森の記憶

詩を書き布や革を縫い、思い付くままその日の気持ちをカタチにしています。

コートとリンゴ(^-^)v

2017-04-24 20:40:36 | 日記
コートは薄手の春コート。
リンゴはゆうべ遅くに載せたけど、ボチボチお買上です。

昨日ふと思い出して気分悪くなったんですが、群馬の森で麻のハットお買上のオバサマが、しばらくしたら戻ってこられて「主人に見せたら『なんだ?その色は!』って言われたから取り替えてくれます?」だって(^o^;)

とっても威勢のいいオバサマで、すご〜く気に入ってお買上だったのに、シュンとして戻って来られたんです。

やめようよ、もうそういうの。

オヤジ呼んでこい!って言ってやりたかったけど、「ご自分が気に入った物を身に付けるのが一番なんですけどね」とだけ言いました。

思い出すたび気分悪い〜( ̄▽ ̄;)

オヤジだけじゃなくてオバサマも同じぐらい違うんじゃねぇ?って思います。

きっといつもそんな感じなんでしょうね。

具合悪くならないといいけどね。

みんなが自分らしく生きるとヒッチャカメッチャカで収拾がつかない世の中になるって思ってる人がいるとしたら大間違いですからね!

自分が自分らしく生きていると、ほかの人のその人らしさが理解できるし、許せるし認められるんですよね。

さ、明日は早起きしてリンゴからかな(^ー^)
コメント (2)
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