ふと思うことがあります。
政府は本気でに少子化対策をしようとしているのでしょうか。
もしかしたら
わざと少子化対策をせず、このままでは日本は衰退するからという理由を作って外国人を受け入れたいのでは?
そして外国人にも選挙権を与えようとしているのではないか?
少し飛躍した都市伝説的な意見ですが、そう思われても仕方がないですよね。
親としては
子供を育てるにはすごくお金がかかります。
それでも可愛い子供のために
自分のやりたいことを我慢して子育てするわけです。
本来であれば、たくさん子供を産んでもらえるとありがたい話なのに、世間からは、十分な教育費も稼げないくせにと白い目で見られる事すらあります。
今、日本では、賢い人ほど、また常識ある人であればあるほど、子供を産むのを控え、また結婚もしないでおこうという考えを持っているように感じます。
少子化が進む一番大きな原因は
間違いなく
子育てするための十分なお金が心配だからだと思います。
産む以上は、ちゃんとした教育を受けさせてやりたい。旅行にも連れて行ってやりたい。やりたいことに挑戦させてやりたい。親はそう思うものです。
皆さんが政治家なら少子化対策として何をしますか?
羽曳野市、大阪府では
児童手当の支給
子育て支援の充実化
公立中学の給食化
18歳までの医療費負担の拡充
私立高校の授業料無償化
大阪公立大の無償化
など色々な施策を計画、実行中です。
しかし
やはりこれくらいの子育て支援では
なかなか抜本的な少子化対策にはならないと私は思っています。
私は
少子化対策には
ベイシックインカムが1番だと考えてます。
なんとか
ベイシックインカムを実行してもらえないものか…
切に願うばかりです。
羽曳野市には、
大阪府立大阪はびきの医療センターをはじめ、
青山病院、藤本病院、島田病院、城山病院、田辺脳神経外科などなど、多くの病院があり、充実しております。
コロナ時には
他市に比べワクチン接種も早く、接種率もかなり高く、評価を受けました。
医療の街
「はびきの」と言えるくらいに充実して来ております。
今後もさらに、良くなると期待されています。
現在、藤本病院が新しく病棟を建築中とか。
また
令和5年5月に、大阪府立大阪はびきの医療センターも新病院がオープンします。
「地域に信頼され、地域になくてはならない病院」として、より機能を充実します。
しかし、まだまだ課題もあります。
緊急時に子供を受け入れてくれる病院が実際、ないと言えるでしょう。
私も子供の時から羽曳野に住んでいますが、いざというときは、PL病院か、堺の方まで走らないといけないのが現状でした。
子育ての街「はびきの」
医療の街「はびきの」と胸を張って言えるのは、まだ先ではないかと思いますが、今回の新病院のオープンは、大きな一歩と言えるのではないでしょうか。
乞うご期待ですね。
本当にびっくりです。


このような醜いデマで市民をミスリードすることは許されるわけがない。
必ずしっぺ返しが来るでしょう。
今どきの若者は、騙されませんよ。

高石市市長選挙まであと3日。
奈良県に
飛び火するほど
維新かな