先週の日曜にパシフィコ横浜で行われているカメラの祭典、CP+に行ってきました。
入場券1500円を買って入場してすぐ左にオリンパスブースがあり、
オリンパスの人が「オリンパスのカメラを持っている人は居ませんかー!」と呼びかけをしていて、
自分はSTYLUS1を持ってきていたので返事をすると、コンパニオンのお姉さんからE-M5mkIIのミニチュアキーホルダーを貰いました!
一円玉と比べるとこんなに小さいです!
残念ながらα7Rの限定フィギュアの様に本体とレンズが外れるようなギミックはありませんが・・・w
オリンパスブースはボディ内5軸手ぶれ補正の動きを使って40Mpixelで写真を記録できるハイレゾショットで撮った大きな写真が展示してあったり、
5軸手ブレ補正の効果を体験できるコーナー、E-M5mkIIを使ってモデルのお姉さんを撮影出来るコーナーと、
今話題のE-M5mkII用のスペースが広かったです。
ハイレゾショットで撮影した写真 レンズは12-40Proだそうです。
Proレンズなら40Mにも耐えられそうですね。
専用のテレコンやワイコンを装着したSTYLUS1が触れるスペースも、
E-M1用のゴツイ防水ハウジングなんかも置いてありました。
こういうのは中々店舗とかでは触れないので地味に面白かったです。
これはE-M5mkIIの手ぶれ補正の体験スペース、
E-M5mkIIが乗っている台は振動していて、台に付いてる赤いボタンを押すと手ブレ補正がオンになります。
なんと効果は5段分!α7IIの4.5段分を超えました。
E-M5mkIIでモデルさんを撮影するスペースもありましたが、
こちらもかなり混んでいて、触ることは出来ませんでした・・・
あっE-M5mkIIを触れなかったって事ですよ・・・!?///
入場口から向かって右にはSONYブース、何やら巨大なジオラマが・・・
どうやらα7II+FEマウントレンズを使ってジオラマの撮影が楽しめるようです。
そして大きなジオラマの上には鷹がグルグルと旋回しています。
鷹の向かい側を見てみるα77IIやα6000などのAF性能を売りにしているSONYのカメラが置いてありました。
ご自慢のAF性能を試せるようです。このコーナーは並ぶようで、7、8人の列が出来ていました。
僕は列に並ぶのがあまり好きで無いので少ない列でも並ぶのはやめましたw
午後から行ったので時間もあまりなく、並んで時間を取るくらいなら他のブースを見たいししょうがないですよねw
ソニーの4Kモニターを使った写真のギャラリーなんかもありました。
高精細で近付かない分には全くドットのギザギザ感は分かりません。
モニターがグレアでテカっているので質感的に紙のようと言うより、駅とかの壁にあるアクリルに入った広告のような質感に感じました。
開発中のFEレンズを試せるコーナーなんかもあったようですが見落としてしまっていました。
一番興味があったのですが・・・残念・・・!
次はキャノンブース、お目当ては勿論5Dsです!
フルサイズ5000万画素なんて仰天スペック・・・是非触ってみたいと思ったのですが、
僕が触りたいならみんなも勿論触りたい・・・当たり前ですがかなりの行列が出来ています・・・
「見た目は5Dとほぼ変わらないし・・・50Mって言っても撮った画像は本体の液晶でしか確認出来ないし・・・別に良いや」
と諦めを付かせ他の場所を見に行くことにしました。
5Dsで撮影された写真も展示していました。
神戸市摩耶山の夜景のパノラマ写真で5Dsの写真をなんと50枚繋ぎ合わせて作ったそうです。
5000万×50って事は25億画素ですから驚きです!
こちらは白川郷の写真さっきは50枚でしたが今度は100枚!50億画素です!
壁一枚が一枚の写真!このスケールの大きさは圧巻です!
そして個人的に一番触ってみたかったLYTROILLUM、
ジオラマを使ってピントを後から変更する感覚を体験できます。
残念ながらLYTROILLUMもかなり人だかりが出来ていて、触ることは出来ませんでした。
LYTROILLUMは面白いカメラですが、20万払ってまで買うかって言われると微妙な物なので、
体験したい人は沢山いるのは何となく分かりますw
SanDiskでは自社のSDカードやCFのスピードの違いを体験できるコーナーがありました。
バッファが切れるまでカメラを連写し、画像が保存し終わるまでの時間を見ると言うものです。
コーナーには連写が速いカメラが置いてあり、自分はその中からα77IIを選びました。
まずはSanDisk Ultra(書き込み30MB/s)を入れてバッファが切れるまで連写し続けます。
結果バッファが切れてから画像の書き込みが終わるまでの時間は一分チョイでした。さすがにこんなに待てませんね・・・
それに対しSanDisk ExtremePro(書き込み90MB/s)はバッファが切れてから10秒程で書き込みが終わりました。
Ultraと比べると爆速ですねw自分はExtremeProを持っているのでコイツの凄さを改めてしれて満足ですw
発売前の商品を何一つ触れず結局やってることはヨドバシでカメラの展示品触ってるのと変わらなかったんですが、
SanDiskのコーナーではそれとはまた違う体験が出来たと思います。
会場に着いたのが3時で最終日だったので5時に終了のため、2時間程しか見て回れなかったため
見落としてるブースもかなりありましたが、それにしては楽しめたと思います。
来年は早起きして時間に余裕を持って行きたいですね・・・
入場券1500円を買って入場してすぐ左にオリンパスブースがあり、
オリンパスの人が「オリンパスのカメラを持っている人は居ませんかー!」と呼びかけをしていて、
自分はSTYLUS1を持ってきていたので返事をすると、コンパニオンのお姉さんからE-M5mkIIのミニチュアキーホルダーを貰いました!
