全ては、己の行動の解釈論の術中にはまっている。しかし、人間とはそういうものか。己の思考にある精神科精神論を追い求めるが故、今新たな考えを持っているのか。
辞める事は簡単
続ける事に意義がある
この考えも軽視してはいないが、そのような論理ではない。家族の時間が欲しいが故、精神科が原点であるが故、今の病棟で学ぶ事を選んだのかもしれない。
まずは、自らの未熟な技術適応力の鍛錬。精神的苦痛を己の力に置き換える寛容な精神力を身につけること。
己のフィールドで闘うということは、専門の科以外を己のフィールドに取り込む事。どの科でも、学ぶ事は山ほどある。結ぶべきは、その点と点。いつか線となり専門性を活かす日が来る。
精神科の究極を求める為に他科を学び、他科の究極を知る。
まずはしばらく、越智元篤を見守っていただきたい。
最近ますます面白くない記事になってきて重症ですが、一つずつクリック願いま～す。面倒くさいのはわかってます！！でもお願いします!!!最後までご閲覧いただきありがとうございます。ここで宣伝。拙著本「精神科看護師、謀反」も一人5冊ずつ買うべし。
面白くなかったらごめんね。よろしく。
高い職業意識と倫理観は看護師だけでなく、どの医療職でも必要になってきますね。わたしも見習って頑張ります。
ではでは、今後ともよろしくお願いします。
何が足りていないのかはご自分が一番良く分かっていらっしゃるとおもいますが、一度客観的に判断されると良いのではないでしょうか？
なんて偉そうなことを書いておりますが、かく言う私は何度も転職しております・・・
きっともっさんの中でいろいろな
葛藤はあるかと思いますが、
私はもっさんが一番よいと思った
選択が一番いいのだと思います。
ムリはなさらずに、余裕をもって
日々過ごしてくださいね。
リンクいただきました。
これからもよろしくお願いします。
私は点だらけで結ぶのに苦労しています（笑）
でも、まだ点が足らないと感じています。
マゾなのかもしれません（笑）
はい＾＾色々日々未熟さを感じておりますが、柔軟性を持って日々向かっていこうと思います。またブログ、拝見しますね。
点を集めるということは、すごく大事ですよね。集める点がなければ線も結べませんから。点を事象と考えるとき、世の中に無駄な点は存在しない。私はそう考えています。