気まぐれデジタル日誌

ゲームとデジモノとカメラを中心に完全気まぐれで更新する日誌です。

中指を立て合う男たちの動画の聖地を見つけた

2022-02-18 16:20:44 | 日記
何年ぶりだかわからないですが久しぶりの投稿です。
僕は今大学生です。

突然ですが今から3年程前にネットで話題になったある動画をご存知でしょうか。
路上で二人の男がすごい剣幕で中指を立て合うのですが暴力には訴えないというシュールな動画です。

今日僕はこの動画が撮られた場所を突き止めました。
でもなぜ3年前の動画の撮影場所を今更突き止めようと思ったのか、それには訳があります。

実は5年程前にVRを買ってたまに遊んだりしてたのですが、
1年ほど前にフレンドからVRChatというVRSNS的な物に誘われまして、
今僕はユーザーが投稿できてVRChat内で訪れる事のできる「ワールド」と呼ばれる3Dシーンの作成にハマっているんです。

↓最近作ったのはこのジャミロクワイゲームVR


内容はVirtual InsanityのMVの部屋の中でひたすらこちらに向かってくる椅子を避け続けるというもので、
アイデア自体は下の動画の丸パクリです。

コーディングの知識ほぼ0の状態から作り始めたので単純な機能を加えるだけでもいろいろ大変でしたしバグもありますが、
Twitterを見ているとコミュニティの人々は結構プレイを楽しんでくれているようで非常に嬉しかったです。

こんなゲームをプレイするためにわざわざバーチャルリアリティーへ入ること自体がある意味バーチャルインサニティーですけどね。
ついでにVRChatのコミュニティ自体が一種のバーチャルイン・・・ゲフンゲフン
まぁ何が言いたいって現代になってもまだメッセージ性を感じる曲を26年前に作ったジェイケイすごいなってことですよ。

さてジャミロクワイゲームの作成を終えると次は何を作ろうかと思っていました。

そして月曜にテレ朝の激レアさんを連れてきたという番組を見ていると、趣味でゲームを作っている芸人のマジカルラブリー野田クリスタルさんが取り上げられていたんです。

ユーモアたっぷりの自作ゲーム(野田ゲーと呼ばれている)の数々を野田さんは番組内で紹介していたのですが、それを見て思いました、「今度は野田ゲーをパクるか」と。

早速資料集めのために野田クリスタルさんのYouTubeチャンネルの動画を漁ってみると、
この記事のタイトルにもなっているあの中指を立て合う男たちの動画を野田さんが格闘ゲーム化した動画がありました。

この発想にはやられましたね。僕のツボど真ん中です。

ということでこれを丸パクリしちゃおうと思い、まずは元の中指バトル動画関連の資料を集めることにしました。

やはりあの動画の場所で自分が実際に中指を立てているような実在感を感じられるワールドを作りたいので、まずはこの動画が撮られたロケーションを正確に突き止める必要がありました。VRに没入感は大切ですからね。

ということでこれがあの動画の撮影場所を突き止めようと思った動機になります。前置き長くてすいません。

撮影場所探しですが、まず動画の町並みで感じたのは、ニューヨークかロンドンっぽいなということ。ただビルの横に特徴的な非常階段がついているので恐らくニューヨークだろうなと思いました。

Twitterの元動画が上げられたアカウントの他の動画を見ても、スパイダーマンで見たような景色が沢山あったので完全にニューヨーク確定でした。

ちなみに中指の動画は演技なんですって、面白いことに変わりは無いですけどちょっとがっかりな気もしますね。

ということでニューヨークであることは確定しましたが、ニューヨークと言ってもめちゃくちゃ広いです。Googleストリートビューで闇雲に探し回っても、腕が腱鞘炎になるだけで見つけられる気がしません。

更に範囲を絞るために動画内で目につく文字数字等は全部検索したりしてみましたが、動画のような景色にはたどり着けませんでした。

次に注目したのはあの動画の景観のもう一つの特徴である、石畳で一車線な車道です。

"Cobblestone" "Street" "NYC" みたいな単語で検索してみると、ニューヨークで古き良き石畳が残っている場所が記されたサイトを見つけました。

↓こちらです。

これでまた捜索範囲を狭めることが出来たので、早速サイトに載っている範囲をストリートビューでウロウロしていたのですが、たしかに下は石畳では有るものの、周りの建物の感じがイマイチハマらない。

ニューヨークの下町の方の建物といえばどこに行っても大体レンガのような色ですが、動画の建物は白色が結構多め。

ということで今度は "White" "Building" "Street" NYC" みたいな単語で検索すると・・・ ありました!あの動画の風景っぽい写真がありました!

