結局売れた時計はピンからキリまで合わせて8本。
そのうち5本は「在庫腐れ」寸前時計でしたので新宿用に仕入れた
実出しは3本売りでした。
また別の角度から観ると購入された8人のうち仲間、業者さんが6人。
一見さんは女性2人。
モチ在庫は豊富にございますし、修理上がり控えもあったりして
「特に急いで売れる時計はないけどまだブツは揃ってます」
状態でして今回の新宿で「ゴッソリ歯が抜けた」とはいえない
「少し物足りなかったけど気分は丸儲け」です(笑)
「普段売れないものを売る催事」 「実験場所」
という位置付けは狙い通りでした。
そして今回特に現場で感じたのは
「一般中間層が消えた」(爆)
「女性は相変わらず元気」
「高木社長とマイスターさんはやっぱりオモロイ」です。