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こっそり部屋

言いたいこと言ってスッキリしたい!好きなアイドルのこと、音楽、読んだもの…

アルバムを開封しながら

2024-11-17 11:25:00 | 日記
再配送をお願いし、今ようやく届いた宝物・3形態。

シリアルナンバーが振られた応募用紙を実際に見たら、急に胸が震えた…ような気がした。

というキモい独白



はい、わたしは自称かなりのひねくれ者です。失礼。素直に愛してるぅとか尊いぃとか騒げないタイプの人間です。





ジンに感じる「素人感」て。
要するにこれが、ジンやBTSへの門戸を大きく開放する要因のひとつになりえてるんじゃなかろうかとわたしは思っている、ということなのだ。韓国アイドルへ対する「食わず嫌いというハードル」をぐんと下げているというか。
そしていつまでも醸し出される、ある種の親しみやすさ、「親近感」。

世界的アイドルなのに、応援したくなるというか、見守りたくなるというか、「あぁ〜〜〜、もうッッ!」という気持ちにさせる何かがジンにはあるのだ、きっと。マジ抗えまへん。


そしてジンは、深刻にならない。
いや、深刻な姿を見せない。
物事を深く考える、あるいは悩むのが好き(それが不本意であったとしても)な人間にとって、そんなジンはやはり開放的でそこがホッとできる魅力のひとつなんじゃなかろうか。

もちろん、ジンだって当たり前に普通の人間で、悩みがゼロなわけはないだろう。でもあえてそんな姿はなるべく見せずに、あくまでもナチュラルな、シンプルな「BTSのジン」でいるんだろう。そして時折垣間見える素顔らしきものに、恐らく世のジンペンは心の中で涙するんだろう(あ、これはわたしか)

ということまでを昨日書きたかったのだけど、書けてなかったので今日書いた。いやけっきょく今までの繰り返しだけども。

願わくば、今のジンやBTSを取り囲んでいる荒波に揉まれすぎて疲弊しきらないでほしい。わたしが思い描いている、飄々とした、サラッとした、時にはズルもしちゃうキムソクジン全開で、今を乗り切ってほしい。



さて。
ここまで書いていよいよ開封式をしようか。
まずはCDデッキを少しきれいにしてかかろうか。



アルバムは受け取りそこねつつも

2024-11-16 23:25:00 | 日記
見守りましたよ、我が推しのステージ。

「Happy Special Stage」



なんていうか、まぁこれはわたしが勝手にずっと感じていたことなのだが、こう…どこまでもうっすら続く素人感とでもいうのか。ある意味これがジンの魅力のひとつなのだろうなということを、先ほど改めて感じたわけで。

また怒られるかしら。
ジンペンにあるまじき発言と。

これ、貶してるわけでは決してない。ほんとに。むしろスゴくないか?アイドルとしてはプロ中のプロ、なのに醸し出される「素人感」。ほんとにねぇ、計算や演出じゃ無理だろうよ。

この、キャリアからも実年齢からもありえないような、不完全というか新鮮味というか、そんな姿がジンの魅力なのだろうなぁ。


そんなジンと対照的だったのはバックを務めたバンドの面々。ユンギのバンドなの?よく知らないんだけどさ?

彼らのソロ披露、とくにキーボディストの方。華麗なプレイ。お見事。




見守る。
こういう感覚が生まれる時点で、ちょっと失礼なのかもしれないなとは思う。でもこれだって、好きだからこその感覚であって。何の感情も持たない相手に対して、ハラハラやドキドキなんて気持ち、ないもんね。

トークはさすがにソツなくこなし。自身も楽しそう。新曲は丁寧になぞっていたと思うし、moonは、あぁさすがに高音はキツいのかなと思ったし。チャムチでようやく弾けられたかなとか。早く帰る帰る言ってまた叩かれないかなと心配になったし。

