急ブレーキの勢い

2012年09月26日 22時28分59秒 | Weblog
今日を境に下降線に入ったと思うモキタスですが、
まぁそんな事ばかり考えています。

明後日、FM TANABEの契約更新でパーソナリティテストなるもの
があるらしく、地元の地名や最低限地元の知識をウンタラコンタラ
らしいんですけど、千葉県民のモキタスはその時点でアウトだろう(笑)

担当の税理士さんが千葉大網なので千葉県民なんです。

この税理士さんなくして今のモキタスは無し。
恩人の1人と言っても過言じゃない。

それだけ大きなヒントと知識を頂きました。

で、契約更新の話に戻りますが、これですこれ「外郎売り」。

これをベラベラ流暢に喋れるのも最低条件となっております。

またこの時期になりました・・・・





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2 コメント

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Unknown (老人)
2012-09-26 23:12:24
想像するに、「外郎」は当落を決める方便でしょう。必ず引っ掛る、それを口実に切りたい奴を切る。だからと言って疎かにはできません。なんで南紀で小田原なんじゃい!標準語なんて所詮は関東弁です。生粋の関東弁の私からするとNHKのアナウンサーでもペケが多いです。叔母はNHKの朗読教室に通っていますが、逆にベテランアナウンサーから、「聞いて下さい」と頼まれるそうです。情緒の無い関東弁が良いとは思わないけど、それを基準にするなら切りたい奴は沢山居る。
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Unknown (moki)
2012-09-27 08:06:37
師匠がアナウンサー志向なので仕方ないですね。

局が喋り手を切る事は絶対にないです。
だからネタで書けるんですけど。

「外郎売り」は放送人、舞台人にとってイロハのイ、
それも出来ないモキタスなんぞを喋らせているこの局
はなんと寛大なんだろうと(笑)思います。
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