この記事に載っている写真が動画の風景とそっくりです。
白い建物にせっまい石畳の車道、
動画と比べてドンピシャじゃ無いでしょうか。


どうやらこういった景観が見れるのはSoHoという地区らしいです。
しかも石畳になっているのは東西をブロードウェイで挟まれたWooster、Greene、Mercerという南北に走る3本のストリートと、SoHo極東に位置するCrosbyストリートのみのようで、これはかなりの捜索範囲縮小です。
後はストリートビューでそれぞれのストリートを走って探すだけ。

動画の建物にあった65という数字も最初はなんだと思っていましたが、どうやら区画の番号的な物のようです。
Soho地区の建物には必ずと言っていいほど似たような数字が記されていました。しかも数字は南から北上するに連れて大きい数字が割り振られている様子。

動画の建物と似た数字があるのも相まって、あの場所に近づいている感覚をビンビン感じてテンションが上がりながら、僕は65という文字を求め捜索を続けました。

Woosterを走り終え、Greeneを走り終え、そしてMercerストリートの捜索中、とても見覚えのある建物が目に入りました。

それはMercer StreetとBloom Streetの交差点付近に位置する一階が黒で2階以上は茶色、ガラスには65の数字とEVERYDAYの文字のあるビル。間違いなく彼らがネット史に残る戦いを繰り広げたあの場所です。


完全に一致です

いや~本当に見つけられるとは思いませんでしたね。

中指ファイトVRのステージを作るときの資料としてこれは非常に役立ちます。
でもよく考えたら街の景観まるまる自分で作るとかかなり面倒くさそうですよね。しかも現代の高層ビルみたいなただのカクカクな立方体じゃなくて装飾の付いた古い建物ですよ?

ましてやVR用途となると、僅かなスケールの違いでもプレイヤーの違和感に繋がるので、縮尺にも一層注意を払いながらモデルを作らなければいけません。なんとなく趣味で始めた素人には荷が重い気がしてきました。

街灯にまでくねくねした装飾が付いててイヤになっちゃう。

一応場所は突き止めましたが、実際にここ一帯を3Dモデル化するのは骨の折れる作業になりそうです。まぁ気が向いたときにチマチマやるつもりです。そして気が向かなくなったら面倒くさくなってやめるかも、なんてね。

制作を断念したらなんのためにロケーションを突き止めたんだって話ですが、
この広いインターネットですから僕みたいに急に中指を立て合う男達の動画の撮影場所が知りたくなった人が出てくるかもしれません。
そんな人が出てきたときにその人の作業を省いてあげることができるってだけでも価値ですよ。しらんけど。

なにはともあれ動画の撮られた場所を突き止められたことは嬉しいことです。
あの動画のファンの方は是非ニューヨークに行った際に、聖地巡礼としてマーサーストリートに行ってみてはいかがでしょうか?
お友達と一緒に中指を立て合って原作再現をするのも面白いかもしれないですね(周りから白い目で見られること間違いナシですが)

おしまい。

追記
あとから冷静になってもしやと思いTwitterの元動画のコメント欄を覗いてみたのですが、
案の定すでに場所を特定している人がチラホラいました。


無駄に時間かけた意味ネェ~

LSPDFRのプラグイン導入に戸惑う

2015-08-06 22:12:06 | 日記
GTAで警察の警察ごっこできるMOD LSPD First Response
今までプラグインを入れずに遊んでいましたが、LSPDFRの公式サイトを見ていたら雰囲気をもっと(MODだけに)盛り上げてくれそうなプラグインがいろいろ載っていたので、入れてみることにしました。

