぁと。ま、気休めですけどね。
ささ、気になる中身ですがボックスを引き出すとこんな感じ。
一枚一枚フタ付セロハンの袋に入っております。
やはり日本の仕事は細かいです。
マジカル以外は英国仕様のコーティング、フリップバックのジャケットが再現されています。
いやぁ~、これはスゴいです。買ってよかった。
とりあえず、「PLEASE PLEASE ME」の見てくれを英国オリジのアナログと比較してみました。
まずはジャケットです。
いわゆる、「ラージロゴ」とよばれているジャケット右上の”mono"表示。
(紙ジャケの下にあるのはゴールドの初回ジャケットです。)
右下の”Angus Mcbean"クレジットは右寄りではないので残念ながら初回仕様からのスキャンではない。
フリップバックもとても精巧に再現されているけれども形状が
Garrod製を模していると思われます。
(紙ジャケの下にあるのはGarrod & Lofthouse社製のジャケット)
続いてインナースリーヴ。
ミニチュアの方はポリのライナーは省略されてます。
右下のクレジットですが
オリジナルは「MADE IN GREAT BRITAIN」ですが
ミニチュアの方は「MADE IN ENGLAND」となってます。
最後にレーベル。
こちらは初回のゴールドパーロフォンが再現されています。
欲を言えばスピンドルホール上に横の金色のラインを一本いれてもらえれば、もう少しデザイン的に締まって見えたのにね。
「PLEASE PLEASE ME」一枚の見てくれだけでも紹介するのがやっとですね。(疲)
ま、しかし無事リリースされたことを素直喜びたいです。
気がむいたら続きをやろうと思います。
そうそう、今週末紙ジャケ探検隊さんのところの試聴会に参加させていただくことになりました。
よろしくお願いいたします。
と書き終わったところ、HMVから発送したとのメールがきました~。
もう一個は保存用でキープです。(もちろん奥さんにはナイショ。)
手に入れられて良かったですね。
しかし予約を遅らしといて店頭でありますとは..
まあ、店員さんには罪がないでしょうから。
モノボックスは概ねサウンド良好、パッケージはほぼ満足
というところでしょうか。
うまくいくかわかりませんがトラバさせていただきます^^
いやぁ、こりゃすごいですよね。
音のほうはまだじっくり聴けていないんです。
今晩にでもアナログと聴き比べてみようかと思ってます。
のちほどブログにお邪魔します。
更新お久しぶりです。僕も両ボックスとも購入しました。しかしまだPPMしかじっくり聴けていません。PPMを聴く限りMONOはアナログの音に近いですね。Stereoはアナログよりもふくよかな音質かなと言う印象です。
明日のお茶の水の試聴会、タコ星人さんは昼間のみですか?僕は今も参加しようかどうしようか悩んでいます。
僕はモノラルRUBBER SOULをわりかし程度の良いラウドカットで聞き比べてみましたが
今回のCD、なかなかいい線いってるんじゃないかと思いました。
ノルウエーの森のアコギの鳴り方はCDの方がよりはっきりしている印象でしたね。
実はまだというか殆ど聴けていないのが実情でして、ステレオに至ってはまだ1枚もシュリンクを破っていないままです。
レコードは相変わらずぼちぼち手に入れているのですがよろしくないことに
最近はスピーカーの前にすわってゆっくりレコードを聴く暇というか気力ががなかなかないんですね。
ですので明日が非常に楽しみでもあります。
ちなみに昼の部だけでお願いしております~。後は成り行きで...
僕はかけてもらえるかわからないんですが、withのUKステレオの1R/1Gを持って行くとお伝えしてあります。
PPMのステレオゴールドなんてこの先聴ける機会なんてそうそうないと思いますよ。
JDさんもどうですか?
>PPMのステレオゴールドなんてこの先聴ける機会なんてそうそうないと思いますよ。
そうですよね。遼さんのBBSに記しましたが、MonoだとGoldと3rdプレスとでやはり1ランク音質差がありますね。僕もがんばってStereoの3rdプレスなんですが、きっとGoldは1ランク上なんだろうな。聴きたいのはやまやまです。悩みます・・・。