しあわせの扉。。。その後

「雪が溶けて、春が来て、花が咲く」すべての子に沢山の幸が降注ぎますように。いつも晴れでありますように。その後の我が家

大好き@次男猫🐱

2024-09-26 16:15:14 | 

おかえり、心配しないで お母さんはいつも通り大きな声で笑ってる 

そして君のいた場所は長男猫が守ってる


次男猫覚書最終回@最後の腕枕

2024-09-25 06:58:45 | 

おやすみ、ありがとう😊


次男猫の覚書@そのニ※長文

2024-09-21 19:09:07 | 

次男猫が我が家に来たのは1歳弱、元飼い主は犬を飼ったから次男猫が邪魔だった、トイレに閉じ込められていて、我が家に来た時は黒猫なのに毛が白っぽくなってました、体格の良い仔なのに体重は3キロ(理想は5キロ)、痩せすぎで肋が浮いてました。当時我が家は自分の仔も保護猫仔も食事は一緒です(1匹1皿)。みんなで食べます、そして猫社会を覚えてもらいます、ただ次男猫だけは飢えすぎてて全員(当時8皿ぐらいあった)の食事を横取りしては全てリバースしてました、それぐらい飢えてたんですね。ただ我が家は【無くなったら貰えば良いよ】な呑気な仔ばかりでした、でいつしか【いつでもご飯はもらえる】そこから次男猫の家猫としてのスタートです(3ヶ月弱ぐらいかなぁ)。当時優しいチャトラの保護仔が次男猫に話しかけます、そして猫社会と我が家のルールを教えてくれました(※元々うちの実仔達は面倒見は悪いですw)その仔が卒園して残った次男猫が次にした事は、次から次へと来る保護犬猫に真っ先に声をかけて我が家のルールを教えていきます。そんな次男猫にも保護猫だったので募集をかけていたらお声がかかりました、ただ残念なのが問い合わせは『3歳の娘でも抱っこ出来る猫ですか?』でした、募集をかけた時にはすでに5.5キロの猫です、募集要項には体重の記載、医療行為は勿論全て記載しておりました。ぬいぐるみではありません、丁重にお断りをして私から次男猫に頼みました【お母さんのうちの仔になってもらえないか】と、そこから次男猫と我が家の物語のスタートです。感謝しかありません、小さな天使の面倒を誰よりも見てくれてありがとう♡

当時のチャトラの仔(師匠?w)とのツーショットです


また会おう@天使

2024-09-18 08:06:00 | フクロモモンガ

いつものところでお別れをしてきています。心の整理はつかないけれど、でも手放してあげなければ。。。。。おかあさんの仔になってくれてありがと 天使に出会った人は(他動物も)みんなが天使の事が大好きでした。誰よりも愛された仔でした。何も出来なくてごめんね 大好き


次男猫の覚書@その一

2024-09-14 15:52:23 | 

2024年9月14日11時35分獣医さんへ

◯食欲不振と痩せてきた事→特に異常は無し ただ体温が37.9℃(38℃を切ってる) 体重は3.96kg

☆健康補助食品を購入し様子見(病院で試しにあげたところ口にしました〜)

◇自宅に戻ってから補助食品とカリカリ少し口にしました

それと。。。。猫も同年齢で老い方も様々 自分の中で16歳はまだまだと思っていましたが色々覚悟しないといけない年齢になってきたのかもしれません、これは長男にも次女にも言える事です

※次男はエアコンの届かない部屋(室温30度)にいる事が多くなってきました