これは 35周年の時 録音した ＣＤの表紙
天才君が フランク・ザッパのオリジナルを加工しました
絵は高校時代に 1年間だけ出した 同人雑誌の時に誰かが書いたものを
はめ込見ました
これが オリジナル このグル－プについては 僕は知りません
僕がフォ－クにはしているときも みんなロックに走ってましたからね
それにしても よくはまったものです
みんな髪が長いことは オリジナルとおなじですけｄ
今日は 3日ぶりに7時に起きました 夕方から雪降るんですかね？
もう少しで 吉祥寺集合の日が来ます
高校からの腐れ縁
クラブにも入らず ＪＡＺＺ喫茶やロック喫茶に出入りしていた僕たちを結んだのが
かっこよく言うと 音楽でしたね
僕ともう一人で 始めたフォ-クが
そのころ ロックしか聞かなかった仲間を巻き込み
6人で 文化祭で演奏したのがきっかけでした
高校は 私服 自由な学則でしたが
音楽喫茶にいるのを見つかると
1週間の休学か 丸坊主でした
もう 46年の付き合い 小中大の同窓会は出ませんが
フォ-クと小売りの仲間とだけは会いに行きます
いつも最後は カラオケで フォ-ク縛りとなります
今回は 天才君が来れないみたいなんで 残念ですけどね
今回は 思い出繋がりで こんな歌も歌っちゃおうかな
「思い出通り雨」 ふきのとう
君の目は寂しそうに 遠くを見てる
あの人を追いかけて 遠くを見てる
思い出通り雨 も一度 降れ降れ
気まぐれ通り雨 優しく 降ってやれ
君はただひとりぼっち ベンチに座る
あの人と 話をした ベンチに座る
思い出通り雨 も一度 降れ降れ
気まぐれ通り雨 優しく 降ってやれ
君の手は悲しそうに 手紙を捨てる
あの人の匂いのする 手紙を捨てる
思い出通り雨 も一度 降れ降れ
気まぐれ通り雨 優しく降ってやれ
君は今 雨の中を 歩き始める
あの人を 忘れようと 歩き始める
思い出通り雨 も一度 降れ降れ
気まぐれ通り雨 優しく 降ってやれ
