侑斗がぁぁぁ!
今日のウルウル
侑斗
私は最近、特撮雑誌を読んでいません。
なので今回の展開はあまりにも衝撃的でした。
すっと消えてしまった侑斗。あまりにもはかなく。。。
……ねぇ、どうなっちゃうの!?
優一くんのブログを見ているので、これでお終いではないことは何となく分かります。
でも辛い。。。
(; ;)
「デネブをよろしく」
いつもはデネブのセリフである「侑斗をよろしく」。しかし今回は侑斗が言いました。
立場の逆転、それは大きな意味を持つ。
モモタロスの「ごめんなさい」、そして良太郎の「ごめんなさい」のように。
シーンの大きな転換、局面、深まる関係。侑斗の想いがとても伝わってきました。
「デネブをよろしく」というそのセリフひとつに、侑斗の全てが表れていると思います。
優一くんのブログにもこう書いてありました。
「やっぱりなんだかんだ、侑斗もデネブをしたって来たわけだし、二人三脚でここまでやってきたんですもんね。」
もうこれ読んでてウルウルですよ。。。
;;
侑斗の全てはデネブであり、デネブの全ても侑斗だと思うんです。
“自分の記憶を犠牲にして戦う”という運命を運んできたのはデネブ。そしてその原因を作ったのが未来の侑斗。
デネブは侑斗と侑斗の懸け橋。
デネブがいなければ今の侑斗もいないわけだし、侑斗がいなければ今のデネブもいないわけです。
そういう意味で彼らに限らずイマジンって大きな意味を持っていますよね。
イマジンとは契約者の過去と未来を繋ぐ存在。
契約者の記憶の産物が、想像=imagine、なんですよね。
オマケ
初・女イマジン
これは何かの伏線か!?とか思っていたら、別にそーいうワケじゃないみたいですね。
東映公式サイトによると、電王は男4人が代わる代わるに戦う戦法なので、敵が女だとイジメているみたいに見えてしまう……ということで今までは控えていたそうです。
なーるほど
(b*・ω・)⌒★
でも今回のイマジンさんは、30分前に逝かれた食べると美味しい私の大好物の方を思い起こさせるような強かな雰囲気だったので大丈夫なんでしょうね。
ちなみに最初に“き”がつくのも好きです。
そういえば、今回出てきたスーパーもどうやら私の学校がある市内のものだそうです。
もう知りません。
涙も枯れました。
(´;ω;`)
で、先程のお約束のこの前のロケ地です↓↓↓
「君が誰だろうと今はいいよ。ただ僕が邪魔なら君が直接来て。僕は絶対逃げない。だから……二度とリュウタロスに近付かないで」
ただっ広い場所にケータイを構える制服姿が1人。。。
明らかに怪しかったです、私(笑)