まずはLSPDFRのコールアウトを追加するプラグイン

コールアウトとはLSPDFRの通報ミッションのことで、コールアウトパックを追加することでコールアウトを増やすことが出来ます。
コールアウトパックは現在公式サイトで配信されている物でも全部で9個あり、
その9個のコールアウトパックを全部合わせるとコールアウトは全部で62個になります。


導入の方法はDLしたコールアウトパックのdllファイル(あればiniファイル、音声が入ったフォルダも)を、
LSPDFRをインストールしたフォルダー>Plugin>LSPDFRに入れます。



コールアウトバックはフォルダに突っ込むだけで特に特殊なことはしてないので難なくインストール出来ました。

次に新しい動作を追加するプラグイン

これはLSPDFRに新しい動作を追加したり、不快なものを排除したりできるプラグインです。
例えばトランクやエンジンを調べるアクションを追加したり、サングラスや帽子をつけた時に視界が妨げられるのを改善したりなどです。

こんな感じに↓







これも指定されたフォルダーに突っ込むだけでいいのかな?と勝手に思っていて、プラグインが有効にならず戸惑っていましたが、
もう一度よく調べてみると、startup.rphsというファイルにPluginフォルダに入れたdllファイルの名前を書かないといけないことに気づきました。

導入方法はプラグインをLSPDFRをインストールしたフォルダー>Pluginに入れたあとLSPDFRをインストールしたフォルダーにあるStartup.rphsをメモ帳などで開き、メモ帳でLoadPlugin "有効にしたいファイル.dll"と入力します。

こんなかんじに↓



これでプラグインを有効化できるはずです。

英語サイトばっかなので目を凝らして読まない重要なことを見落としちゃいますねw
MOD遊びはこれが大変です><

平成26年発行のピカピカ五円玉が3枚もお財布に・・・

2015-04-04 19:53:33 | 日記
どうも4月で高校生になった僕です。

今日の内容は本当に小さい事なんですが、3月の終わり頃にコンビニに買い物に行った時・・・商品のお釣りに店員さんがピカピカの五円玉を渡してくれたんです。
これは何かの縁だと思い、せっかくなのでお財布の小さいスペースに入れておきました。

それから2、3日後・・・また買い物のお釣りにピカピカの5円玉が・・・「2回連続か、付いてるなぁ」と思いつつ、それもまたお財布の小さいスペースへ・・・

そして4月になってからまたお釣りにまたもやピカピカ5円が・・・!「今年はいいことあるぞ!」と少し心を踊らせながらそいつもいつものスペースへ入れました。



話の肝はここからです。

また2、3日経ちあの3枚の綺羅びやかな5円玉をウットリ眺めたくなりお財布から5円玉を出したんですが、裏面を見てみると3枚とも発行された年号が平成26年!



なんて奇跡なんだ・・・・!!


と一瞬思いましたが、偶然でこんな事起こるわけ無いなぁと・・・
早速(五円玉 平成26年)でggって見ましたがほとんどがレア硬化の記事でそれらしい記事は出てきません。

ですがTwitterの方で上と同じキーワードで検索すると、「平成26年の5円玉貰った~」的な趣旨のツイートが多数ありました。
沢山のツイートをズラ~ッと見ていくと、なぜこんなに5円玉ツイートが多いのか分かるツイートを発見!

そのツイートによると、どうやら去年消費税が8%に上がったのでそれを受けて製造したらしいです、だから平成26年の5円玉が多いんですね。

沢山作られているので遭遇率が高いってだけで、僕の運が良いわけじゃないと知ってちょっとショックですが、以外な事から勉強になりましたw

みなさんも身の回りでほんの少しでも疑問に思う事があったらすぐに調べた方がいいですよ!
普段ならスルーしてしまうような事でも調べてみると意外な事が分かるかも・・・?

CP+ 2015に行ってきた!

2015-02-17 23:31:51 | 日記
先週の日曜にパシフィコ横浜で行われているカメラの祭典、CP+に行ってきました。



入場券1500円を買って入場してすぐ左にオリンパスブースがあり、
オリンパスの人が「オリンパスのカメラを持っている人は居ませんかー!」と呼びかけをしていて、
自分はSTYLUS1を持ってきていたので返事をすると、コンパニオンのお姉さんからE-M5mkIIのミニチュアキーホルダーを貰いました!


