」+ 四角い池のほとり 2章
♪ケロ・ケロ・・・ケロ・ケロ・・・ケロケロケロケロ・・グワー・グワー・グワー・・。
「うん・・?やっぱりカエルの声が聞こえてくるよ。
なんて落ち着くんだ・・。この、いつまでもこの雰囲気に浸っていたい感じ・・。」
「ケロケロケロ!!君男!!またやってきたケロな!!」
「はっ!この声は・・無数に鳴いているカエルの声の中から、僕に話しかけてくる
・・。ははは・・バカな。いくら現実じゃないとしたって、カエルの言葉を僕が
理解できるなんて・・・。「
「そのまさかだケロ!君男!!オマエはわたしの言葉をこの池のほとりでは理解できるんだケロ!!」
♪ケロ・ケロ・・・ケロ・ケロ・・・ケロケロケロケロ・・グワー・グワー・グワー・・。
「うん・・?やっぱりカエルの声が聞こえてくるよ。
なんて落ち着くんだ・・。この、いつまでもこの雰囲気に浸っていたい感じ・・。」
「ケロケロケロ!!君男!!またやってきたケロな!!」
「はっ!この声は・・無数に鳴いているカエルの声の中から、僕に話しかけてくる
・・。ははは・・バカな。いくら現実じゃないとしたって、カエルの言葉を僕が
理解できるなんて・・・。「
「そのまさかだケロ!君男!!オマエはわたしの言葉をこの池のほとりでは理解できるんだケロ!!」
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