パニック障害もんきちのウツパニッ記

新婚2週間でうつ病とパニック障害と診断されたもんきちの闘病(?)つれづれ日記

自己紹介

2007年結婚とほぼ同時に仕事上の人間関係からPDとうつ病を発症。退職、リハビリパートを経て、正社員として復職。2011年離婚、退職。今は田舎に帰り療養&再就職活動中。

ついにダウン…

2008-02-29 22:50:20 | 日記
先週末からの体の疲れと、ここ何日かの脳みその睡眠中創作映画上映会による心の疲れが
ついにピークに達したのか、どうやら風邪をひいてしまったようです(ToT)

今朝はわりと気持ちよくと目覚めて、朝食をとって一休みした後、30分くらい
ウォーキングに行ってきて、頭に残っていたモヤッとした感じもスッキリさせて
学童に向かいました。

ですが、夕方くらいから、子供たちと遊んだ疲れとは違う、体がズゥシィーンと
重くなる感覚が……

夕飯の買い物をしてウチへ帰る頃には、吐き気とめまいと関節の痛みと腹痛と…

ウチについて夕飯を作ることもできず、そのままベッドへ直行。

嫁さんも忙しかったので、宅配ピザで夕飯を済ませて、病気の薬と風邪薬を飲んで
再びベッドへ。

いま、お腹が痛くてトイレに来たついでに、PCを立ち上げてこんな愚痴ブログを
書いているという次第です……

季節の変わり目です。
皆さんも風邪などひかぬようご自愛ください。
体調不良はパニック障害・うつ病にもよくないですからね。

ハァ……

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夢と脳みそ

2008-02-28 21:44:56 | 日記
今日は朝からパニック発作を起しそうだったのですが、寝ている間
なんだか分からない細切れの夢を、脳みそにずっと見せられていたような気がします。

いまは三種類の薬を飲んで「不安感」や「緊張」や「こだわり」などなどを
「和らげて」います。

でも「和らげる」といっても、薬が僕の人格に影響して、そうしたものを僕に
感じさせなくしているわけじゃなく、あくまでも感じたものを「表に出ないようにしている」
ということなんじゃないかと思うわけです。

ということは、僕自身も気づかないところで「不安感」や「緊張」や「こだわり」を
感じていて、どこかに「しわ寄せ」がいってるってことなんじゃないでしょうか。
で、それは「脳みその疲労」として蓄積されているんではないかと思うのです。

そこで、僕はピーンときました。

これは脳みそがその疲れを発散するために、「しわ寄せの『しわ』伸ばし」として
僕が意識を失っている間に奇妙なドラマをせっせと創作して発表会を一晩中
しているに違いないっ!と。

この仮説、どうでしょうか?

脳みその創ったフィクションを、寝ている間に見せられてるというのは
心に与える影響が意外に大きいらしく、朝起きた瞬間からドップリ疲れていたり
今朝のように発作を起しそうになったりして、侮れません。

でも、薬を飲まずに現実の世界でしんどい思いをする方が何百倍もしんどいことなので
残念ながら、夢に関しては脳みそに任せるしかありません(ToT)

でも、寝ているときくらいはそっとしておいてもらいたいものですね……


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朝から頓服・・・

2008-02-28 16:23:53 | 日記
ここのところの無理の連続で疲れが溜まっているということを
お話しましたが、またやってしまいました。

水曜日は学童保育で延長担当の日。
通常6時半までの勤務のところ、8時近くまで勤務しました。

その後嫁さんと友達のウチへ晩ご飯をご馳走になりにいって
遅くまで、あれやこれやとおしゃべりを……
家に着いたのは11時半頃でした。

お風呂の給湯ボタンを押して、嫁さんと一瞬ベッドにゴロリと……

目が覚めたら、4時近くでした(ToT)

薬を飲んで、パジャマに着替えて寝なおしたのですが、朝目が覚めた瞬間から
体がダルダル……
しかも、胸がなぜかザワザワしてパニック発作の予感(>-<)

慌てて頓服を飲んでベッドの上で胎児のポーズでザワザワが通り過ぎるのを
待ちました。

幸い、軽い不安感と動悸くらいで、大きな発作を起すことなくやり過ごすことができましたが
だるさは体から抜け切らず、今日嫁さんがウチで仕事をしていたのですが
昼ごはんを作る気になれず、外食に行くことにしてもらっちゃいました。

