何かがおかしいとしか考えられないようなご時世。
モキタスもこんな時計を扱うようになってしまったのでしょうか。
自分自身の「立ち位置」は判っているつもりのモキタス。
時々お遊び程度にチャレンジはしても背伸びせず地道にやってるつもりです。
61GSの18金無垢。
1969年製、40年前当時の販売価格で18万円前後。
想像がつきませんけど・・・今なら100万円~150万円くらいか。
この金ケース、重いです。
しかもマニア的にはこのK18尾錠があるか無いかでエライ違うらしい。
1~3万円の時計での商売を得意とするモキタスには現状が理解不可能(笑)
悪いけどこんなものは競り市場にはまず出ません。