福岡美少女写真ファイル１ いきものがかり コイスルオトメ

福岡美少女写真No.1　いきものがかり　コイスルオトメ


モリケンの福岡美少女写真プロジェクトの第一弾プロモーション動画が完成したのだ

雨が降る太宰府天満宮での撮影でしたが、モデルの古川さん（ふるーてぃさん）は笑顔いっぱいで撮影を盛り上げてくれたのだ。

ふるーてぃさんは福岡の天神にある「ニコ・アール・カフェ」の人気店員さんなのだ。



撮影のお問い合わせはメールでお願いします。
ホームページからお問い合わせが可能です。

福岡美少女カメラマン森永健一
Feel So High!
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台所のモンスター

台所の下の戸棚を整理したら、スーパー袋の中に数ヶ月前に買ったと推測される、フニャフニャの物体が入っていた。

なんだろうと思いながら中身を取り出してみると、なんとポテトモンスターがいた。

あのかわいかったジャガイモはどこへいったのか。
拡大してみるとモンスターそのものである。


しかも３匹もいるではないか。

ポテト三兄弟の記念写真



せっかくここまで育ったのに捨てるのはもったいないので、ダイソーに行ってオサレに水耕栽培をしようとプレートを買ってきたのだ。

早速入れてみると、なんだかモンスターが行水をしているみたいになってしまった。



もう少しオサレにならないかなあ。


でもまあ、ワンパクでもいい、たくましく育ってくれればと先人が言った言葉を思い出しながら、部屋の中にじゃが芋畑が出来上がる日を夢見るのだった。


福岡美少女カメラマン＆福岡ブライダル猫カメラマン森永健一
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プカプカと水面に漂う

アヒルたち。


のんびりとした時間が流れていた。


福岡美少女カメラマン＆福岡ブライダル猫カメラマン森永健一
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目の前にある風景

どう感じて、どう捉えればいいのか。


そこが写真なんだろうなあ。


福岡美少女カメラマン＆福岡ブライダルネコカメラマン森永健一
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翼に乗って

飛行機は旅人を乗せて空を飛んでいくのだ。


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トーチライトみたい

京都タワーの尖塔が、まるで空を照らしているように見えたのだ。


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福岡美少女カメラマン記念すべき第一回目のモデルさんは！！

福岡市天神にあるnico-R cafeの看板娘「古川孝子」さん、

通称「ふるーてぃ」さんなのだ。

いろいろな雑誌でモデルなどをしているふるーてぃさんの撮影は、雨が降る太宰府天満宮で決行されたのだ

雨が降っていたけれど、雨の日にしか撮影ができないシズル感が表現できればいいなあ、モリケンの世界観を表現できればいいなあと思いながらの撮影だった。

雨が降っていたけれど、豊富なモデル経験がある、ふるーてぃさんならではの、雨の太宰府天満宮のお散歩写真を公開なのだ。



とはいっても、まだまだ現像に時間がかかるので、今日はここまでなのだ。


ふるーてぃさん、ありがとうございました。

撮影はお近くのモリケンまで。

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ありがとう

以前、福岡のひまわり畑でデートフォトの撮影をさせてもらった、けいいちさん＆ななさんから、ハネムーンみやげをもらったのだ。

ちなみに新婚旅行はバリ島だったそうだ。

私もバリ島大好きだから、うらやましいなあ。

トレーにサンダルウッドの石鹸が乗っていて、部屋中いいにおいが漂っているのだ。


こんな風に、結婚カメラマンが、結婚式を終えたカップルとつながっていけるというのは、とても幸せなことである。

これからもがんばっていこうと思う。

どうもありがとう。



福岡ブライダルネコカメラマン森永健一
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京都の椅子張り職人 修正版

ニュージーランドでワーキングホリデービザを取得して、旅に英語に人生を満喫していたあの頃。

当時の友人が京都に住んでいるので、久しぶりに会ってきたのだ。

お互いにおっさんになったので、ひょっとしたらもう以前の見た目とはちがうのでは？　そんな思いを抱きながら、恐る恐る当日を迎えると、昔のままの友人が待っていてくれた。

１０年以上会っていないというのに、私は前日の酒がたたって二日酔い。

オエップとしながら喫茶店でこれまでの時間を埋める作業を楽しむのだった。

トシは（ニックネーム）この１０年の間に、椅子張り職人という特殊な仕事に就いていた。かくいう私は昔からカメラマンなので、相変わらずではある。
http://isu-kyoto.web.officelive.com/

椅子張り職人という、あまり馴染みのない仕事についていろいろ聞いてみると、イタリアやヨーロッパのような、古いものを残していくという、古いものを大切にしていこうという精神がまずあった。

古くなって、皮や生地が破れたりした椅子を捨てるのではなく、これまでの時間を共にしてきて、これからも使っていきたい。そんな人たちのためにこの職人は存在しているのだ。

どんな仕事内容か聞いてみると、ただ張り替えるだけではなく、クッションもきちんと同じような素材をしようしていくそうだ。
それこそ職人の技なのだろうなあ。


まだまだ駆け出しと入っているけれど、おなじ職人になったのだから、これからは今まで以上に仲良くしていきたいなあと思うのだ。


Revive リヴァイブ

椅子張りのご用命はこちらまで。


写真届いたのだ。
おおきに。

福岡ブライダルネコカメラマン森永健一
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写真に想いを乗せて

写真に対する思いを語るのが好きなんだろうな。

いま新たに学びたいという人たちへ、私の思いを伝えたい。

自分自身がまだまだ発展途上中だけど、そういったものが咀嚼されていくと、自分自身に返ってくる。

そうして自分もまた進化できるのではないのかなあ。

そして、やさしい気持ちをもったカメラマンをたくさん育てたいなあと。

そう思うのだ。


福岡ブライダルネコカメラマン森永健一
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