夕べの地震は、結構揺れましたが・・。昨日は電車内でも、一斉に緊急地震警報が鳴り響き・・(^^;) 大したことはなかったけど、音がすごかった。
久しぶりに、スタジオパークに行ってきました。
その前に・・
昨日発売の「女性自身」に、林さんと中園さんの対談が載っていて、テーマが「幕末にイケメンキャスト勢揃い! 私の推しメン対談」ということで(笑)、直人さんについても載っていました(P56~)
今朝、ネット記事にもなっていました。
女性自身「おばさん、正視できない!」鈴木亮平の“フェロモン相撲”(こちら)
阿部さん部分は・・
林「だからみなさん色っぽいのね(笑)。色っぽいといえば、阿部正弘も外せない」
中園「江戸幕府の老中・阿部正弘は実際に大奥でワーキャー言われていた人でしたから、キャスティングも美男子の藤木直人さんですね」
林「正弘は実際、相当な美男子だったの。大奥で好かれるか好かれないかは、当時の政治にはものすごく重要だった。現代の政治家が、茶の間の女性に好かれるかが大切なのと一緒です。藤木さんが演じるなんて、素敵じゃないですか」
本誌には、写真付きの紹介もありました。「奥さま方、注目」だそうです(笑)
ちなみに、林さんが熱望したのは「斉彬は謙さま!」で、願いが叶った形になったとか。中園さんは屈折した弟たちのキャスティングにこだわりがあって、錦戸くんと青木さんは中園さんがお願いしたらしい。
スタジオパーク、1月中は無料公開期間(22日は休館)
入ってすぐのところで、3月末まで「西郷どん」展。
阿部さまは、相関図に写真があるだけですが・・(^^;)
撮影コーナー(ジャンプして!)
ほぼ等身大パネルや、小道具の展示など。
相関図
モニターにはプレマップの映像が流れていて、それだけ撮影禁止。
階下のドラマストリート
こちらの展示は、放送終了までやっていると思います。上の展示が終われば、衣装などもこちらで展示されるかと・・。
サイン色紙は、6人×3段(たぶん)
こちらは撮影禁止。以前から禁止だったけれど、禁止の注意書きが増えてた。
2コマがタイトルなので、色紙は16人かな。1人ずつ、額にサイン色紙と役写真が貼られています(何人か役写真じゃない人がいたけど)
直人さんは真ん中の段の真ん中くらい。いい位置(笑)阿部正弘役という手書き文字とサインというシンプルなもの(笑) 直筆ですね、あの字は。
色紙は、鈴木亮平、北川景子、黒木華、沢村一樹、瑛太、松坂慶子、風間杜夫、平田満、小柳ルミ子、青木崇高、二階堂ふみ、又吉直樹、塚地武雅、藤木直人、渡辺謙、鹿賀丈史(敬称略)かな。
ドラマストリートにあった、撮影スタジオを見下ろす窓&撮影の様子が見られたモニターは、展示物でふさがれていました。今は、撮影の様子を見ることができなくなっているんですよね。いつからかな~(八重までは見たけど、その後は行ってないからわからない)
「ひよっこ」のセット。この後ろがスタジオ窓。モニターは取り外されている。
「わろてんか」モニターが上に見えるけれど・・後ろがスタジオ窓。
お土産を配っていたので(笑)
「精霊の守り人」の袋に、「西郷どん」のリーフレットとハガキとシール
リーフレットの相関図には、名前だけ。
「平清盛」の時はよかったんだな~と、ちょっと思いました。
最初の「西郷どん展」 清盛の時は、確か1人ずつのパネルがあったし、リーフレットも大きいサイズもあったし、ポスターも主演さんだけでなく、キャストがたくさん載っていたものもあったし、最終的にはポストカードも何種類か作られたし。
撮影も見られたし、公開放送も見られたし。
今は「スタジオパークからこんにちは」はなくなって、ごごナマは公開放送じゃないし(土スタはあるけど)。
シブ4時~は見られるみたいですが・・。
関連番組も、ドラマの紹介の15分とか30分番組とか、アクターズファイルとかいろいろあったような・・。
西郷どんの関連番組は、鈴木くんやキャストが出てきてのトーク番組とか食レポとか旅番組みたいな感じのものが多いような気がする。
清盛展の時の記事(こちら こちら)
ただ、清盛の時は、直人さんのサイン色紙はなかったんですよね。いくつか空きスペースがあったのに、結局掲示されず・・。今回はあってよかった。
おまけ
一生さん(笑) 今の朝ドラは見るのやめちゃったけど(^^;)
懐かしのキャラクターのペーパークラフト。
息子の時は、これでした(笑)