11/21（土）、三連休の初日に「久留里現代アート展2」へ行ってきました！
横浜から久留里まではアクアラインを使うととても近いです。
衛守さんの案内で、作品と久留里の街を紹介していただきました。
衛守和佳子さんの作品「命の水」です。
清水屋倉庫の中に展示されていました。水の豊富な久留里からのインスピレーションなのでしょうか？
滴り落ちる、流れ落ちてくる水に浮かぶ椿。倉庫の中のヒンヤリした空気と薄暗い空間がとても興味深く、不思議な世界でした。
衛守さんが
ホームページを開設！
ブログもやっているようですヨ。
塩川直子さんの作品。「家があったら」
塩川さんは創造と森の声2007の「横浜森の美術展2」でも参加されている作家さんです。
久留里の商店街にある広い空き地に突如として家が建っております！
この白黒が夜になるとどう見えるのでしょうか？白だけが浮かび上がって・・・。
私事ですが、家のタロをよく見ていただいて、ありがとうございました。お陰で作品もゆっくり見て、撮影もできました。
ありがとうございました。
こちらは安部大雅さんの「Silent beat」。
安部さんは横浜森の美術展3で参加されている作家さんです。
円如寺の更に上った八十八か所やすらぎ遍路道にありました。
ちょうど紅い夕日が作品にあたり、とてもドラマチックに感じました。
まだまだ作品は沢山あります。つづく・・・
（タロクンチ）
にほんブログ村に参加しています
