このカラスは、仲間から時折いじめられて、一人ぼっちのからすのクワ君です。
他のカラスより一回り小さいクワ君。
写真は、もっとパンをくれと、鳴いた瞬間の写真です。
他のカラスより一回り小さいクワ君。
パンクズをあげだして、暫くしたら、やたらと人なつきやすいカラスで、最近では、パンクズを摘まんで、クワ君に差し出すと、そ~とクチバシで、指先からパンクズをとり、食べてます。
写真は、もっとパンをくれと、鳴いた瞬間の写真です。
ただ困るのは、僕以外の人には、足元をクチバシで、突っつきに向かって行ってしまうから、困りますが
番犬変わりになります。
白鳥は、えさを横取りしたり、体を突っついたり、威嚇したり、いろいろ見ていますけど、カラスだって、、ですね。
カラスは頭がいいので、クワ君も優しくされたらずっと覚えているんでしょう。
クワ君は、今日も畑にやって来てご飯のおねだりや遊んでと、僕の側に来てくれました。
今日は、パンクズを少し多目にあげて、クチバシ一杯にほおばるクワ君の眉間の上、一欠片を乗せたら、眉間の上のパンも欲しいけど、取れないと、フリーズしてました。
2回目は、クワ君に「わざと乗せるな」と怒られましたよ。
遊んであげると、子供の様に遊びますよ。