一円玉と比べるとこんなに小さいです!
残念ながらα7Rの限定フィギュアの様に本体とレンズが外れるようなギミックはありませんが・・・w


オリンパスブースはボディ内5軸手ぶれ補正の動きを使って40Mpixelで写真を記録できるハイレゾショットで撮った大きな写真が展示してあったり、
5軸手ブレ補正の効果を体験できるコーナー、E-M5mkIIを使ってモデルのお姉さんを撮影出来るコーナーと、
今話題のE-M5mkII用のスペースが広かったです。

ハイレゾショットで撮影した写真 レンズは12-40Proだそうです。
Proレンズなら40Mにも耐えられそうですね。


専用のテレコンやワイコンを装着したSTYLUS1が触れるスペースも、
E-M1用のゴツイ防水ハウジングなんかも置いてありました。
こういうのは中々店舗とかでは触れないので地味に面白かったです。


これはE-M5mkIIの手ぶれ補正の体験スペース、
E-M5mkIIが乗っている台は振動していて、台に付いてる赤いボタンを押すと手ブレ補正がオンになります。
なんと効果は5段分!α7IIの4.5段分を超えました。


E-M5mkIIでモデルさんを撮影するスペースもありましたが、
こちらもかなり混んでいて、触ることは出来ませんでした・・・
あっE-M5mkIIを触れなかったって事ですよ・・・!?///


入場口から向かって右にはSONYブース、何やら巨大なジオラマが・・・


どうやらα7II+FEマウントレンズを使ってジオラマの撮影が楽しめるようです。


そして大きなジオラマの上には鷹がグルグルと旋回しています。


鷹の向かい側を見てみるα77IIやα6000などのAF性能を売りにしているSONYのカメラが置いてありました。
ご自慢のAF性能を試せるようです。このコーナーは並ぶようで、7、8人の列が出来ていました。
僕は列に並ぶのがあまり好きで無いので少ない列でも並ぶのはやめましたw
午後から行ったので時間もあまりなく、並んで時間を取るくらいなら他のブースを見たいししょうがないですよねw


ソニーの4Kモニターを使った写真のギャラリーなんかもありました。
高精細で近付かない分には全くドットのギザギザ感は分かりません。
モニターがグレアでテカっているので質感的に紙のようと言うより、駅とかの壁にあるアクリルに入った広告のような質感に感じました。


開発中のFEレンズを試せるコーナーなんかもあったようですが見落としてしまっていました。
一番興味があったのですが・・・残念・・・!

次はキャノンブース、お目当ては勿論5Dsです!

フルサイズ5000万画素なんて仰天スペック・・・是非触ってみたいと思ったのですが、
僕が触りたいならみんなも勿論触りたい・・・当たり前ですがかなりの行列が出来ています・・・

「見た目は5Dとほぼ変わらないし・・・50Mって言っても撮った画像は本体の液晶でしか確認出来ないし・・・別に良いや」
と諦めを付かせ他の場所を見に行くことにしました。


5Dsで撮影された写真も展示していました。
神戸市摩耶山の夜景のパノラマ写真で5Dsの写真をなんと50枚繋ぎ合わせて作ったそうです。
5000万×50って事は25億画素ですから驚きです!




こちらは白川郷の写真さっきは50枚でしたが今度は100枚!50億画素です!
壁一枚が一枚の写真!このスケールの大きさは圧巻です!




そして個人的に一番触ってみたかったLYTROILLUM、


ジオラマを使ってピントを後から変更する感覚を体験できます。
残念ながらLYTROILLUMもかなり人だかりが出来ていて、触ることは出来ませんでした。

LYTROILLUMは面白いカメラですが、20万払ってまで買うかって言われると微妙な物なので、
体験したい人は沢山いるのは何となく分かりますw


SanDiskでは自社のSDカードやCFのスピードの違いを体験できるコーナーがありました。
バッファが切れるまでカメラを連写し、画像が保存し終わるまでの時間を見ると言うものです。

コーナーには連写が速いカメラが置いてあり、自分はその中からα77IIを選びました。
まずはSanDisk Ultra(書き込み30MB/s)を入れてバッファが切れるまで連写し続けます。
結果バッファが切れてから画像の書き込みが終わるまでの時間は一分チョイでした。さすがにこんなに待てませんね・・・

