11月13日(日) 59・6kg
乾燥している為、喉がカラカラ。
咳がでて喉あめを欠かせなくなった。
ますます、体重が減らず、まずい!
さて、菊の話から大先輩がその昔
小学校時代に習った『野菊』の歌を
思い出し、歌詞を送ってくれた。
♪遠い山から吹いてくる 小寒い風に揺れながら
気高く清くにおう花 綺麗な野菊薄紫よ♪
この歌、ご存知の方は少ない?
山形出身の友人は食べる菊と似ていると言う。
ピンク色のその菊は絶品で名前が
『もってのほか菊』
一般的な黄色の食用菊などと一線を画して
特別に美味で他の菊と比べるなんて、
”もってのほか”と言うところが名前の由来らしい。
甘くした梅酢に漬けたり、ゆがいて醤油をたらして
食べるそうな。
気に入った一枚の写真から、歌を思い出したり
食用菊の話題になったり話の広がりが面白い。
トイレの蓋の友人は写真が綺麗に撮れすぎで
ホテルのトイレのようだと・・また菊を褒めるに至らず。
乾燥している為、喉がカラカラ。
咳がでて喉あめを欠かせなくなった。
ますます、体重が減らず、まずい!
さて、菊の話から大先輩がその昔
小学校時代に習った『野菊』の歌を
思い出し、歌詞を送ってくれた。
♪遠い山から吹いてくる 小寒い風に揺れながら
気高く清くにおう花 綺麗な野菊薄紫よ♪
この歌、ご存知の方は少ない?
山形出身の友人は食べる菊と似ていると言う。
ピンク色のその菊は絶品で名前が
『もってのほか菊』
一般的な黄色の食用菊などと一線を画して
特別に美味で他の菊と比べるなんて、
”もってのほか”と言うところが名前の由来らしい。
甘くした梅酢に漬けたり、ゆがいて醤油をたらして
食べるそうな。
気に入った一枚の写真から、歌を思い出したり
食用菊の話題になったり話の広がりが面白い。
トイレの蓋の友人は写真が綺麗に撮れすぎで
ホテルのトイレのようだと・・また菊を褒めるに至らず。