エイリアンスタイルは、あれはきっと歓声の大きさに関係なくお終いに着る予定だったのだろうか?恥ずかしいと言いながらもあの姿でサラッと歌ってしまうのがキムソクジン。


プロと素人の行ったり来たり。
やっぱりジンてよくわからない。

で、やっぱりそれが魅力なんだろうなぁ…とまたもやはぐらかされてしまった気もするいちジンペンである。



えぇ、もちろん明日も見守ります






Live Clipとか素晴らしすぎ

2024-10-27 00:32:00 | 日記
いやぁ〜、こんなにも立て続けで。

わたしはあまり感謝の言葉を並べたてたい人間ではないのだけど、こうなるとアッサリ「ありがとう!」と言いたくなる。

ジン、ありがとう‼︎アッサリ。


Dolbyなんちゃらもチラリと見たが、まずはこのLive Clipよ。
1、2、3、のキメ顔がまたかわいすぎるだろッ
こんな額縁、存在するなら永遠に飾っておけるわッ

わたしはかわいさや若見えをそんなに特別視したい人間ではないのだけど、こうなると心の底から「かわいい!」と言わざるを得ない。

ジン、かわいすぎ‼︎心の底から。


あれ、なんかウザくなってきたかしら



弾けてるねぇ。ほんと。なんなんだろう、この若々しい躍動感。アレンジ効かせたサビもまた良し。
はたして計算や演出でこうなるだろうか。
もちろん歌声のことである。

声はね、誰もが唯一無二の楽器。

ジンは指導に基づいて歌っているとのことなので、きっと良い導かれ方をしているんだろうな。そして素直に受け入れて努力してきたんだろうな。

何かで読んだよ。
稽古事で一番伸びるのは素直さを持つ者だって。


あれ、動画の話しから脱線してきたわ。
まぁジンの声については本宅でもイヤというほど語ってきたので
とにかくこの、ハンドクラップ。わたしもぜひ一緒にやってみたい。

そんな機会があることを祈りながら、さて、もう一度。
I'll be there for you〜🎵


ソーダ、弾けまくり‼︎

2024-10-25 14:15:00 | 日記
そうだそうだッッ
ソーダだそうだッッ

あーくだらない。
くだらないこと言ってニヤつきたくもなる。


プリプリの歌声。まさに弾けるソーダ味。わかりやすいシンプルなロックテイストとでも言おうか。
この人はきっといくつになっても、グクの言うところの青年の声なんだろうなぁ。

待ってたよ、本当に。
ジンの声を堪能できるこの時を。

ソロアルバム、期待しかない。
できれば…わたしの大好きなAbyssやYours路線の優しい静かな歌も聴かせてほしい‼︎



てかソクジン、かわいすぎ
まったくこの人は…きっといくつになっても、以下省略。
どうしてもフリーな場面にぎこちなさを若干感じてはしまうものの、わたしにはそれもあってのジンだから。
いやいや、肩を見せつけてのキメ顔はなかなかのモノである。

むむ。
わたしのなかではカッコいいよりかわいいが勝ってしまうのだ。許しておくれ。気になりだしたきっかけはそこだから、素直に「カッコいい」と騒ぐことにどうしても抵抗があるのだ。え、知らんがな
ただし静止画除く。
静止画の美しさは半端ない、これはジンペンでなくともご賛同頂けるかと。たまに事故もあるでしょうけど


韓国でのファンミは無理だけど、楽しいイベントになることを祈ろう。


キムソクジン、期待しかない。

もうやめてくれ、ふたたび

2024-10-23 23:05:00 | 日記
ねぇ〜どうでもいいけど、どうでも良くない。その画像ベタベタ貼り付けるのやめてくんないかな。ただの拡散。むし返し。迷惑。いらん正義。正義⁇

自推しだとしてもそんなに貼り付けて「こんなことは二度としてはいけません」て言いまわるのかね。歪んだ推しの顔を拡大するのかね。

嫌な予感はしましたよ。あぁ〜コレまた話題にされるんだろなぁ〜てね。わかりやす。ジンのことなど実はお構いなしなんだろね。

どうでもいいけどね。良くないけど。わたしは黙ってCD届くのを待つだけだけど。万が一イベントに当選しても黙ってるけど。

でもこの、イベント抽選付き販売って。なーんか……と思うのはわたしだけなのかね。応募はするけどさ。きっと

ジンペンになったその日から、とにかく待ちに待ったソロアルバムだもん。

ほんと良かった。
世に出されて。