それに対しSanDisk ExtremePro(書き込み90MB/s)はバッファが切れてから10秒程で書き込みが終わりました。
Ultraと比べると爆速ですねw自分はExtremeProを持っているのでコイツの凄さを改めてしれて満足ですw



発売前の商品を何一つ触れず結局やってることはヨドバシでカメラの展示品触ってるのと変わらなかったんですが、
SanDiskのコーナーではそれとはまた違う体験が出来たと思います。

会場に着いたのが3時で最終日だったので5時に終了のため、2時間程しか見て回れなかったため
見落としてるブースもかなりありましたが、それにしては楽しめたと思います。
来年は早起きして時間に余裕を持って行きたいですね・・・

PS4版GTA5購入!一人称視点たのすぃ~!

2014-12-22 21:40:30 | 日記
PC版が出るまでPS3の汚い方で我慢しようかなと思ってましたが、
次世代機の情報を色々見てるうちに我慢できなくなってPS4版のGTA5買っちゃいました!

次世代機版とPC版の発売日2ヶ月も離れてるんですもの待てませんよ!
アマゾンの予約注文で発売日から二日後の土曜日にソフトが届きましたがねw




購入する前にYouTubeで現世代機と次世代機のグラフィック比較動画などを見ていて、YouTubeの圧縮された動画でも十分進化を感じられましたが、
実際に実機でプレイしてみるとPS3とは雲泥の差、比較動画で見た時以上に感動しました!

解像度は現世代機の720p26fpsから1080p30fpsへとアップし、
細かいところのディティールやオブジェクトも鮮明になり、ライティングも超絶キレイになりました!
下の海の写真とか超リアルです!

ストーリーの潜水艦を盗むミッションでは、
潜水艦を引き上げるシーンが実写と言われたら気づかないくらいリアルで、びっくりしましたが、
次世代機ではそのシーンがそれ以上のグラフィックになると思うと胸熱です。
まだそのミッションが出来るところまでストーリーが進んでいませんが、潜水艦のグラフィックを楽しみにしたいと思います。



まだ一緒にGTA5をやっているリアフレはPS4を持っていないので、一緒にオンラインをするためにたまにPS3版に戻ってプレイするんですが、
汚いのなんの・・・解像度も低くてぼんやりしてるし重いし・・・今まで自分はこんなハードでゲームをやっていたのか・・・慣れって怖いですねw

いつもリアフレ2人と僕の3人でプレイしてるんですが、2人ともPS4を購入する予定で、そしたらPS3版をやる必要がなくなるので、
そしたらPS3はもう使わないかも・・・?

PS3・・・8年間良く頑張った・・・さらば押入れの中へ・・・

単純にグラフィックが向上してるのは勿論ですが、何と言っても一人称視点の実装!
次世代機になりリアリティの増したロスサントスで、(その場に自分が居る)という没入感を体験できます!

車に乗るときも車内視点なので、ドライブも物凄く楽しいです!



交通ルールを守って、観光地までドライブしたり
高速をカスタムカーで飛ばしたり
SUVやオフロード仕様の車で山道を走ったり
田舎道をのんびりドライブしたり
警察とのカーチェイスしたり

どれも1人称だと自分が運転してるようで、楽しさも数倍です!

のんびり車を走らせていても車窓から外の景色を眺めたり、
車の内装を眺めたり、カーラジオを聞いたりと3人称と違って飽きません!

一人称でのんびり走るとサンアンドレアスがいつもより広く感じます。

PS3でGTA5を遊んでいた時の事で、一時期お気に入りの車で高速を走るのにハマっていて、
なるべく車に近い視点で(運転してる感)を出そうとしたんですが、

一番近い視点がボンネットで、ボンネット視点だとやっぱり
自分が車の中に入って運転してるっていう感覚にはなれず、
「PC版になればFPSMODを入れて車内視点でドライブ出来るのに・・・早くPC版出てくれ」
なんてことを思っていました。

だけど今までMODでやっていたことをまさか公式がしっかりした物を実装するとは・・・
ロックスター・ゲームス恐るべし!