「こんにちは。また会ったね。偶然だなあ。
こんな偶然ってあるんだね。良く考えてごらんよ。
だってこの国には数え切れないほどたくさんの人たちが住んでるんだ。
それが二日続けてこうやってあえるなんて、不思議だなあ。
もうこれは偶然じゃなくって必然・・・・・
あら!また逃げようとしてる!。昨日から待ってたのに!!
僕は怪しくなんか無いんだよ、ただ僕の撮った猫の写真を・・・・
・・・・あーあ、逃げられちゃった。
おーい。medsブログがはじまるってのにさ!」
「こんにちは。いきなりごめんね。君、猫のことは好きかい?
僕は大好きさ。あの瞳の奥深さ・身のこなしのしなやかさ・・・
そう、その全てがね!。
あ、あ!変な奴じゃないってば、逃げないで!。
君に見て欲しいんだ。僕の撮った猫の写真をね・・・。
ほら、これなんだけど・・・
あれ!やっぱり逃げちゃう!?
じゃあもう1ついいことを教えてあげる。それはね・・今から
medsブログがはじまるんだってさ!。」