Ｇ１回顧・ジャパンカップダート

今日はさすがにショックだ。

(01)カネヒキリ
(02)メイショウトウコン
(03)ヴァーミリアン
(04)サンライズバッカス
(05)ブルーコンコルド
(06)カジノドライヴ
(07)フリオーソ
(08)サクセスブロッケン
(09)ワンダースピード
(10)ワイルドワンダー
(11)ボンネビルレコード
(12)フロストジャイアント
(13)ティンカップチャリス
(14)アドマイヤフジ
(15)メイショウバトラー
(消)マストトラック

これが全着順だがカネヒキリを全く軽視してしまった。屈健炎の休み明け武蔵野ステークスが大敗。やはり屈健炎あがりは厳しいと実感した前走。叩き２走目とは言え３着止まりと判断してしまった。
メイショウトウコンも善戦選手と考えていたので３着候補にすぎなかった。


まずこの２点で当たることはない。

ヴァーミリアンの追い切りに疑問を持ち、サンライズバッカスの上位視、サクセスブロッケンの危険性は読めていただけに悔やまれる。

これは個人的にすごく勉強になった。素直に調教を信じて実力馬の２走目を押さえなければならないってことを。これからはしっかり活かしていきたい。