60`sガールズポップス界のお姫様。いや、女王様。
以前、友人と話した事。幼少時に聴いていた音楽の影響の大きさは侮れないっていう話になった。例えばヒッキーがなぜマイナーメロディーの曲ばかり作り続けるのか。
恐らく、まだ僕たちが小さい頃、両親や周りの人たちに無条件に愛されていた記憶に、当時流れていた音楽が重なって良い想い出として深く刷り込まれているんだろうっていう結論になった。ヒッキーは母親の歌う歌で育ったんだろう。
僕の場合はオールディーズがしょっちゅうかかってたように思うから、まあそういうことなんだろうね。コニーの朗々と歌う声を聴くと単純に落ち着くし,嬉しい,明るい気持ちになる。
”who`s sorry now”
”lipstick on your collor”
”vacation”
”where the boys are”
”this winter”
”stupid cupid”
”follow the boys"
以前、友人と話した事。幼少時に聴いていた音楽の影響の大きさは侮れないっていう話になった。例えばヒッキーがなぜマイナーメロディーの曲ばかり作り続けるのか。
恐らく、まだ僕たちが小さい頃、両親や周りの人たちに無条件に愛されていた記憶に、当時流れていた音楽が重なって良い想い出として深く刷り込まれているんだろうっていう結論になった。ヒッキーは母親の歌う歌で育ったんだろう。
僕の場合はオールディーズがしょっちゅうかかってたように思うから、まあそういうことなんだろうね。コニーの朗々と歌う声を聴くと単純に落ち着くし,嬉しい,明るい気持ちになる。
”who`s sorry now”
”lipstick on your collor”
”vacation”
”where the boys are”
”this winter”
”stupid cupid”
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