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徳川家宣と家継が登場する作品

2011-09-22 13:04:00 | 延宝~貞享~元禄~宝永~正徳、綱吉前後
Wikipediaで江戸時代歴代将軍が登場する作品一覧から続き。

時代劇に登場する徳川将軍のうち、最も「影が薄い」のは家宣と家継で、ほとんど綱吉から吉宗までの「つなぎ」として扱われている。

徳川家宣は前任者の綱吉の治世(または吉宗の少年時代)を扱った作品に登場する。
徳川家継は江島生島事件または吉宗の治世を扱った作品に登場する。

水戸黄門』第35部2時間SP(2006年)
徳川綱豊(=家宣):岡本竜汰

最後の忠臣蔵
徳川家宣:榎木孝明

大奥 月光院物語 愛しき人
(家宣の時代を扱っている舞台作品)

絵島生島
徳川家宣:市川左團次
徳川家継:小林きよし

八代将軍吉宗
徳川家宣:細川俊之
徳川家継:四代目中村梅枝

大奥 (2006年の映画)
徳川家継:澁谷武尊

徳川風雲録 八代将軍吉宗
徳川家宣:橋爪淳
徳川家継:畑中大空

Google 影が薄い 家宣 家継

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2006年3月13日『水戸黄門』スペシャル(BS-TBS2011年10月19日放送)

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家宣 家継

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