アップしそこねていたものを・・。
6月5日(火)に、「映画ホタルノヒカリ」の名古屋キャンペーンの時のもの。
この日は、夕方のメーテレ(中京でした)生放送「キャッチ」に2人で出演し、
試写会の舞台挨拶にも登壇したそうです。
時系列はわかりませんが、合同記者会見も開かれ、
その時の様子などもいくつかの番組で流れたようです。
他にも、2人でインタビュー受けたものなどあるそうで・・。
これは、ぎふチャンの番組。直友さんから頂きました(ありがとうございました)
NEWS 5 PLUS 内「シネマクルーズ」(放送日は12日)
アナ「今日は、公開中の映画、ホタルノヒカリをご紹介します。綾瀬はるかさんと藤木直人さんの合同記者会見の模様をご覧下さい」
Q「干物女・蛍」の魅力はどんなところ?
綾「蛍は、家ではすごくグータラ度は激しいですけど、基本的に仕事には一生懸命だし、
すごい前向きで、まっすぐで、単純なところが私は・・ま、いいかっていろんなことを流しちゃう、時にはよくないこともあるけど、そういう単純な感じはすごい好きな部分ですね」
Q「ドラマシリーズから映画へ、高野部長に変化は?」
(はるかちゃんの時も、喋ってる映像がずっと小窓で・・。映画のシーンと逆にすればいいのに^^;)
直「すごくバカなことばっかりやってたんだな~っていう・・」
(横で、はるかちゃんの笑い声と「ほんとにね~(笑)」の声が・・)
直「・・思って・・逆にそっちの方が大丈夫かなみたいな・・。
ま、元々ねその高野部長っていうのはね、理想像っていうか、こうでなくてはいけないっていうのがしっかりしていて、またそれができる人だったんだと思うんですけど、
そうじゃない蛍が、そうじゃないアプローチでものごとを乗り越えていくってのに影響をうけてるだろうし
そのへんでなんか許せる度合いがというかね、基盤みたいなものが広がってきているのかもしれませんね」
Q「お気に入りのシーンは?」
綾「ぶちょおがああいう事件に巻き込まれて、捜しに、ぶちょおに会いに行く、その会いに行ってる最中や、ぶちょおに再会したところが好きです。
ぶちょおのことが本当に好きなんだなっていうのと、いい夫婦だなっていうのをすごい感じて・・」(言い方にすごく実感こもってる・笑)
直「縁側のシーンですかね~。
ドラマで、パート1、パート2で、相当な時間、たくさんなシーンを過ごしてきた場所だったんで、
今回、また縁側に帰れるっていうのがすごく楽しみでしたし・・」
Q「2人の干物女、似合っていたのはどっち?」
直「言えるわけないじゃないですか! 僕・・僕消されますよ、そんな・・・(笑)」
(2人ともいい笑顔)
フォトセッション
スッとしてる(笑)
←はるかちゃんの方を見て笑ってるんだけど・・。こういう時は、引きの画がほしい(^^;) 見合ってるよね、きっと(笑)
ほんわかしていい感じ。もっと2人で回れればよかったのにね。
全部チェックするのは難しいだろうし~。
こういうのを、映画の公式サイトで教えてくれるとか流してくれればいいのに~と思います。