本当に 長い吊り橋でした
渡る前は 全員余裕
この日の Sさんは一日半袖姿で汗を拭いてました
でも 半袖は数人見ましたが みんな 外人でした
誰もいないんで 走ってみました
歩いてみても 揺れてる吊り橋 じじい達は足元が怖くて歩き出しました
下の景色を見て 改めて バンジ－ジャンプをするタレント気持ちがわかります
僕なら いけないでしょう 「バンジ－－－－－－－－－－－－！」
そして 展望台へ
この角度 とにかく最後の体力と 脚力が奪われました
下りも 危なかったです
これで ホテルへ・・・ お風呂に1時間以上はいってマッサ-ジしてました
翌日のライン下り
凄い岩場が現れて 岩の盾と言う説明を受けたんですが
そのてっぺんに登ったんだと解り 二度ビックリしました・・・
今回は 僕たちが佐野SAで40分待ち
でも 予定通り 10：30に出発しました
ここでは まだ誰も 地獄が待っていることを予想していませんでした
3人は50年ぶりの東照宮 Mさんは静岡出身なので初めての東照宮でした
でも東照宮って こんなにアップダウンが激しかったと思うほど
終わりの見えない階段 ヘロヘロで 何ともかんとも 荒い息だけがこだましてました
鳴き竜も見ましたが 驚いたのは お坊さん
日本語 英語 スペイン語とペラペラで 笑いを誘ってました
お坊さんも国際化の時代ですね・・・
広い境内なんでしょうが 人又人でごったがえしで凄かった
ここに 修学旅行の学生もいたりして とにかく凄いです
今回は隣接する 二荒山神社（ふたらさんじんじゃ）に駐車して正解でした
東照宮の駐車場は混んでいて時間ばかりがかかりそうでした
ｋさんが 二荒山神社（ふたらさんじんじゃ）の読み方
二は「に」 荒は「こう」と読めることから 「にっこう」が語源と言う説をもってきました
東照宮で 体力の半分を使った じじい達でした
お疲れさんの朝でえええええす
日光・鬼怒川旅行も 濃厚に終了しました
とにかく 足が全員痛い・・・
1日目は 東照宮と二荒山神社で 階段を歩き
鬼怒川の大つり橋から展望台で本当に地獄のような階段を上がりました
2日目のライン下りの参道に 「あの階段 登ったんですかって」驚かれたくらいです
昨日か この後遺症から歩くと足がだるい
それでも ライン下り・ロ－プ－ウェイに乗り
時間があったので 華厳の滝まで引き返し帰ってきました
帰りは 圏央道で帰ってくるはずが・・・
分岐点を間違えて 新宿周り 到着時間が 1時間遅れ
僕は そのまま 六町会の集まりの場に直行
ワンクッション置いたので 帰ってきたのは 9時30分
いやああ 疲れました
今日は 午後にでも 写真を整理して 冊子を作らないと・・・
80枚くらい撮ったんで 今の心境は 見たくない・・・ってとこですけど
ユックリ やります
