浮かんだ風船が 付いてくるのさ
人たちの目をひきながら
太陽浴びて弾けてしまえ
空っぽのおれはまた思った
こんな5月の暖かい日に君がなんでもなくただ笑った
永遠なんて一生感じられないだろう それは欠けているってこと?
life is too fast
荒んだ生活は 避けたいものさ
満足してればそれで良い とか
おれはいつだって満たされていたい
それはまぎれもない本音だろう
手を繋いでいたのは 昔話になった
今ここにあるのは 震えるようなハート
君のことを迎えに 行こうじゃないかそうだ
サイレンの音は割れて
近づいてくるものに 親しみを込めて笑う
だってそうだろう俺は冷たいやつじゃないよ
そこらへんにたくさん いる奴らの1人
ほんと大したことないな
this is the soul that I want to
this is the soul that I want to
だけどこうやって歌うことはできる
安く取ってもらってもかまわないよ
叶わないと刻んで
ふやかした夢が
また影のようにあしもとへ
おまえなんかのもんが
いい気になるなんてさ
良い眼鏡を見つけたもんだ
差し込んだホロウライト 確かだと思った
気がつかないまま閉じてくれ
卑しいんだ俺は それは百も承知だ
つもるのは光の残像
見間違えそうなものを
手にしては喜んだ
だんだん軽くなる骨みたい
飲み干した牛乳を
満足気に眺めてる
朝の大切な決め事さ
差し込んだホロウライト 確かだと思った
君の顔がまた変わっていった
きれいごとじゃないんだ
ずっとなんてないんだ
どちらでもないエンディングへ
やっとオリジナルの歌詞が一曲出来た。暗いなーまあいっか。
music * free all angles / ash