朝から 警察が信号ごとにたち
100人以上の私服機動隊員が歩いていました
11時過ぎに通過ですが 9時くらいから待っている人もいて
町が・・・市が・・・ざわついていました
僕は 自治会のジャンパ－を着て 掃除したり旗を配ったり
旗は 一瞬で配り終えてしまいました
そういえば 僕たちは参拝 でも 天皇は親謁と言うことも直前に知りました
11時15分 陛下が通りました
幼稚園生や子供のいるところや 人手があるところは ゆっくりと走ってくれ
特に幼稚園生に処では 皇后が身を乗り出して手を振ってくれたようです
写真は両方とも バアバの友達が送ってくれは写真
二人とも ビデオを撮ろうとして 大撃沈・・・
でも 顔を見ただけで 歴史を感じたのは僕だけでしょうか
「NHK みんなのうた」
懐かしいなあ
オナカのおおきな王子さまは 小椋佳氏の歌
昔は コンピュ－タ－おばあちゃん 今は ワシモ 時代は変わっても発想は同じ
わかる人は わかるんだけどね・・・
宿なし ゴゲジャバル
やどなしの ゴゲジャバルは
あわれな悲しい ゴゲジャバル
どこのわんぱくか
ちょんきな ひげ切り落として逃げた
なにも知らない ひげなしわらしねこ
婆さまじゅずかけ 伏して祈る
おでまし おでまし ひげよ
はえまし はえまし ひげよ
ホーイホー ホーイホー
今の歌は 案外とアップテンポ
このころの歌は どこか違うんだよ
久々 昭和世代です
ＢＵＺＺ
「君を迎えに来たよ」
ＢＵＺＺ バズ 一番記憶にあるのが ケンとメリ－-愛と風のように-
小出博志と東郷昌和のグル-プです
この時代 もっともっと前面に出てきてほしいグル-プでした
はつかり5号 -あずさ2号よりも好きです・・・比較することもないか・
発車のベルに 背中を押され はつかり5号に 乗りこみました
今頃君は いつもの店で 約束通り 待っていますか
プラットホームのあのひび割れが心の中に広がります
幸せにする自信が無くて君から離れた旅の宿
駅まで迎えに来ていてほしいと. いつか手紙を 書いていました
雪どけ水の 流れの音に 季節はずれの コタツが 一つ
何に例えたら流れる景色の色を
何に例えたら僕の心のこの色を
「紅葉だより」 僕の裏山が高尾山 目に見えるようです
錦絵の様に絢爛豪華とは このことでしょう
あなたに聞かされた高尾の紅葉の散る様は 語り草のよう
まるで美しい少女が 紅葉吹雪にからめられ
くるくる舞いながら 泣くような そんな声が聞えて来ます
めくるめくような秋の終わり それに比べて私の心
貧しすぎるのがつらいのです
みんないい曲です・・・
想い出 昭和世代ＬＰ27で載せた 森田童子さん
今日 ニュ－スを見たら なくなっていました
66歳・・・かあ・・・
最近 本当に昭和世代が亡くなっています・・・寂しいなあ
僕も 63歳
何が起きてもおかしくない歳・・・この前の旅行でもみんなで話しました
さよなら僕の友達・・・
作った栞に入れといた 「トンボロ渡り」
ホテル目の前の「三四郎島」は 潮の干満や見る角度で
3つにも4つにも見えるユニークな島
この島は、干潮になると海の中から道が現れて陸とつながり
この「トンボロ現象」は日本でも大変珍しいもの
滝巡りをして 浄蓮の滝を見に行こうとしてたんですが
1人が トンボロを見てみたいって言いだして
急いで 干潮時間を調べたら 15：35～
車に飛び乗り 山また山を越えて ホテルへ・・・
ホテルの駐車場に入れた瞬間に チェックインもせず見に行っちゃいました
トンボロが始まってました
いやああ！ 絶景絶景
歩くたびに フナ虫もぞぞぞ-----って動きます 地面が動いてるみたいでした
今日は 干潮でも 引きが少ないということでしたが
何とか みんなで渡れました
