風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

おはよう おやすみ 日曜日

2012年11月21日 | FolkSongヴギ

いつも 行き帰りは音楽を聴いてます

最近  空を見るたびに が 本当奇麗です

そんな時 僕の好きな 歌詞が思い出します

山田パンダ 「おはようおやすみ日曜日」という歌です

パンダさん 知っている人いるのかな

君が眠れない そんな夜は

ふるさとの話を 聞かせてあげよう

 あの高速道路の影に朝日が昇るまでに

君を遠い田舎の街まで 連れて行ってあげよう

ふるさとのことばをしゃべりたい夜は

 なぜか星空も 近くに見えてる

ああ こんな東京にも まだきれいな星空が 残っていると 

人々は知っているのだろうか

「東京にも本当に この歌詞の様な こんな奇麗な空があるんです

東京に住んでいる人 みんな知っているんでしょうか

下ばかり向いて歩いているのではないでしょうか

僕は

「ああ こんな東京にも まだきれいな星空が 残っていると 

人々は知っているのだろうか」

という歌詞が大好きです

 

 

明け始める頃に 腕枕とけて

君の寝息なら いくら聞いてもいい

ああ どんなに抱きしめても まだ愛し足りない

思わずくちづけてしまう 細い肩のあたりに

おはようおやすみ日曜日 

心行くまで眠ろう

 都会がうるさずぎるのは 誰のせいでもないさ

 

ユーチューブにものっているので

一度 聞いてください

これ 次 是非 自分たちで録音したい


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