本当に「疲れ」に対する「心」の耐性がまだまだなんだと朝から痛感。
朝からかなり凹みました……


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「恨み」と「負い目」の狭間で・・・

2008-02-27 00:37:08 | 日記
前にも書いたように、僕は父親を心のどこかで嫌っていたり信用できずにいます

そういう気持ちは、この病気を発病した今、心のどこかで「恨み」というものに
変ってきているようにさえ思えてしまいます。

でも、僕は一つだけ父親に「負い目」を感じているのです。

それは父親が39年間やっている店のこと。

父親が39年間日曜日と正月しか休まずに働いて稼いでくれたお金で
大学卒業までの22年間、生きてきました。
学校に行かせてもらい、もらった小遣いで服を買い、女の子とデートをし
CDや本を買ってきました。
(もちろん、店にも母親の大きな努力と苦労は注ぎ込まれていますが)

たまに田舎に帰り、店に顔を出した時、お得意様に会うと
「おい、もんきち、こんないい店つぶすなよ」
「俺の憩いの場所をなくすなよ!」
「ここがなくなったらどこで飲めばいいんだよ、えっ!」
などと、今でもよく言われます。

そんな時、僕はとても切なくなります。

すでに父親に「店を継がない宣言」をしているからです。

父親も「お前の人生だから」とそれは受け入れてくれいています。
店の看板料理「秋田名物・きりたんぽ鍋」の味だけは覚えろとは言いますが。
(父親は群馬出身ですが、修行時代についた親方が秋田の方だったそうです)

繰り返しになりますが、僕は父親を嫌っている部分が多分にあるし、今でも
信用していません。たぶん、恨んですらいます。

でも、父親が死ぬ時、僕はきっと「店を無くしてごめん」と、頭を下げるのでは
ないかと感じています。

嫌い、信用できず、恨みさえしている父親に、その時が来たら深々と頭を下げ
謝ってしまうだろうという、この想い。

自分でも理解しがたい部分があるし、センチメンタルに過ぎるとも思います。

でも、「継いで欲しい」という思いが父親の中にあったのが事実である以上
僕はきっと頭を下げるでしょう。

父は今年で63歳になります。
死ぬまで時間があるようで、意外とないかもしれません。

謝る時、僕の中に「恨み」がまだあったとしたら、僕はどんな気持ちになるのでしょうか。「恨み」を持ったまま頭を下げる僕を、父はどんな想いで見るのでしょう。
今の僕には想像もつきません。

父親との関係の改善は、僕の中で時間と共に大きな問題になってきています。
その糸口さえ見つからないまま……


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想像力のリミッター

2008-02-26 00:23:48 | 日記
何日か前のこと、ふと自分の将来について想像することにしてみました。

でも、えらくバクッとしたイメージしか描けなくて我ながらびっくりしました。

病気と上手く付き合いながら復職をする

前のように、初対面の人とももっとリラックスして話せるようになって
自分のネットワークを構築する

そうしながら、いつか必ず完治してやる!

そして、そうこうしている中でパパになる!

バリバリ働いて、育児をして、幸せになる!

どうです?めちゃめちゃ漠然としているでしょう?

もっと具体的な「将来像」をイメージしようとすると、自然と例の「バカな脳みそ」が
手を抜き始めて、モヤァ~ンとして来てしまうんです。

それは、「焦り」からの「自己防衛」なのかもしれませんが、なんだか切ないような
やりきれない気分になります。

インテリアデザインの仕事をする前に住宅営業の仕事をしていたのですが
そのときに身についた考え方があります。
それは「まず求める結果を定めて、それを達成するには何をすればいいかを
結果から今へと向かって逆算して計画を立てる」というもの。

でも今は、前にも書いたように、結果を考えずに、いま無理をせずにできることをキチンとやる
というふうに行動と思考のパターンを変えていっているわけです。

いってみれば、正反対の思考方法に変えていっている過渡期だということ。

だから、急に前みたいに「逆算の計画」的な感じで将来像をイメージしようと
急に思い立っても、バカな脳みそは戸惑うばかりなんでしょうね。

でも、復職をしたときにはまた「逆算の計画」を立てる必要に迫られます。

するってーと、病気と付き合いながらの復職だと想定されるので「逆算の計画」と
「結果を考えずに今できることをする」ことの両立という、考えただけで
ウンザリするような作業をこなさなくちゃならないことになるわけで……

(不思議とこんなことは結構リアルに想像できるんですよね、バカな脳みそも)

そんな器用なことができるのかなぁ……と、またいらぬ心配が頭をよぎります。

でも、深く考えても仕方の無いことなので、今はバカな脳みそが最大限イメージできる
モヤァ~ンとした楽しくハッピーな将来像に向かって、焦らず頑張ろうかなぁと
思っています。

