ヒルサイドエリアではお客さんたちが、なんだ?なにが始まった??と注目します。この行列の数の多さにも驚いているようです。
音もマイノリティーもキラキラしてます。お客さんたちも自然と集まってきました。
スンバラバナナのドラムの音が会場に響き渡り、自然と体でリズムを取ってしまいます。
ズーラシアの動物たちにも届いているはずです。盛り上がって来たところで、作家紹介!
このステージでは昨年と今年の作家が集まっての作家紹介です。
あらためて海外作家、国内作家が集まると迫力があり、森での展示数も多く、大変見応えあります。
是非、見に来て下さい!
(タロクンチ)