あーちゃんと私の会話
わたし 「あーちゃんは大きくなったらなにになるの?」
あーちゃん「看護婦さん!!」
わたし 「看護婦さんかぁ、いいね!
じゃぁ先生は大きくなったら何になれるかなぁ?」
あーちゃん「先生はぁ・・・・お姫様!
お姫様はどぉ??」
わたし 「うん、うん!!いいねっ、お姫様!!」
あーちゃん「あっ、でもやっぱり先生はウサギさん!」
わたし 「え・・・うさぎ?」
あーちゃん「うん。うさぎさんかわいーし」
わたし 「そっ、そうだね。うさぎさん可愛いもんね。
じゃぁ、うさぎさんになれるように頑張らなくっちゃ!」
あーちゃん「うん。うん。」
現実と夢とが交差する年頃?
初詣では「ママが事故に遭いませんように」とお祈りしたそうです。
そんなあーちゃんに、もうすぐ誕生日がやってきます。
入園した時は毎日泣いてばかりだったのにね!
わたし 「あーちゃんは大きくなったらなにになるの?」
あーちゃん「看護婦さん!!」
わたし 「看護婦さんかぁ、いいね!
じゃぁ先生は大きくなったら何になれるかなぁ?」
あーちゃん「先生はぁ・・・・お姫様!
お姫様はどぉ??」
わたし 「うん、うん!!いいねっ、お姫様!!」
あーちゃん「あっ、でもやっぱり先生はウサギさん!」
わたし 「え・・・うさぎ?」
あーちゃん「うん。うさぎさんかわいーし」
わたし 「そっ、そうだね。うさぎさん可愛いもんね。
じゃぁ、うさぎさんになれるように頑張らなくっちゃ!」
あーちゃん「うん。うん。」
現実と夢とが交差する年頃?
初詣では「ママが事故に遭いませんように」とお祈りしたそうです。
そんなあーちゃんに、もうすぐ誕生日がやってきます。
入園した時は毎日泣いてばかりだったのにね!