明日から恐怖のテスト週間です。。。
ザンキさーーーーん(ぇ
……ということでいつもの通りテストが終わるまでブログはお休みさせていただきます
ただし、電王の記事は書いちゃいますからねぇ
そこはお忘れなくっっ
おかわり飯蔵はテストが終わってからということで(スミマセン
そういえばこの前のは録画し損ねてました。。。
泣きたい
次回の更新は(電王除いて)3月13日となります
それまでこのブログのこと忘れないでくださいね(笑)
~♪~♪~♪~
この前の「Reason why I chose Den-O」の記事、自分でもモヤモヤしていたのでもう一回整理してみます。
……と思い書き始めてたら脈絡がつかめなくなってきたのでやめました(ぉぃ
つまり簡単に言うと、悪やサブキャラの感想を書こうと思うと、「カッコいい」だの「素敵」だの「可愛い」だの一定の単語しか出てこなくなると思います
何故なら、私が今回「アクガタ」のことが好きなのはそういう単純な理由だから。
どちらかというと正義を支持する私にとって、悪を好きになる理由はそれ以上でもそれ以下でもないと思います。
去年のガジャさんだって心の底から好きだったわけではなく、マスコット的なキャラとして「面白い」から、また「素敵」だから好きだったんです。
電王での良太郎くんやモモタロスの場合、そういう単純な理由ではなく、もっと根本的なところから「好き」という感情が生まれ、そして感情移入できる部分があります
何かうまくは言えないですけど、ブログで仲良くさせてもらっているPISCESさんの言葉を借りると「電王を見ていると優しい気持ちに戻れる」からですかね。
昨日の夜、何で私はあんなにも響鬼が好きだったんだろうと考えていたのですが、やはり自分に身近だったから、そして自分の感情をもっともよく表わしてくれたライダーだったからだと思いました。
リアリティーのあるものってすごく歩み寄りやすいんです
そういう点で響鬼には親近感を覚え、あれほどまでも引き込まれていったのかなぁなんて思います。
電王もそういう感じで、自分の気持ちや感情に身近で歩み寄りやすい特撮です。
表面的な部分ではなく、根本的な部分が好きになれます
私が特撮に求めているものって“娯楽”的なものもありますが、やはり“優しさ”だと思います
だから「優しい気持ちに戻れる」電王を今回は選びました。
簡単に済ませるつもりが、結構長文になってしまいました(笑)
それではみなさん、また会いましょう
ザンキさーーーーん(ぇ
……ということでいつもの通りテストが終わるまでブログはお休みさせていただきます
ただし、電王の記事は書いちゃいますからねぇ
そこはお忘れなくっっ
おかわり飯蔵はテストが終わってからということで(スミマセン
そういえばこの前のは録画し損ねてました。。。
泣きたい
次回の更新は(電王除いて)3月13日となります
それまでこのブログのこと忘れないでくださいね(笑)
~♪~♪~♪~
この前の「Reason why I chose Den-O」の記事、自分でもモヤモヤしていたのでもう一回整理してみます。
……と思い書き始めてたら脈絡がつかめなくなってきたのでやめました(ぉぃ
つまり簡単に言うと、悪やサブキャラの感想を書こうと思うと、「カッコいい」だの「素敵」だの「可愛い」だの一定の単語しか出てこなくなると思います
何故なら、私が今回「アクガタ」のことが好きなのはそういう単純な理由だから。
どちらかというと正義を支持する私にとって、悪を好きになる理由はそれ以上でもそれ以下でもないと思います。
去年のガジャさんだって心の底から好きだったわけではなく、マスコット的なキャラとして「面白い」から、また「素敵」だから好きだったんです。
電王での良太郎くんやモモタロスの場合、そういう単純な理由ではなく、もっと根本的なところから「好き」という感情が生まれ、そして感情移入できる部分があります
何かうまくは言えないですけど、ブログで仲良くさせてもらっているPISCESさんの言葉を借りると「電王を見ていると優しい気持ちに戻れる」からですかね。
昨日の夜、何で私はあんなにも響鬼が好きだったんだろうと考えていたのですが、やはり自分に身近だったから、そして自分の感情をもっともよく表わしてくれたライダーだったからだと思いました。
リアリティーのあるものってすごく歩み寄りやすいんです
そういう点で響鬼には親近感を覚え、あれほどまでも引き込まれていったのかなぁなんて思います。
電王もそういう感じで、自分の気持ちや感情に身近で歩み寄りやすい特撮です。
表面的な部分ではなく、根本的な部分が好きになれます
私が特撮に求めているものって“娯楽”的なものもありますが、やはり“優しさ”だと思います
だから「優しい気持ちに戻れる」電王を今回は選びました。
簡単に済ませるつもりが、結構長文になってしまいました(笑)
それではみなさん、また会いましょう