ゲリラ豪雨と思うような昨日の午後、鷹山公シンポジウムにいってきました。東北芸術工科大学の教授で志村直愛氏が、パネリストを務められ、 3時間半の講演は、米沢市栄誉市民を受けられた伊東忠太博士です。
伊東博士の全てを存じあげ、数年前には、山形新聞に半年間に渡り、博士の取りあつかった建造物の全てを紹介されました。
上杉神社を始め、お寺、一般の建造物を、軽快なリズムでお話されて、全く飽きる事がありませんでした。
米沢市広幡地区にある神社の修復工事や、米沢社会福祉事務所に移転された平田東介の銅像もです。
NCVスタッフが来ていたので、後日オンエアあると思うので、改めて
見たいですね…
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