脳ウハウハははははは～(*^。^*) 干す 干す 干す そげーも干す？初相乗り

布団を干す時に利用する駐車場の柵
には、高菜が、びっしり

物干竿にも所狭しと高菜が、

反対側には椎茸が

雑草に紛れて、ネギ・シソ葉・春菊・天竺・プチトマト・フルーツトマト・風に飛ばされた種が育ち、一人生えした地きゅうり・茄子・かぼちゃ・等々季節に応じて様々な野菜が育つ自宅前の駐車場。無人青空市場ができそうです。

が、

せっかくの快晴。洗濯物が干せないではないですか(^_^;)
高菜の横に詰めて干したら、風になびいた洗濯物が高菜とピタッ。
洗濯物を振って取り込み、畳む。
(ん？何か付いちょん？高菜？枝？)
細長い緑色の付着物を発見。
取り除こうと指先で掴んだら、
むにゅにゅ。
柔らかい。何か嫌な予感。
くにょくにょ。
ヒッ！ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ　
指先にふれていない部分が左右に
動き初めました。

勘弁してよ～Σ(- -;;ﾉ)ﾉ 振ったのに、洗濯物にしがみついていないで、ポトンち、落ちてよ～。
無農薬でこまめに虫捕りせずに父が育てた葉野菜には、多々驚かされるので、葉を１枚めくる度に恐怖感。
水洗いしていたレタスから、バッタか、何か分からないけれど、虫がピョ～ンと跳ねてシンクの外へ飛び出したことも。
ショックのあまり、一瞬で固まってしまいました。以来、父が育てた葉野菜を下ごしらえするとき、あの時の【ピョ～ン・ショック】が蘇り、恐怖感を押さえながら
ぺリッぺりぺり
葉を１枚１枚剥いでいきます。




先日、病院の玄関で、タクシー会社に電話。
「タクシーで何処まで行きなさるの？」(*^。^*)
老婦人に声を掛けられました。
「ＡＡ町です。ＡＡ薬局の裏の方です。」(・。・)
「私も。同じ方向なので、一緒に乗せてもらえんかえ？(乗せてもらえない？)丸食(スーパー)でも、どこでもいいところで降ろしてもらってもいいから。」(*^。^*)
「私も買い物したいので、じゃあ、丸食まで一緒に。」（＾◇＾）
「助かるわぁ、ありがとう。」(*^。^*)
タクシーの相乗りは初めてでした。初対面で、知り合ったばかりの人でしたが、タクシーの運転手さんも交え、老婦人が嫌がらせを受けた実話を聞き、
「へえ、私も含め、いろんな人がおる(いる)なあ。」


おかげで目的地まであっという間の時間でした。
お互いが譲り合うので、タクシー料金は半々払い。