先日、家電話の事を書いていた時、思い出した。
「そういえば、昔、家に電話なかったよな。」(-_-)
私の世代（今年63歳）で、電話が一般家庭に普及し【電話が一家に1台】が当たり前になり、我が家にようやく電話が来たのは私が小学生の頃だった。友達から電話が掛かってくると、長電話になることも度々。そのつど母から指摘されていた。
「明日、学校で話たら？」( 一一)
ごもっともです(ﾟωﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
家・電話がなかった時はそうしていたから。
初期の家・電話は発・受信機能だけのシンプルな黒電話
で、ダイヤル式
ワクワクしながら相手の電話番号・ダイヤルを【ジーコジーコ】回し、ダイヤルが定位置に戻る【ジーコジーコ】を待っていた時間、懐かしい記憶。
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