一円玉と比べるとこんなに小さいです!
残念ながらα7Rの限定フィギュアの様に本体とレンズが外れるようなギミックはありませんが・・・w
オリンパスブースはボディ内5軸手ぶれ補正の動きを使って40Mpixelで写真を記録できるハイレゾショットで撮った大きな写真が展示してあったり、
5軸手ブレ補正の効果を体験できるコーナー、E-M5mkIIを使ってモデルのお姉さんを撮影出来るコーナーと、
今話題のE-M5mkII用のスペースが広かったです。
ハイレゾショットで撮影した写真 レンズは12-40Proだそうです。
Proレンズなら40Mにも耐えられそうですね。
専用のテレコンやワイコンを装着したSTYLUS1が触れるスペースも、
E-M1用のゴツイ防水ハウジングなんかも置いてありました。
こういうのは中々店舗とかでは触れないので地味に面白かったです。
これはE-M5mkIIの手ぶれ補正の体験スペース、
E-M5mkIIが乗っている台は振動していて、台に付いてる赤いボタンを押すと手ブレ補正がオンになります。
なんと効果は5段分!α7IIの4.5段分を超えました。
E-M5mkIIでモデルさんを撮影するスペースもありましたが、
こちらもかなり混んでいて、触ることは出来ませんでした・・・
あっE-M5mkIIを触れなかったって事ですよ・・・!?///
入場口から向かって右にはSONYブース、何やら巨大なジオラマが・・・
どうやらα7II+FEマウントレンズを使ってジオラマの撮影が楽しめるようです。
そして大きなジオラマの上には鷹がグルグルと旋回しています。
鷹の向かい側を見てみるα77IIやα6000などのAF性能を売りにしているSONYのカメラが置いてありました。
ご自慢のAF性能を試せるようです。このコーナーは並ぶようで、7、8人の列が出来ていました。
僕は列に並ぶのがあまり好きで無いので少ない列でも並ぶのはやめましたw
午後から行ったので時間もあまりなく、並んで時間を取るくらいなら他のブースを見たいししょうがないですよねw
ソニーの4Kモニターを使った写真のギャラリーなんかもありました。
高精細で近付かない分には全くドットのギザギザ感は分かりません。
モニターがグレアでテカっているので質感的に紙のようと言うより、駅とかの壁にあるアクリルに入った広告のような質感に感じました。
開発中のFEレンズを試せるコーナーなんかもあったようですが見落としてしまっていました。
一番興味があったのですが・・・残念・・・!
次はキャノンブース、お目当ては勿論5Dsです!
フルサイズ5000万画素なんて仰天スペック・・・是非触ってみたいと思ったのですが、
僕が触りたいならみんなも勿論触りたい・・・当たり前ですがかなりの行列が出来ています・・・
「見た目は5Dとほぼ変わらないし・・・50Mって言っても撮った画像は本体の液晶でしか確認出来ないし・・・別に良いや」
と諦めを付かせ他の場所を見に行くことにしました。
5Dsで撮影された写真も展示していました。
神戸市摩耶山の夜景のパノラマ写真で5Dsの写真をなんと50枚繋ぎ合わせて作ったそうです。
5000万×50って事は25億画素ですから驚きです!
こちらは白川郷の写真さっきは50枚でしたが今度は100枚!50億画素です!
壁一枚が一枚の写真!このスケールの大きさは圧巻です!
そして個人的に一番触ってみたかったLYTROILLUM、
ジオラマを使ってピントを後から変更する感覚を体験できます。
残念ながらLYTROILLUMもかなり人だかりが出来ていて、触ることは出来ませんでした。
LYTROILLUMは面白いカメラですが、20万払ってまで買うかって言われると微妙な物なので、
体験したい人は沢山いるのは何となく分かりますw
SanDiskでは自社のSDカードやCFのスピードの違いを体験できるコーナーがありました。
バッファが切れるまでカメラを連写し、画像が保存し終わるまでの時間を見ると言うものです。
コーナーには連写が速いカメラが置いてあり、自分はその中からα77IIを選びました。
まずはSanDisk Ultra(書き込み30MB/s)を入れてバッファが切れるまで連写し続けます。
結果バッファが切れてから画像の書き込みが終わるまでの時間は一分チョイでした。さすがにこんなに待てませんね・・・
それに対しSanDisk ExtremePro(書き込み90MB/s)はバッファが切れてから10秒程で書き込みが終わりました。
Ultraと比べると爆速ですねw自分はExtremeProを持っているのでコイツの凄さを改めてしれて満足ですw
発売前の商品を何一つ触れず結局やってることはヨドバシでカメラの展示品触ってるのと変わらなかったんですが、
SanDiskのコーナーではそれとはまた違う体験が出来たと思います。
会場に着いたのが3時で最終日だったので5時に終了のため、2時間程しか見て回れなかったため
見落としてるブースもかなりありましたが、それにしては楽しめたと思います。
来年は早起きして時間に余裕を持って行きたいですね・・・
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