「今は仕方がない」「なるようにしかならない」「焦ってもしょうがない」などなど……
病気と上手く付き合うための呪文を、心の中で唱えながら。




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懲りずに・・・

2008-02-25 11:01:34 | 日記
金曜日に演劇を観にいってあれだけ疲れたと言っておきながら
昨日も映画を観に行ってしまいました。
しかも190分もある作品を……

ちなみに、嫁さんが一緒だったので、発作の方は大丈夫でした。

観にいったのは「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」という作品。

時間的にも、内容的にも病気にはあまりよくない内容だとは思うのですが
この時代の「熱」に物凄く魅かれるものが元々あって、どうしても観たい
作品だったので、頑張って行ってきました。

とてもよく出来た作品で、行ったかいがありました。
狂気の中にある「時代の熱」とか「屈折した純粋さ」とか「センチメンタリズム」とか
あの時代の若者たちが持っていたものがググッと伝わってきました。

映画を観た後、友達がDJをやっているイベントにちょっと顔を出して
帰ってきたのですが、「3日連続勤務+観劇」なみに「長編映画+クラブイベント」は
きつかったようで、今朝はひどい偏頭痛と倦怠感でまたまた体が泥のように重く……

まだまだなんですね……体は。
このくらいのことで、ここまでしんどくなるなんて。

決まった日常の中で発作が起きないとか、毎日をこなせるというのは
「それだけのこと」なんだということを、ここ何日かで再認識しました。

反省しなくちゃいけないですね……

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泥のように……

2008-02-23 23:25:19 | 日記
通常は月・水・金曜日の勤務の学童のパートですが、今週は休みを取る指導員さんがいて
月・水・木・金曜日と、後半が3日連続の勤務でした。

ふと考えると「3日続けて働く」というのは、病気が原因で会社を辞めて以来。
5ケ月ぶりのことでした。

しかも学童ではおやつの時間のあとは、「集団遊び」と言って、サッカー・ドッジボール
キックベース・カンケリ・しっぽ取りなど、走り回る遊びを日没まで、ほぼ毎日
やります。

オントシ35歳の僕としては、20代前半の指導員と小学生と一緒に3日続けて
そういった遊びをすることはもっのすごく体力的にきついことだったりします…

5ケ月ぶりの3日連続の仕事というだけで今の僕にはそうとうしんどいのに
そんな遊びを3日続けてやったので、昨日の仕事が終わったあとはグッタリでした。

でも、昨日はそのあと嫁さんと演劇を観にいってきたのです。
広場恐怖の症状が出ないか心配だったのですが、それは大丈夫でした。

観にいったのは、藤原達也主演の「身毒丸」
映画と違って、舞台の上で役者がナマで演じるので、その「気」みたいなものに
対して、観る側にもそれなりの気力が要求されます。

だから、疲れるんです……

ということで、食事をして帰ってきた後、ベッドにゴロリと横に……
目が覚めたら、今朝の6時過ぎでした(*_*)

そして歯を磨いて、再びベッドへ。
結局11時近くまで、泥のようにドロリと眠ってしまいました。

そのまま、夕方のお茶のお稽古の時間まで、ずーっとのんびり。
昼風呂まで入って体を休めました。

それでも体を酷使しすぎたのか、今日は起きたときからうっすらと頭痛が続く
嫌な感じでした。

でも、夕方からのお茶のお稽古で、きれいな時間を過ごしたらだいぶ体調も
戻ってきました。

やっぱり、茶道は心にいいように思います。
心静かに作法に従って静かで清らかな時間を過ごす。
生活の中のほかのどこにも無い時間と空間がそこにはあって、本当に心がスゥーッと
浄化されるような気がします。

一日の最後にいい時間を過ごして、いい気分。
今日は泥ではなくてサラリと砂のようにグッスリ眠りたいと思います。

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感謝!

