川崎病が疑われていた妹の3歳の孫ちん。
幸い10日ほどで退院出来ました。
今は元気に幼稚園に通っています。
入院した当初は難病の恐れあり・・・と
入れ替わり立ち替わり
関係のない医師まで病室を訪れ、
緊迫した雰囲気に包まれていたようです。
が、検査をクリアするたびに
訪れる医師の数が目に見えて減っていったので
疑いが晴れつつあるのを感じたと妹は言います。
ともあれ単なるアレルギーでよかったです。
今日で6月も終わり。
雨にも負けず、猫たち元気です。
よく食べるねぇ、五郎ちゃんは。
こんな可愛い顔してるのに
Qちゃんたら、お皿を出すたびに
目にも留まらぬ早業で引っかくんですよ。
だって・・・お腹空いてるんだもん。
ブンチョや猫と触れ合いながら
毎日同じようなことを繰り返し、
そんな代り映えのしない出来事を
飽きもせずブログに綴って・・・。
平々凡々かつ穏やかな日々に感謝かな。