新宿余韻雑感

2009年06月02日 07時45分54秒 | Weblog


結局売れた時計はピンからキリまで合わせて8本。
そのうち5本は「在庫腐れ」寸前時計でしたので新宿用に仕入れた
実出しは3本売りでした。

また別の角度から観ると購入された8人のうち仲間、業者さんが6人。
一見さんは女性2人。

モチ在庫は豊富にございますし、修理上がり控えもあったりして

「特に急いで売れる時計はないけどまだブツは揃ってます」

状態でして今回の新宿で「ゴッソリ歯が抜けた」とはいえない

「少し物足りなかったけど気分は丸儲け」です(笑)

「普段売れないものを売る催事」 「実験場所」
という位置付けは狙い通りでした。

そして今回特に現場で感じたのは
「一般中間層が消えた」(爆)
「女性は相変わらず元気」
「高木社長とマイスターさんはやっぱりオモロイ」です。

最新の画像もっと見る