2008-02-21 23:50:20 | 日記
このブログを始めて、早いもので四ヶ月半。

きっかけは、自分がなぜパニック障害とうつ病にかかってしまったのかが
頭の中で整理をすることができず、そのこと自体がとても辛かったという
ことでした。

自分の名古屋へ引っ越してきてからの生活をゆっくりと細かく思い返して
断片の記憶を時間軸にあわせて「過去」へと再構築して、だんだんと
自分が発病していくまでのことが分かってきました。

分かってくることで、また新たな分からないことが見つかって、さらにそれを
解きほぐしていって……の繰り返し。

時には、自分の心の奥のほうで自分が思いもしなかった感情を持っていることに
気づかされて戸惑うことや、ドーンと落ち込むこともありました。

例えば父親のことを恨んでいる自分がいることに気づいたりとか……

そうした中で、このブログをたくさんの方にみていただくことができました。
たくさんの方からコメントを頂くことができました。
また、たくさんの方のブログにコメントを書かせていただいて、それに対して
返事のコメントを頂くことができました。

いま僕は、本当にゆっくりですが、復職に対しての希望が芽生えつつあります。

それは、嫁さんをはじめ家族の理解と協力が得られたことがとても大きかったと
思います。
また、このブログ自体に「認知療法」的な効果があったことも事実だと思います。

でも、このブログを見てくださった方、コメントを下さった方、僕のコメントに
返事を下さった方がいなければ、芽生えはもっともっとゆっくりだったと思います。

というか、それは間違いありません。

感謝しています。本当にありがとうございました。


なんてことを書くと、おしまいのご挨拶みたいですが、まだしばらくこのまま
変らずブログは続く予定です(笑)

昨日のブログにゆぅさんが書いてくださったコメントを読んで、これは僕が
皆さんに感謝していることを伝えなければっ!と思い立ったというわけです。

読んでくださっている皆さん、コメントを下さっている皆さん、これからも
よろしくお願いいたします!

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祝!一周年!

2008-02-20 22:46:50 | 日記
昨日で、名古屋に引っ越してきてちょうど一年が経ちました。
一年前の日記を読むと、その日の僕は名古屋インターチェンジを下りた瞬間に
そうとうセンチメンタルな気持ちになっていたようです(笑)

名古屋に来て本当にいろいろありました。
転職、結婚、そして発病。

名古屋での一年間のほぼ半分は、病気と一緒に過ごしてきました。
そう思うと、不思議と言うか、なんとも表現のしようのない気分になります。

知らない土地に引っ越してきて
一緒にいて楽しい嫁との生活を始めて
仕事場でのストレスがダメ押しになって発病して
片手で足りるくらいの友達ができて
両手で足りるくらいの知り合いができて
ほぼ毎日ブログを書いて
ブログを通じて素敵な人と繋がることができて
学童のパートを始めて
復職への期待が少し芽生えてきて……

一年なんて本当にあっという間に過ぎてしまいます。

きっと「祝?発病一周年!」なんていうのも、すぐなんでしょうね(笑)

ちなみに、昨夜ベッドの中で「引っ越してきて一年経ったね」と嫁さんに話しかけたら
寝息で返されました(笑)

過ぎる時間の速さに惑わされずに、自分のペースをしっかり保っていかなくちゃ
という思いを新たにして、「名古屋二年目」に突入したいと思います。

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僕のバカな脳みそ

2008-02-20 01:08:50 | 日記
昨日、自分で書いた記事を読んで、本当に僕の脳みそはバカだなぁと思いました。

だって、風邪をひいたときには、薄着で外を走り回れ、風呂に入ったら髪も
乾かさず風に当たれっていう命令を出しもしないのに、パニック障害とうつ病に
なった今は、よけいに病気を長引かせるような考え方をするという命令を
僕の意思に関係なく体に発信するんですから。

こんなバカな脳みそはそうそうありません。

意思の力で、思考を前向きにグググッと向けても、気を抜くとバカな脳みそは
いとも簡単にクルッと思考を後ろ向きにします。

意志の力で、景色を眺めながらゆっくり歩いていても、気を抜くとバカな脳みそは
一心不乱に走り始めて心に負担をかけ始めます。

僕がしんどくなったら脳みそ自身もしんどい思いをするのに、なんでよりしんどくなる
思考・行動をすることを命令するんでしょうか?

しかも、ほぼ毎日こうしてブログを書いて自分の行動を振り返り、何が自分に
負担をかけているのかを確認する作業をしているのに。

目で文字を見て、理解して、その情報を記憶に留めてるのは脳みそ自身なのに
なんで自分の首を絞めるような命令を繰り返し発令するのでしょうか?

しかも、時々漬物石みたいに重くなったり、誰かの手で握られてるみたいに
圧迫感を感じさせたり、よけいなこともしちゃったりする。

本当に、「お前は何の為に俺の体のテッペンに偉そうに乗っかってるんだ!」と
文句の一つも言いたくなります。

でもきっと、こういうことを「天に向かって唾を吐く」って言うんでしょうね…

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